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ちょっとドタバタしてしまい、更新が1日遅れてしまいました><;;
スイマセンです。
そんな旅行レポ、今日もセッせとお送りしますハイ!!
前回は、天気が怪しい中、ようやくホテルにチェックインしたところまでお送りしました。
今日は土曜日のその後を一気にご紹介しちゃおうかな~って思います^^
ホテルに到着したteruですが、ほぼ同時に雨がザーッと降ってきまして・・ギリギリセーフですね。
チェックイン後の私・・まあ~毎回のパターンを知っている皆さんならその後の行動パターンは読めちゃうかも??
そう!ココは温泉宿なんです^^
もちろんチェックインしたらコレでしょ!ってわけで!!
今年25湯目!「コガノイベイホテルさんの温泉」です^^
こちらの温泉、実はこのホテルの自家源泉(このホテルで源泉を持っている)で湯量は豊富^^
もっともやはりソコはたくさんの人が利用するホテル、源泉かけ流しというわけにはいかないようで、浴槽の底に排水溝
がありましたので、少なくとも循環はしています。詳しくは解りませんが循環消毒はしてますねココ。
もっとも塩素臭がするわけでもなく、加水に関してはしてないんじゃないかなぁ?って思いますハイ。
内風呂は大きく、深さは思ったより浅い為に普通に入ると肩が出ます。
また露天風呂に関してはかなり浅く、普通に入ると胸のあたりまでしか浸かれません(笑)。
もっともコレ、恐らくは"狙った"ものだと思います。半身浴で外の風を浴びながら、内風呂で温まるって感じでしょう!
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)という泉質のこの温泉、基本的には塩泉ということで口に含めば微塩味
ですが、コレが塩辛いっていうわけでもなくほのかに感じる程度。
ですが実際はやはり塩泉、ポッカポカに温まります^^
で!
実はこのホテル、同じ敷地にもう一つ「ホテル古賀の井」という別のホテルが。
もちろん、そのどちらに宿泊していても両方とも無料で利用可能!!自家源泉を持っている、2つの温泉が利用可能、この2つ
の理由でココに予約したんですからもちろんご入浴(笑)。
今年26湯目!「ホテル古賀の井さんの温泉」です^^
こちらの温泉も基本的には同じ源泉です。
こちらのホテルの方が微妙に施設自体は古いのですが、ソコは上手く手を加えて古さを感じさせない工夫が^^
温泉そのものはこちらの方が広く、内風呂も露天風呂もゆったりと楽しめます!
加温状態がよく解らないのですが、コガノイベイホテルさんの温泉よりも、こちらの方が多少温度が低い?なんて感じることも。
そんなわけでゆっくり入浴できたのは実はこちら^^
もっとも外はこの時間すでに雨が降っている状態でしたので、露天風呂は正直「寒かった」というのもありますが^^;;
こちらのホテルまで、実は徒歩3分ほど掛るのですが、まあ~良く歩いた歩いた♪
何度も伺っちゃったので、滞在中何度入ったか覚えてません(笑)。
外は雨・・久しぶりに滞在先のホテルでノンビ~リと時間を過ごします^^
ホテルのティーラウンジでケーキセット^^
ベイクドチーズケーキとアイスコーヒーでティータイム!
ちなみに「ベイクド」というのは焼いたチーズケーキ、レアチーズケーキが生のものですね^^
というわけで、コレは焼いたケーキですハイ(そんなコト、ど~でも良かったかしら?w)
甘みが押さえてあり、大人のケーキと言う感じで、大きさも小さいものですが味は濃厚で美味しかったです!
その後も温泉三昧な時間を過ごし、ようやく夕食の時間です^^
当初晴れていれば外湯をガンガン回る予定だったので、夕食は遅めでいっか~と思い19時30分からの予約としていた為に
実際雨に降られてしまい夕食までの時間が長かったのなんのって><;;
そんなコガノイベイホテルの夕食^^
《食前酒》(画像左)
紀州和歌山は梅の名産地!もちろん食前酒は梅酒です^^
甘みはホドホドで梅の香りが広がる食前酒で、よくある温泉宿の梅酒よりもサッパリしていてGood!
