今日も3月に行ってきた、下呂温泉1人旅のレポ^^
ガッツリとランチを頂いて~からの夕食までは温泉三昧な下呂、水明館さんでノンビリと♪
いよいよ夕食は、恒例の水明館「北乃寮」さんでの夕食です^^
少し早めのPM5時30分~
水明館「北乃寮」
支配人マネージャさんにご挨拶して~の本日の夕食スタートです♪
《食の友》ビール
昨年同様に、夕食のお供には瓶ビールをチョイスしました!
《先附》筍の煮浸し
筍(タケノコ)に、アサリ、若布と和えた煮浸しに、水菜と木の芽を添えたもので、味わいは上品な薄味として、筍本来の味わいがとても良い逸品^^
春を感じさせる筍は、しっかりとあく抜きされてエグミは感じられないものの、筍の風味をしっかり感じさせるプロの下ごしらえが光るものでした!
《八寸》盛合せ
しらすと明日葉の油炒め、峰岡豆腐、鱒(マス)は握りで2貫で、片方には"すだち"もう1貫には鱒子が添えられて^^
ホタルイカにはフキが添えられ酢味噌で頂くスタイルで、春を感じさせる盛合せにお酒も進むぅ~~♪
ちなみに峰岡豆腐、こちら牛乳をベースに作られたもので臭味のない軟らかいチーズのような感じと言って伝わるかなぁ・・・少な目量ながらしっかり味わえる器でした!
《蒸し物》海宝柚子蒸し
こちら、ソースの下側は海鮮茶碗蒸しのようなフワッとした状態になっていて、全体的な味わいは薄味に仕上げられている蒸し物^^
その中には帆立、牡蠣(カキ)がボコボコという表現が一番合っていると思うほどコレでもかっ!と入っていて、それが器の柚子の香りでとてもサッパリと仕上がったもの♪
茶碗蒸しと表現しましたが、帆立と牡蠣のすき間に、つなぎ程度に出汁玉子が流してある感じで、もうほぼ海鮮状態(笑)
もちろん柚子ごと蒸されたものなのですが、中の海産物への火の通り具合が絶妙で、旨みはあるが磯臭さは全くない牡蠣は、苦手な方でもペロッとイケる味でしたよ^^
創作っぽい料理が新しい料理長のコンセプトをが表現されていますね♪
《御造》3点盛
中トロ、のれそれ、タイの3点盛で、中トロはコレ、もう味わいは大トロレベル♪
タイはしっかりと寝かされて、その分しっかりとした厚みで包丁を入れたもので、甘みをしっかりと感じさせる白身でした!
そして「のれそれ」・・コレ、実は「アナゴの稚魚」なんですが、コレって確か四国(高知)の食材として認知されて関西や京都などでも食べられるものというイメージですよね♪
コレを使ってくるあたり、以前の高橋料理長の北乃寮から、新生北乃寮に変わったことで全体のコンセプトが変わったことが昨年の料理や今回の料理をみても一目瞭然!
ツルっとした食感で、生シラスをノド越し良くした感じと言って想像して頂けるでしょうか?生姜が効いた味わいはとてもサッパリとして美味しかったですハイ!
《焼物》アマゴ塩焼き
しっかりと焼きが入ったアマゴは、まわり香ばしく身はフワッとしたアマゴらしい味わいで♪
「1人で出来るもん!」と骨抜きするも見事に失敗・・アハハ^^成功すればスルッと骨だけ身から抜くことが出来るんですが(笑)
添えられた煮玉子、コレ実はトリフオイルで仕上げられた見た目以上にインパクトのある添え物で、しょうゆ出汁の味わいの後にトリフの香りが鼻に抜けていく感じでGood!
加えて、有馬蓮根(山椒とレンコンのきんぴら)もまた、しっかりとした味わいで、淡白な川魚と味わい豊かな付け合わせを1皿とすることで完成された1皿に!
新生北乃寮、面白いぞ♪
《揚物》高山葱衣揚げ、唐墨掛け
説明を聞くまでは下仁田ネギ?と思ったほどに甘みあるネギでしたが、この高山ネギは加え軟らかさが絶妙!
