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今日も、20日~21日に行ってきた、和歌山県は南紀白浜の1人旅レポートの続きです^^
片道6時間という長旅で到着した白浜。
天候が怪しいとのNEWSでの情報に、まずは景観系の観光をメインに白浜を観てまわったteru!
段々雲行きが怪しくなってきた・・
そんなわけで、観光を続行します!!
次に行ったのはこちら^^
「三段壁」という場所です^^
画像左が有名な三段壁というところ、右側の画像はその反対側の崖になります^^
何だか〇曜サスペンス劇場で、最後に犯人が追いつめられるシーンでも使われそうな場所でしょ?(笑)。
もっとも実際撮影にも使われたらしいですコレホント^^
海を割くように突き出た岸壁は、とても雄大で力強さを感じさせますね!
実はココ、エレベーターを使って地下に降りる事ができるんです。
ソレがこちら!
「三段壁洞窟」です^^
熊野水軍という言葉を知ってますでしょうか?平安時代末期に活躍した有名な水軍で、瀬戸内海の制海権を握り、熊野海賊
とも恐れられた水軍は、源氏の勝利にも関わったとされている歴史を持っています。
その熊野水軍が舟を隠していたとされる場所がこちらの洞窟です。
内部は結構広く、ぐるっと一周できるような構造になっていて、丁度岩の割れ目に船を隠せるような構造の場所があります。
上の画像はその岩の入り口と内部です^^
なんだか平安時代からこの場所がずっとあったという事に凄さを感じさせますね^^
ココで水軍の人たちは船を整備して、食事なんかも・・食事?!
そう!さすがに1時も過ぎて、観光でバタバタしていたこともありお腹が空いてきた・・アハハ。
そんなわけで、事前に調べておいたお店に行ってみようと車で移動します。
白浜温泉のメイン通りから少し入ったところにあるお店で、ココです!!
新鮮なお寿司を食べさせてくれる「幸鮨」さんです^^
なにぃ~昼から寿司屋のカウンターで寿司かよ・・って、コレ下手な観光客相手の店に行くより美味しさ十分!
地元の人も来るのでお値段も普通なんですね^^
観光向けのレストランで出来合のもの食べるより地元の鮮魚が味わえますなんて、まあ言い訳ですケド・・アハハw
付け台に乗っているのは「イカ」です^^
左から「タイ」「活車海老」「車海老の鬼殻焼」「本マグロのトロ」「カンパチ」「煮アナゴ」
左から「アジ」「ウニ」「太刀魚」「タマゴ」「赤だし」「サービスで出してくれた手作りミカンゼリー」
コレ意外に手巻き寿司などを少々握ってもらって満腹満腹^^
このお店、寿司のシャリは然程甘くはなく酢が利いたキッチリしたお味!
丁度店の大将が握ってくれたんですが、昼時とあってシャリは少し大き目(回転すしのものよりは小さい)で、食べごたえも
十分^^
タイはしっかりと寝かしてあり甘みも十分!さすが地元の店は違います^^
車海老も新鮮でプリプリ!。煮アナゴは見た目よりもアッサリな味付けでコレもまた美味し!
そんなお昼の御飯でした^^ココ、お勧めできますよ!
お昼御飯を終えたのが2時を少し回ったところ。
そろそろホテルへチェックイン!ということで、今回お世話になったホテルはこちらです^^
「コガノイベイホテル」さんですハイ!
この「コガノイベイホテル」さん、実は「ホテル古賀の井」という別のホテルと同じ敷地にあり、温泉は宿泊中両方とも入浴
OKな温泉ホテルなんです^^決め手はズバリそこですハイ(笑)。
昨日のブログの上の方の画像からこのホテルの画像までを観ていると、だんだん天気が怪しくなってくることがよく解るかと
思います。
出来るだけリアルにレポートすべく、写真を前後させないように時間軸を守ってお送りしてるのがお判りになると思います^^
実際に現地で旅行している気分に・・なれるかなぁ~少しは(笑)。
今回泊まった部屋なんですが・・ココってさぁ^^;;
ダブルベットどころではなく、キングサイズのベットが鎮座^^;;teruが大の字になってもベットの四隅には全く手が届かない
ほどの異常な大きさのベットです。
それも納得この部屋の広さはナント39㎡もあるんです・・アハハ。このホテルで1人で予約すると自動的にこの部屋になり
ますが、どう考えても広すぎますアハハ。
男1人、何して良いやら悩むほどの広さゆえ、何とも落ち着かない部屋でした^^;;
1/3の広さで十分なんですからホント(笑)。
そんな感じで観光も一段落。ようやくホテルにチェックインして一休み^^
このあと、ホテルの温泉でガッツリと疲れを癒してノンビリモード。
夜はホテルで晩御飯~今日のお酒は??