《前菜》(画像右)
春を感じさせる三色団子に、海老芝煮、タコの柔らか煮、豆腐田楽、春菜お浸し、こごみ、イカの酒盗和えが綺麗に盛り付け
られていました。
この中の、イカの酒盗和えという料理ですが、酒盗(しゅとう)とはカツオの塩辛の事です^^
全ての料理が薄味で、素材の味を生かした料理でした!
お酒が進む料理ですね^^
《先付》(画像左)※実際には前菜と共にテーブルに出ていた料理で、本来は先に"先付"後に"前菜"ですが画像の都合で^^;
うすい豆腐ですね!このうすい豆、えんどう豆の仲間で豆の粒が大きいのが特徴の和歌山名産品です。
この、うすい豆腐は豆と葛粉を練り固めたもので、モッチリとした歯ごたえと香りが特徴です。
実際もう少し豆の香りが強くてもなぁ~とも思いましたが、コレグリンピース系の嫌いな方への配慮と思えば美味しい味です。
自分的には、もうちょっと豆の香りが欲しかったなぁ~なんて。
《吸物》(画像右)
海老安平の吸物です。エビのすり身団子と言えば解り易いかな?
コレは正直・・普通です(笑)。もっとエビの香りが強くてもなぁ~と思える一品でした。ちょっと吸物の味に化学調味料味を
感じてしまい残念><;
出汁をしっかり取ればもっと美味しいのに~なんて・・アハハ。
《御造り》(画像左)
御造りには、マグロ、タイ、車海老に加え、なぜか鯉(コイ)の洗いまで!和歌山って鯉の名産地??私は良く知りません^^;
そんな御造りですが、さすがマグロが有名な勝浦が近いこともありマグロの味は美味しい!
タイも寝かしが良く厚めに切ってありますが甘みも軟らかさも美味しかったですハイ!
鯉の洗いは、臭みも無く酢味噌で頂きましたが、わさび醤油でもイケちゃうもので、これまたGood!
山の幸、海の幸がうまく組み合わされていますね^^
《炊合)(画像右)
炊合せには洋風料理!。紀州梅鶏のトマト煮という料理。
全く臭みのない柔らかな鶏肉を、薄味のトマトソースで煮込んだもので、和食がメインの今回の料理のバランスを崩さない味付
がスバラシイ!!
お箸で簡単に切れる軟らかさは、決してバサバサとしたものではなく、シットリしていて美味しかったです。
《焼き物》(画像左)
この手の料理で焼き物といえば魚の焼いたものが出てくるんですが・・コレ何か解ります??
アワビの棒葉包焼きです^^
サイズこそ小さ目ですが、間違いなくアワビなソレは、和歌山周辺のアワビで、大きくないのが特徴とも言えるものです。
そう、小さいということがある意味で和歌山だなぁ~と言うことなんですね!
もちろん軟らかくレア状態で焼き上げたアワビは、軟らかく甘みもあって美味し良かったですハイ^^
《強肴》(画像右)
牛肉のしゃぶしゃぶ仕立てのお鍋です。野菜も沢山あって、お肉のボリュームも満足なものです。
肉の脂をうまく多めの野菜がカバーしており、コレも料理全体のバランスを壊してません。
全体的にはボリュームたっぷりな今回の夕食なのですが、これら肉類の使い方がとても上手で、客を飽きさせません。
《揚物》(画像左)
海老の天ぷらをメインに、タケノコ、わらびの天ぷらが春を感じさせますね^^
プリップリな海老を食べさせてくれるのは白浜の土地柄でしょう!コレはホントアツアツで美味しかったです。
竹の子は一度アク抜きをしてあるもので、エグミは全くありませんでした。
《御飯》《留椀》《香物》(画像右)
留椀には赤出汁のみそ汁、白米に添えられるのは手作りという「梅しらす」。
御飯にパラパラ~っとかけて食べると、梅としらすの香りが美味しく御飯が進みます^^
御飯のお代わりありますよ~と言われましたが、実は炭水化物が得意ではない私ゆえ、お代わりは御遠慮^^;;
でも美味しかったですハイ!