薄皮1枚剥いただけの状態のネギを天ぷらに揚げて、甘みを引き出し、そこに豪華にカラスミをコレでもかっ!と掛けてある揚物で♪
甘みのネギをカラスミのコクと塩味で美味1つになっていることに、コレは衝撃を受けた揚物でした!!
一応は天つゆも添えられているのですが、コレはもうそのまま頂くのが間違いなく旨みを感じるもので、シンプルなのにとても美味しい組み合わせ!
あまりの美味さに、食材の詳細を聞いた程の逸品でした!!
《鍋物》飛騨牛と山菜しゃぶしゃぶ
しっかりとサシの入った飛騨牛と、ノビルやセリなどの山菜を、しゃぶしゃぶで頂くもので、ランチで焼物、夕食で鍋物と2つの飛騨牛を味わったワケですハイ!
コレ、あまりポン酢に着けすぎてしまうとサッパリとした味わいの飛騨牛の旨味が半減してしまうので、そこは上手く調整しながら~がおススメ。
もう説明は要らないと思う、そりゃ~美味しいわなぁ~という鍋物でした(笑)
《食事》白米・赤出汁・香の物
白米は「黄金の煌き」というブランド米を使ったもので、出汁の味わいが違う新生北乃寮の赤出汁。
この出汁の使い方は赤出汁に限らず全てにおいて高橋料理長の方が好きだったなぁ~と思うも、もちろん美味しく頂いて^^
以前の北乃寮の料理は出汁の香りと風味がガツンと全面に出ていた感じでしたが、新生北乃寮はバランス重視といった感じかな?
《水菓子》グレープフルーツの和三盆掛け
もちろん北乃寮の使う果物は、甘み十分なグレープフルーツなのですが、コレに和三盆を使うことで、さらに甘さが増しているのですが、その甘さが優しい甘み♪
やり過ぎ感を全く感じさせないバランスが、シンプルなんだけど上手い!
しっかりとしたボリュームもあって、食後までしっかりと楽しませてもらいました!
新生となった北乃寮の料理はコレで2回目となりましたが、前回も感じ、今回で確信した部分として新しい北乃寮の料理は「創作・京料理」に変わったと思いました!
以前の高橋料理長の「The和食」からすれば大きな変化となりますが、正直この味わいも嫌いじゃない(笑)
今回も前回(2019年9月)同様に店内は忙しく新しい料理長のお名前とお顔を拝見出来なかったことが心残りですが、いつかお話出来ることを楽しみにしてます♪
まあ~呼べば出て来て頂けたと思うんですが、お客は私だけじゃありませんからねっ^^また機会見て♪
でっ!
その後はこの時期恒例の「下呂温泉の花火」を楽しんで♪
今年も花火は水明館の館内、知っている人は知っている的な「ある場所」から、打ちあがった花火を真横から観ることが出来る"あの場所"から♪
もっとも何もない窓越しにカメラを構えて準備していると、後ろを通る方が気が付いて人が集まり、ご家族が電話で呼んでいたりして・・・最後にはスゴイ人になってましたケド(爆)
ナイショの場所もあったもんじゃありませんね(笑)
でっ!
退院後は暴飲暴食が厳禁~な身体になった・・・と言って、普通に飲んで夕食までしっかり食べて~と、まあ一般的な普通の量にしてなさいってワケなんですが(爆)
コレぐらいは大丈夫でしょ?久しぶりにホテル内にあるバーラウンジに♪
ちなみに~いつもならモノマネショーを楽しんで~夜食のラーメンに~のパターン、今回は両店ともに営業自粛されていて伺えなかったんですケドね^^;
水明館「マローネ」
こちら、男性と女性のバーテンダーがいるホテルのラウンジバーで、何回か来ているのですがここ数年では久しぶりの再訪に♪
さてさて~何を飲もうかなぁ^^
ロングカクテル「飛騨の新緑」
まずは口ならしにロングカクテル、春の限定カクテルということでこちらをチョイス♪
桂花陳酒、抹茶リキュール、レモンジュース、ソーダをステアして作られるロングカクテルは、甘みの強いもののソーダの口当たりもあってサッパリと頂けるもの♪
度数的にもかなり軽いので、男女問わず楽しめる味わいでした^^
ショートカクテル「飛騨桜」
こちらも春の限定オリジナルカクテルということで、ショートカクテルはこちらを♪
奥飛騨ウォッカ、飛騨リンゴジュース、桜トックブランシュをシェイクして作られるカクテルで、こちらもリンゴと桜の香る甘めのカクテルなのですが、ソコはショートカクテル。
アルコール度数もソレナリにありますので、しっかりお酒感も楽しめます(笑)
ショートカクテル「ダイキリ」
私の好きなラム酒、ライム、砂糖が加えられた有名なカクテルで、こちらもシェイクして作られます^^
画像にあるように、今回は女性のバーテンダーさんが振ってくれたのですが、この方のカクテル、とてもしっかりしたシェイクで味わいは男性的なもの♪
恐らく降っている回数も男性バーテンダーと同じ回数じゃないのかなぁ?とても力強く、水っぽさは全くなく、空気の入り方も絶妙!さすがです!!
