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いやぁ~今回も「山」の作成の続き・・またかよ(笑)。
なぜこの山の作成の話をコレだけ引っ張るのか??
それは・・
正直この山が今回のジオラマのメインです(笑)
そんなわけで、今回も続きをお送りしますハイ♪
そんな感じで地面の塗装。
ジオラマの地面の塗装は、それこそアクリル塗料でもラッカー塗料でも、はてまた絵具でも良いわけですが今回はてっとり早く確実な完成度(笑)
を追求した結果「KATO アンダーコートアース」という塗料を使用することに決定!
さすがは専用品(笑)。
この塗料、そのまま塗るとかなり濃い色なので、今回はこれを水でシャビシャビに希釈して使用しました。
そう、希釈したのは水です。
このアンダーコートアース、希釈して塗っていくとうまく濃淡が出て自然に見える感じになります。
もっともこの「山」石膏でできていますので、「塗料のノリが一定ではない」という問題が発生します。
でも、このムラがまた良い感じになるんですハイ♪
ザックリと2度塗りした状態がこちら!
薄めにしているのでまだまだ塗り重ねることも可能なのですが、今回のこのジオラマレイアウトは地面をあまり暗っぽくしたくない事情が・・・。
そう!
このレイアウト、コレクションテーブルに埋め込まれる為です!
約20cmの高さを誇るこのジオラマ、逆な言い方をするとテーブルガラス面から土台の高さを差し引いても15cmぐらい下に地面があることに
なるのです。
そのために、実際にはかなり「影」になる部分が多くなると予想して、地面の色は明るめの色にしておく必要があるんですね。
さてさてココからは一気に作業が進みます^^
それはまた今度ご紹介しますね♪
いやぁ~今回も「山」の作成の続き・・またかよ(笑)。
なぜこの山の作成の話をコレだけ引っ張るのか??
それは・・
正直この山が今回のジオラマのメインです(笑)
そんなわけで、今回も続きをお送りしますハイ♪
そんな感じで地面の塗装。
ジオラマの地面の塗装は、それこそアクリル塗料でもラッカー塗料でも、はてまた絵具でも良いわけですが今回はてっとり早く確実な完成度(笑)
を追求した結果「KATO アンダーコートアース」という塗料を使用することに決定!
さすがは専用品(笑)。
この塗料、そのまま塗るとかなり濃い色なので、今回はこれを水でシャビシャビに希釈して使用しました。
そう、希釈したのは水です。
このアンダーコートアース、希釈して塗っていくとうまく濃淡が出て自然に見える感じになります。
もっともこの「山」石膏でできていますので、「塗料のノリが一定ではない」という問題が発生します。
でも、このムラがまた良い感じになるんですハイ♪
ザックリと2度塗りした状態がこちら!
薄めにしているのでまだまだ塗り重ねることも可能なのですが、今回のこのジオラマレイアウトは地面をあまり暗っぽくしたくない事情が・・・。
そう!
このレイアウト、コレクションテーブルに埋め込まれる為です!
約20cmの高さを誇るこのジオラマ、逆な言い方をするとテーブルガラス面から土台の高さを差し引いても15cmぐらい下に地面があることに
なるのです。
そのために、実際にはかなり「影」になる部分が多くなると予想して、地面の色は明るめの色にしておく必要があるんですね。
さてさてココからは一気に作業が進みます^^
それはまた今度ご紹介しますね♪
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