《水菓子》(画像左)
メロン、みかんゼリー、イチゴ、プチケーキ、チコリがのっています^^
プチケーキは・・甘すぎですコレ。恐らくはフルーツの酸味を消す為に甘めのケーキとしているのでしょう・・しかし甘すぎ。
甘みはゼリーだけで十分だったかな?
実際、メロンもイチゴも甘くて美味しかっただけに、このケーキの存在が・・^^;
みかんゼリーはほのかな甘みでコレはGood!
《今回の飲み物w》コース料理とは関係ありませんw
今回は温泉でガッツリとポカポカ状態だったので、ビールで乾杯・・って1人ですので乾杯する相手もいませんケド(笑)。
「今日に乾杯!」ってところでしょうか^^
美味しく2杯ほど頂きましたハイ!
いやぁ~食べた食べた~・・ココでいつもなら、飲みに出かけてしまうところですがソコはグッとガマンして・・・というか
ホテル周辺に飲み屋さんが無い^^;;
そんなわけで、素直に温泉入って寝ましょうか・・ともならず(笑)。
結果!
部屋でお酒を1人で楽しみながら、若い友達のメールを確認&返信&電話(笑)してノンビリ過ごしました^^ノ
ちなみに、このホテルはネット環境が整ってないようで、そんな時の為?に普段からイーモバイルを使用してますのでメール
もバッチリ確認できました^^
アハハ!ちゃんとドコへ行ってもメール返信できるのは、こんな秘密兵器があるからなんですよ^^
遊びに行っててもサポートは万全ですのでご安心を!(何の?というのはナイショです)
そんな感じで1日目が終わりグッスリ就寝^^
明日はどうしたのか??
晴れたのかな?なんて???
そんな日曜日のレポートは、明日にでも!
つづく^^
ちょっとドタバタしてしまい、更新が1日遅れてしまいました><;;
スイマセンです。
そんな旅行レポ、今日もセッせとお送りしますハイ!!
前回は、天気が怪しい中、ようやくホテルにチェックインしたところまでお送りしました。
今日は土曜日のその後を一気にご紹介しちゃおうかな~って思います^^
ホテルに到着したteruですが、ほぼ同時に雨がザーッと降ってきまして・・ギリギリセーフですね。
チェックイン後の私・・まあ~毎回のパターンを知っている皆さんならその後の行動パターンは読めちゃうかも??
そう!ココは温泉宿なんです^^
もちろんチェックインしたらコレでしょ!ってわけで!!
今年25湯目!「コガノイベイホテルさんの温泉」です^^
こちらの温泉、実はこのホテルの自家源泉(このホテルで源泉を持っている)で湯量は豊富^^
もっともやはりソコはたくさんの人が利用するホテル、源泉かけ流しというわけにはいかないようで、浴槽の底に排水溝
がありましたので、少なくとも循環はしています。詳しくは解りませんが循環消毒はしてますねココ。
もっとも塩素臭がするわけでもなく、加水に関してはしてないんじゃないかなぁ?って思いますハイ。
内風呂は大きく、深さは思ったより浅い為に普通に入ると肩が出ます。
また露天風呂に関してはかなり浅く、普通に入ると胸のあたりまでしか浸かれません(笑)。
もっともコレ、恐らくは"狙った"ものだと思います。半身浴で外の風を浴びながら、内風呂で温まるって感じでしょう!
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)という泉質のこの温泉、基本的には塩泉ということで口に含めば微塩味
ですが、コレが塩辛いっていうわけでもなくほのかに感じる程度。
ですが実際はやはり塩泉、ポッカポカに温まります^^
で!