さて~
そんなマローネの店内、カウンターに常連さんらしきご夫婦のお客さんがいて、その会話を耳をダンボにして聞いていると・・・・
なんとこのご夫婦、「北乃寮・高橋ファン」ということが判明! ソレっ!私も同じですからぁぁぁぁ(笑)
私も少し会話に参加させてもらい、高橋さんの人柄から退職されるきっかけなど、退職されるまで高橋さんは北乃寮を愛していたんだなぁ~というお話が聞けました♪
また、新生北乃寮も実は今の料理長が2人目で、今の方は京都で修行されていた方だということも教えて頂き(やっぱりw)
そんな、バーカウンターならではの裏話的なお話も聞きながら、夜の下呂を楽しみました♪
その後も、ここぞとばかり温泉三昧な夜を過ごし、記憶では最終的にはAM2時ぐらいまで温泉に入っていた記憶が・・・・アハハハ^^
そんな下呂温泉1人旅!
コレで1日目が終了~就寝AM3時Zzzzz・・・・Zzzzz・・・早く寝ろよっって声が聞こえてきそうですがアハハ
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
ガッツリとランチを頂いて~からの夕食までは温泉三昧な下呂、水明館さんでノンビリと♪
いよいよ夕食は、恒例の水明館「北乃寮」さんでの夕食です^^
少し早めのPM5時30分~
水明館「北乃寮」
支配人マネージャさんにご挨拶して~の本日の夕食スタートです♪
《食の友》ビール
昨年同様に、夕食のお供には瓶ビールをチョイスしました!
《先附》筍の煮浸し
筍(タケノコ)に、アサリ、若布と和えた煮浸しに、水菜と木の芽を添えたもので、味わいは上品な薄味として、筍本来の味わいがとても良い逸品^^
春を感じさせる筍は、しっかりとあく抜きされてエグミは感じられないものの、筍の風味をしっかり感じさせるプロの下ごしらえが光るものでした!
《八寸》盛合せ
しらすと明日葉の油炒め、峰岡豆腐、鱒(マス)は握りで2貫で、片方には"すだち"もう1貫には鱒子が添えられて^^
ホタルイカにはフキが添えられ酢味噌で頂くスタイルで、春を感じさせる盛合せにお酒も進むぅ~~♪
ちなみに峰岡豆腐、こちら牛乳をベースに作られたもので臭味のない軟らかいチーズのような感じと言って伝わるかなぁ・・・少な目量ながらしっかり味わえる器でした!
《蒸し物》海宝柚子蒸し
こちら、ソースの下側は海鮮茶碗蒸しのようなフワッとした状態になっていて、全体的な味わいは薄味に仕上げられている蒸し物^^
その中には帆立、牡蠣(カキ)がボコボコという表現が一番合っていると思うほどコレでもかっ!と入っていて、それが器の柚子の香りでとてもサッパリと仕上がったもの♪
茶碗蒸しと表現しましたが、帆立と牡蠣のすき間に、つなぎ程度に出汁玉子が流してある感じで、もうほぼ海鮮状態(笑)
もちろん柚子ごと蒸されたものなのですが、中の海産物への火の通り具合が絶妙で、旨みはあるが磯臭さは全くない牡蠣は、苦手な方でもペロッとイケる味でしたよ^^
創作っぽい料理が新しい料理長のコンセプトをが表現されていますね♪
《御造》3点盛
中トロ、のれそれ、タイの3点盛で、中トロはコレ、もう味わいは大トロレベル♪
タイはしっかりと寝かされて、その分しっかりとした厚みで包丁を入れたもので、甘みをしっかりと感じさせる白身でした!