さてさて続きはまた明日~ということで
つ・づ・く とさ^^
今日も、20日~21日に行ってきた、和歌山県は南紀白浜の1人旅レポートの続きです^^
片道6時間という長旅で到着した白浜。
天候が怪しいとのNEWSでの情報に、まずは景観系の観光をメインに白浜を観てまわったteru!
段々雲行きが怪しくなってきた・・
そんなわけで、観光を続行します!!
次に行ったのはこちら^^
「三段壁」という場所です^^
画像左が有名な三段壁というところ、右側の画像はその反対側の崖になります^^
何だか〇曜サスペンス劇場で、最後に犯人が追いつめられるシーンでも使われそうな場所でしょ?(笑)。
もっとも実際撮影にも使われたらしいですコレホント^^
海を割くように突き出た岸壁は、とても雄大で力強さを感じさせますね!
実はココ、エレベーターを使って地下に降りる事ができるんです。
ソレがこちら!
「三段壁洞窟」です^^
熊野水軍という言葉を知ってますでしょうか?平安時代末期に活躍した有名な水軍で、瀬戸内海の制海権を握り、熊野海賊
とも恐れられた水軍は、源氏の勝利にも関わったとされている歴史を持っています。
その熊野水軍が舟を隠していたとされる場所がこちらの洞窟です。
内部は結構広く、ぐるっと一周できるような構造になっていて、丁度岩の割れ目に船を隠せるような構造の場所があります。
上の画像はその岩の入り口と内部です^^
なんだか平安時代からこの場所がずっとあったという事に凄さを感じさせますね^^
ココで水軍の人たちは船を整備して、食事なんかも・・食事?!
そう!さすがに1時も過ぎて、観光でバタバタしていたこともありお腹が空いてきた・・アハハ。
そんなわけで、事前に調べておいたお店に行ってみようと車で移動します。
白浜温泉のメイン通りから少し入ったところにあるお店で、ココです!!
新鮮なお寿司を食べさせてくれる「幸鮨」さんです^^
なにぃ~昼から寿司屋のカウンターで寿司かよ・・って、コレ下手な観光客相手の店に行くより美味しさ十分!
地元の人も来るのでお値段も普通なんですね^^
観光向けのレストランで出来合のもの食べるより地元の鮮魚が味わえますなんて、まあ言い訳ですケド・・アハハw
付け台に乗っているのは「イカ」です^^
左から「タイ」「活車海老」「車海老の鬼殻焼」「本マグロのトロ」「カンパチ」「煮アナゴ」
左から「アジ」「ウニ」「太刀魚」「タマゴ」「赤だし」「サービスで出してくれた手作りミカンゼリー」
コレ意外に手巻き寿司などを少々握ってもらって満腹満腹^^
このお店、寿司のシャリは然程甘くはなく酢が利いたキッチリしたお味!
丁度店の大将が握ってくれたんですが、昼時とあってシャリは少し大き目(回転すしのものよりは小さい)で、食べごたえも
十分^^
タイはしっかりと寝かしてあり甘みも十分!さすが地元の店は違います^^
車海老も新鮮でプリプリ!。煮アナゴは見た目よりもアッサリな味付けでコレもまた美味し!
そんなお昼の御飯でした^^ココ、お勧めできますよ!
お昼御飯を終えたのが2時を少し回ったところ。
そろそろホテルへチェックイン!ということで、今回お世話になったホテルはこちらです^^
「コガノイベイホテル」さんですハイ!
この「コガノイベイホテル」さん、実は「ホテル古賀の井」という別のホテルと同じ敷地にあり、温泉は宿泊中両方とも入浴
OKな温泉ホテルなんです^^決め手はズバリそこですハイ(笑)。
昨日のブログの上の方の画像からこのホテルの画像までを観ていると、だんだん天気が怪しくなってくることがよく解るかと
思います。
出来るだけリアルにレポートすべく、写真を前後させないように時間軸を守ってお送りしてるのがお判りになると思います^^
実際に現地で旅行している気分に・・なれるかなぁ~少しは(笑)。
今回泊まった部屋なんですが・・ココってさぁ^^;;
ダブルベットどころではなく、キングサイズのベットが鎮座^^;;teruが大の字になってもベットの四隅には全く手が届かない
ほどの異常な大きさのベットです。
それも納得この部屋の広さはナント39㎡もあるんです・・アハハ。このホテルで1人で予約すると自動的にこの部屋になり
ますが、どう考えても広すぎますアハハ。
男1人、何して良いやら悩むほどの広さゆえ、何とも落ち着かない部屋でした^^;;
1/3の広さで十分なんですからホント(笑)。
そんな感じで観光も一段落。ようやくホテルにチェックインして一休み^^
このあと、ホテルの温泉でガッツリと疲れを癒してノンビリモード。
夜はホテルで晩御飯~今日のお酒は??
さてさて続きはまた明日~ということで
つ・づ・く とさ^^