実はこのホテル、同じ敷地にもう一つ「ホテル古賀の井」という別のホテルが。
もちろん、そのどちらに宿泊していても両方とも無料で利用可能!!自家源泉を持っている、2つの温泉が利用可能、この2つ
の理由でココに予約したんですからもちろんご入浴(笑)。
今年26湯目!「ホテル古賀の井さんの温泉」です^^
こちらの温泉も基本的には同じ源泉です。
こちらのホテルの方が微妙に施設自体は古いのですが、ソコは上手く手を加えて古さを感じさせない工夫が^^
温泉そのものはこちらの方が広く、内風呂も露天風呂もゆったりと楽しめます!
加温状態がよく解らないのですが、コガノイベイホテルさんの温泉よりも、こちらの方が多少温度が低い?なんて感じることも。
そんなわけでゆっくり入浴できたのは実はこちら^^
もっとも外はこの時間すでに雨が降っている状態でしたので、露天風呂は正直「寒かった」というのもありますが^^;;
こちらのホテルまで、実は徒歩3分ほど掛るのですが、まあ~良く歩いた歩いた♪
何度も伺っちゃったので、滞在中何度入ったか覚えてません(笑)。
外は雨・・久しぶりに滞在先のホテルでノンビ~リと時間を過ごします^^
ホテルのティーラウンジでケーキセット^^
ベイクドチーズケーキとアイスコーヒーでティータイム!
ちなみに「ベイクド」というのは焼いたチーズケーキ、レアチーズケーキが生のものですね^^
というわけで、コレは焼いたケーキですハイ(そんなコト、ど~でも良かったかしら?w)
甘みが押さえてあり、大人のケーキと言う感じで、大きさも小さいものですが味は濃厚で美味しかったです!
その後も温泉三昧な時間を過ごし、ようやく夕食の時間です^^
当初晴れていれば外湯をガンガン回る予定だったので、夕食は遅めでいっか~と思い19時30分からの予約としていた為に
実際雨に降られてしまい夕食までの時間が長かったのなんのって><;;
そんなコガノイベイホテルの夕食^^
《食前酒》(画像左)
紀州和歌山は梅の名産地!もちろん食前酒は梅酒です^^
甘みはホドホドで梅の香りが広がる食前酒で、よくある温泉宿の梅酒よりもサッパリしていてGood!
《前菜》(画像右)
春を感じさせる三色団子に、海老芝煮、タコの柔らか煮、豆腐田楽、春菜お浸し、こごみ、イカの酒盗和えが綺麗に盛り付け
られていました。
この中の、イカの酒盗和えという料理ですが、酒盗(しゅとう)とはカツオの塩辛の事です^^
全ての料理が薄味で、素材の味を生かした料理でした!
お酒が進む料理ですね^^
《先付》(画像左)※実際には前菜と共にテーブルに出ていた料理で、本来は先に"先付"後に"前菜"ですが画像の都合で^^;
うすい豆腐ですね!このうすい豆、えんどう豆の仲間で豆の粒が大きいのが特徴の和歌山名産品です。
この、うすい豆腐は豆と葛粉を練り固めたもので、モッチリとした歯ごたえと香りが特徴です。
実際もう少し豆の香りが強くてもなぁ~とも思いましたが、コレグリンピース系の嫌いな方への配慮と思えば美味しい味です。
自分的には、もうちょっと豆の香りが欲しかったなぁ~なんて。
《吸物》(画像右)
海老安平の吸物です。エビのすり身団子と言えば解り易いかな?
コレは正直・・普通です(笑)。もっとエビの香りが強くてもなぁ~と思える一品でした。ちょっと吸物の味に化学調味料味を
感じてしまい残念><;
出汁をしっかり取ればもっと美味しいのに~なんて・・アハハ。
《御造り》(画像左)
御造りには、マグロ、タイ、車海老に加え、なぜか鯉(コイ)の洗いまで!和歌山って鯉の名産地??私は良く知りません^^;
そんな御造りですが、さすがマグロが有名な勝浦が近いこともありマグロの味は美味しい!
タイも寝かしが良く厚めに切ってありますが甘みも軟らかさも美味しかったですハイ!