そして「のれそれ」・・コレ、実は「アナゴの稚魚」なんですが、コレって確か四国(高知)の食材として認知されて関西や京都などでも食べられるものというイメージですよね♪
コレを使ってくるあたり、以前の高橋料理長の北乃寮から、新生北乃寮に変わったことで全体のコンセプトが変わったことが昨年の料理や今回の料理をみても一目瞭然!
ツルっとした食感で、生シラスをノド越し良くした感じと言って想像して頂けるでしょうか?生姜が効いた味わいはとてもサッパリとして美味しかったですハイ!
《焼物》アマゴ塩焼き
しっかりと焼きが入ったアマゴは、まわり香ばしく身はフワッとしたアマゴらしい味わいで♪
「1人で出来るもん!」と骨抜きするも見事に失敗・・アハハ^^成功すればスルッと骨だけ身から抜くことが出来るんですが(笑)
添えられた煮玉子、コレ実はトリフオイルで仕上げられた見た目以上にインパクトのある添え物で、しょうゆ出汁の味わいの後にトリフの香りが鼻に抜けていく感じでGood!
加えて、有馬蓮根(山椒とレンコンのきんぴら)もまた、しっかりとした味わいで、淡白な川魚と味わい豊かな付け合わせを1皿とすることで完成された1皿に!
新生北乃寮、面白いぞ♪
《揚物》高山葱衣揚げ、唐墨掛け
説明を聞くまでは下仁田ネギ?と思ったほどに甘みあるネギでしたが、この高山ネギは加え軟らかさが絶妙!
薄皮1枚剥いただけの状態のネギを天ぷらに揚げて、甘みを引き出し、そこに豪華にカラスミをコレでもかっ!と掛けてある揚物で♪
甘みのネギをカラスミのコクと塩味で美味1つになっていることに、コレは衝撃を受けた揚物でした!!
一応は天つゆも添えられているのですが、コレはもうそのまま頂くのが間違いなく旨みを感じるもので、シンプルなのにとても美味しい組み合わせ!
あまりの美味さに、食材の詳細を聞いた程の逸品でした!!
《鍋物》飛騨牛と山菜しゃぶしゃぶ
しっかりとサシの入った飛騨牛と、ノビルやセリなどの山菜を、しゃぶしゃぶで頂くもので、ランチで焼物、夕食で鍋物と2つの飛騨牛を味わったワケですハイ!
コレ、あまりポン酢に着けすぎてしまうとサッパリとした味わいの飛騨牛の旨味が半減してしまうので、そこは上手く調整しながら~がおススメ。
もう説明は要らないと思う、そりゃ~美味しいわなぁ~という鍋物でした(笑)
《食事》白米・赤出汁・香の物
白米は「黄金の煌き」というブランド米を使ったもので、出汁の味わいが違う新生北乃寮の赤出汁。
この出汁の使い方は赤出汁に限らず全てにおいて高橋料理長の方が好きだったなぁ~と思うも、もちろん美味しく頂いて^^
以前の北乃寮の料理は出汁の香りと風味がガツンと全面に出ていた感じでしたが、新生北乃寮はバランス重視といった感じかな?
《水菓子》グレープフルーツの和三盆掛け
もちろん北乃寮の使う果物は、甘み十分なグレープフルーツなのですが、コレに和三盆を使うことで、さらに甘さが増しているのですが、その甘さが優しい甘み♪
やり過ぎ感を全く感じさせないバランスが、シンプルなんだけど上手い!
しっかりとしたボリュームもあって、食後までしっかりと楽しませてもらいました!
新生となった北乃寮の料理はコレで2回目となりましたが、前回も感じ、今回で確信した部分として新しい北乃寮の料理は「創作・京料理」に変わったと思いました!
