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さてさて、本日もNゲージの鉄道模型、そのジオラマの「山」を制作した続きになります。
前回お伝えしたのはココまででした^^
山の部分をスタイロフォーム(発泡素材)とプラ板で骨組みを作ったとこまでです。
さて、この骨組みをまた一歩「山」に近づけていこうと思います。
準備したのは・・・新聞紙(笑)。
そして、木工用ボンドです!
それで何をするのかというと????
昔懐かしい~♪
張り子・・そう!ハリコ♪
木工用ボンドは基本的に「水溶性」なので、言葉通り「水に溶けます」。
そんなわけで、この木工用ボンドを水で薄めたものを作り、そこに新聞紙を千切ったものを浸します。
その新聞紙をペタペタと「山」の骨組みに張り付けていきます。
この新聞を隙間なく互いに重なり合うように張り付けていくのがミソです^^
新聞は骨組みに対してただ張るのではなく、山っぽい造形として谷間を作ってあげると山っぽいかなぁ~なんて。
下の右側の画像をみると、山肌や崖に凹凸が出来ているのが多少お判りになれるかな??
それと奥側に走るルートのトンネルを出たところにある崖には、プラスチックで成形されたブロック塀を立てておきました。
コレで土砂崩れも防げる??なんて♪
ジオラマにはストーリーも大切ですのでハイ^^
こんな感じですね^^
コレでいよいよ山の形が整ってきました♪
もっとも、この状態って・・・
よく見れば新聞の記事が読める状態ですが^^;
ココで、今回のジオラマに使用する予定のストラクチャー(建物)を仮置きしてみました♪
まだまだこの時点ではレイアウトも完全に決まっているわけではありませんので、この建物はあくまでも仮置きですハイ^^
新聞の山に建物・・まあ~それだけでも着実に完成には近づいてきている実感が沸きますね♪
さてさて、これに色を塗っていよいよ山が完成??
いえいえ違います^^
ココからさらに、作った山の新聞張り子の上から重ねるように"あるもの"を施工します。
なにを??
それは~次回またご紹介しますハイ♪
さてさて、本日もNゲージの鉄道模型、そのジオラマの「山」を制作した続きになります。
前回お伝えしたのはココまででした^^
山の部分をスタイロフォーム(発泡素材)とプラ板で骨組みを作ったとこまでです。
さて、この骨組みをまた一歩「山」に近づけていこうと思います。
準備したのは・・・新聞紙(笑)。
そして、木工用ボンドです!
それで何をするのかというと????
昔懐かしい~♪
張り子・・そう!ハリコ♪
木工用ボンドは基本的に「水溶性」なので、言葉通り「水に溶けます」。
そんなわけで、この木工用ボンドを水で薄めたものを作り、そこに新聞紙を千切ったものを浸します。
その新聞紙をペタペタと「山」の骨組みに張り付けていきます。
この新聞を隙間なく互いに重なり合うように張り付けていくのがミソです^^
新聞は骨組みに対してただ張るのではなく、山っぽい造形として谷間を作ってあげると山っぽいかなぁ~なんて。
下の右側の画像をみると、山肌や崖に凹凸が出来ているのが多少お判りになれるかな??
それと奥側に走るルートのトンネルを出たところにある崖には、プラスチックで成形されたブロック塀を立てておきました。
コレで土砂崩れも防げる??なんて♪
ジオラマにはストーリーも大切ですのでハイ^^
こんな感じですね^^
コレでいよいよ山の形が整ってきました♪
もっとも、この状態って・・・
よく見れば新聞の記事が読める状態ですが^^;
ココで、今回のジオラマに使用する予定のストラクチャー(建物)を仮置きしてみました♪
まだまだこの時点ではレイアウトも完全に決まっているわけではありませんので、この建物はあくまでも仮置きですハイ^^
新聞の山に建物・・まあ~それだけでも着実に完成には近づいてきている実感が沸きますね♪
さてさて、これに色を塗っていよいよ山が完成??
いえいえ違います^^
ココからさらに、作った山の新聞張り子の上から重ねるように"あるもの"を施工します。
なにを??
それは~次回またご紹介しますハイ♪