鯉の洗いは、臭みも無く酢味噌で頂きましたが、わさび醤油でもイケちゃうもので、これまたGood!
山の幸、海の幸がうまく組み合わされていますね^^
《炊合)(画像右)
炊合せには洋風料理!。紀州梅鶏のトマト煮という料理。
全く臭みのない柔らかな鶏肉を、薄味のトマトソースで煮込んだもので、和食がメインの今回の料理のバランスを崩さない味付
がスバラシイ!!
お箸で簡単に切れる軟らかさは、決してバサバサとしたものではなく、シットリしていて美味しかったです。
《焼き物》(画像左)
この手の料理で焼き物といえば魚の焼いたものが出てくるんですが・・コレ何か解ります??
アワビの棒葉包焼きです^^
サイズこそ小さ目ですが、間違いなくアワビなソレは、和歌山周辺のアワビで、大きくないのが特徴とも言えるものです。
そう、小さいということがある意味で和歌山だなぁ~と言うことなんですね!
もちろん軟らかくレア状態で焼き上げたアワビは、軟らかく甘みもあって美味し良かったですハイ^^
《強肴》(画像右)
牛肉のしゃぶしゃぶ仕立てのお鍋です。野菜も沢山あって、お肉のボリュームも満足なものです。
肉の脂をうまく多めの野菜がカバーしており、コレも料理全体のバランスを壊してません。
全体的にはボリュームたっぷりな今回の夕食なのですが、これら肉類の使い方がとても上手で、客を飽きさせません。
《揚物》(画像左)
海老の天ぷらをメインに、タケノコ、わらびの天ぷらが春を感じさせますね^^
プリップリな海老を食べさせてくれるのは白浜の土地柄でしょう!コレはホントアツアツで美味しかったです。
竹の子は一度アク抜きをしてあるもので、エグミは全くありませんでした。
《御飯》《留椀》《香物》(画像右)
留椀には赤出汁のみそ汁、白米に添えられるのは手作りという「梅しらす」。
御飯にパラパラ~っとかけて食べると、梅としらすの香りが美味しく御飯が進みます^^
御飯のお代わりありますよ~と言われましたが、実は炭水化物が得意ではない私ゆえ、お代わりは御遠慮^^;;
でも美味しかったですハイ!
《水菓子》(画像左)
メロン、みかんゼリー、イチゴ、プチケーキ、チコリがのっています^^
プチケーキは・・甘すぎですコレ。恐らくはフルーツの酸味を消す為に甘めのケーキとしているのでしょう・・しかし甘すぎ。
甘みはゼリーだけで十分だったかな?
実際、メロンもイチゴも甘くて美味しかっただけに、このケーキの存在が・・^^;
みかんゼリーはほのかな甘みでコレはGood!
《今回の飲み物w》コース料理とは関係ありませんw
今回は温泉でガッツリとポカポカ状態だったので、ビールで乾杯・・って1人ですので乾杯する相手もいませんケド(笑)。
「今日に乾杯!」ってところでしょうか^^
美味しく2杯ほど頂きましたハイ!
いやぁ~食べた食べた~・・ココでいつもなら、飲みに出かけてしまうところですがソコはグッとガマンして・・・というか
ホテル周辺に飲み屋さんが無い^^;;
そんなわけで、素直に温泉入って寝ましょうか・・ともならず(笑)。
結果!
部屋でお酒を1人で楽しみながら、若い友達のメールを確認&返信&電話(笑)してノンビリ過ごしました^^ノ
ちなみに、このホテルはネット環境が整ってないようで、そんな時の為?に普段からイーモバイルを使用してますのでメール
もバッチリ確認できました^^
アハハ!ちゃんとドコへ行ってもメール返信できるのは、こんな秘密兵器があるからなんですよ^^
遊びに行っててもサポートは万全ですのでご安心を!(何の?というのはナイショです)
そんな感じで1日目が終わりグッスリ就寝^^
明日はどうしたのか??
晴れたのかな?なんて???
そんな日曜日のレポートは、明日にでも!
つづく^^