以前の高橋料理長の「The和食」からすれば大きな変化となりますが、正直この味わいも嫌いじゃない(笑)
今回も前回(2019年9月)同様に店内は忙しく新しい料理長のお名前とお顔を拝見出来なかったことが心残りですが、いつかお話出来ることを楽しみにしてます♪
まあ~呼べば出て来て頂けたと思うんですが、お客は私だけじゃありませんからねっ^^また機会見て♪
でっ!
その後はこの時期恒例の「下呂温泉の花火」を楽しんで♪
今年も花火は水明館の館内、知っている人は知っている的な「ある場所」から、打ちあがった花火を真横から観ることが出来る"あの場所"から♪
もっとも何もない窓越しにカメラを構えて準備していると、後ろを通る方が気が付いて人が集まり、ご家族が電話で呼んでいたりして・・・最後にはスゴイ人になってましたケド(爆)
ナイショの場所もあったもんじゃありませんね(笑)
でっ!
退院後は暴飲暴食が厳禁~な身体になった・・・と言って、普通に飲んで夕食までしっかり食べて~と、まあ一般的な普通の量にしてなさいってワケなんですが(爆)
コレぐらいは大丈夫でしょ?久しぶりにホテル内にあるバーラウンジに♪
ちなみに~いつもならモノマネショーを楽しんで~夜食のラーメンに~のパターン、今回は両店ともに営業自粛されていて伺えなかったんですケドね^^;
水明館「マローネ」
こちら、男性と女性のバーテンダーがいるホテルのラウンジバーで、何回か来ているのですがここ数年では久しぶりの再訪に♪
さてさて~何を飲もうかなぁ^^
ロングカクテル「飛騨の新緑」
まずは口ならしにロングカクテル、春の限定カクテルということでこちらをチョイス♪
桂花陳酒、抹茶リキュール、レモンジュース、ソーダをステアして作られるロングカクテルは、甘みの強いもののソーダの口当たりもあってサッパリと頂けるもの♪
度数的にもかなり軽いので、男女問わず楽しめる味わいでした^^
ショートカクテル「飛騨桜」
こちらも春の限定オリジナルカクテルということで、ショートカクテルはこちらを♪
奥飛騨ウォッカ、飛騨リンゴジュース、桜トックブランシュをシェイクして作られるカクテルで、こちらもリンゴと桜の香る甘めのカクテルなのですが、ソコはショートカクテル。
アルコール度数もソレナリにありますので、しっかりお酒感も楽しめます(笑)
ショートカクテル「ダイキリ」
私の好きなラム酒、ライム、砂糖が加えられた有名なカクテルで、こちらもシェイクして作られます^^
画像にあるように、今回は女性のバーテンダーさんが振ってくれたのですが、この方のカクテル、とてもしっかりしたシェイクで味わいは男性的なもの♪
恐らく降っている回数も男性バーテンダーと同じ回数じゃないのかなぁ?とても力強く、水っぽさは全くなく、空気の入り方も絶妙!さすがです!!
さて~
そんなマローネの店内、カウンターに常連さんらしきご夫婦のお客さんがいて、その会話を耳をダンボにして聞いていると・・・・
なんとこのご夫婦、「北乃寮・高橋ファン」ということが判明! ソレっ!私も同じですからぁぁぁぁ(笑)
私も少し会話に参加させてもらい、高橋さんの人柄から退職されるきっかけなど、退職されるまで高橋さんは北乃寮を愛していたんだなぁ~というお話が聞けました♪
また、新生北乃寮も実は今の料理長が2人目で、今の方は京都で修行されていた方だということも教えて頂き(やっぱりw)
そんな、バーカウンターならではの裏話的なお話も聞きながら、夜の下呂を楽しみました♪
その後も、ここぞとばかり温泉三昧な夜を過ごし、記憶では最終的にはAM2時ぐらいまで温泉に入っていた記憶が・・・・アハハハ^^
そんな下呂温泉1人旅!
コレで1日目が終了~就寝AM3時Zzzzz・・・・Zzzzz・・・早く寝ろよっって声が聞こえてきそうですがアハハ
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!