今日もサークル旅行で行ってきた、渋温泉の旅レポの続きです^^
ボリューム満点の老舗宿の食事を頂いて、長野らしさ、季節感を楽しませてもらった旅の夕食♪
食後も温泉を楽しんで、さていよいよ絶景と言われる宿の夜景を楽しむ為に、玄関から下駄を履いて温泉街に~
今回宿泊させてもらった宿「金具屋」さん、建物自体が有形文化財ということもあって、この宿そのものが観光地のように^^
宿の前の通りには、多い時には20人ほどの観光客が建物を撮影していて、窓から覗くと映り込んでしまうのでは?と思うほどの宿(笑)
そんな観光客たちがこぞって撮影する宿の夜の姿がこちら!
まさにジブリ映画「千と千尋の神隠し」を彷彿させるような煌びやかにライトUPされた姿が♪
建物の撮影時には通りに多数の観光客が居た為に、少しカメラを持ち上げて撮影したこともあって通りの部分が写っていないのですが、ホント大勢の観光客が常にいる状況で^^
そんな人の集まる宿に、自分たちが宿泊しているという優越感(笑)
もちろん内部を撮影できるのは宿泊者の特権^^
モダンな暖色のライトに照らされた宿の中もまた、昼間とは全く違う印象の雰囲気を楽しませてくれます!
この宿の雰囲気を味わうこと自体が今回の旅の最大の目的ということで、有形文化財の建物の中で心休まる一夜を過ごすことが出来ました!
もちろん宿の湯処もまた、更なる魅力を感じる雰囲気でしたハイ!
でっ!
もちろん外に出たのですから、温泉街も歩いてみようってことになり、まあ~ホントはこのタイミングで飲み屋さんへ~という計画だったのですが・・・・
ボリューム感がハンパない夕食だった為に、外飲み計画は断念ってワケなのですが(笑)
渋温泉の夜は、山に囲まれた街並みが光によってライトUPされているように感じる程に、とても雰囲気のある街へと変化しました!
もっともこの街並の夜景にある光は、無駄に明るさを求めたものではなく、これらは全て生活の営みを感じる光なのです^^
光は影を作り、その影によってより強調される建物の輪郭が、歴史を刻んでいる複雑な形状の日本家屋をより立体化させてくれているようです!
またその街並には、大勢の渋温泉の宿泊者が歩く下駄のカラン~コロン~という音が鳴り響き、とても風情を感じさせてくれました^^
この夜景や音は文章では伝えきれないのがホントに・・・・いやぁ~ココ、ぜひ機会あれば実際に行ってみることをおススメしますよハイ!
この雰囲気を少しでもお伝えすべく、これらの画像撮影では一切フラッシュ光を使っていません。
撮影は全て、カメラを手持ち保持で撮影しているので、手ぶれには細心の注意を払ったつもりですが、もし暗い場所での撮影は常にフラッシュを使われる方・・・
ぜひ外部発光をせずにそのままを撮影してみるのもおススメですよ♪
でっ!
いやぁ~満腹って言ったよね?食事の途中でダウン寸前だったよね?
そんなmasaが「ジュラートが食べたいなぁ」と(笑)
いやまあ~甘いものは別腹とは言いますが・・・・何?結局お前も食べたんだろって?
ごもっともなお話ですが(爆)
「若葉屋」さん^^
こちらお土産屋さんなのですが、こちらの息子さんが始めたジュラートが大評判なスイーツで^^
地元素材を中心に作られるソレは、志賀高原にあるホテルなどでも使用するほどに有名なもの!
今回の私のチョイスは「梨」「ロイヤルミルクティー」の2種類で、梨の方はほんのり甘く梨らしい芳醇な香り🎵
ミルクティーの方は濃厚でしっかりとした紅茶の味わいを楽しめるもので、ナルホドこれは話題になるスイーツだと食べて実感のジュラートでした!
そんな感じで夜の渋温泉の散策も終わり、宿に戻ってからは就寝まで温泉三昧(笑)
就寝AM1時~Zzzz・・・Zzzz・・・
さてさて翌日の旅は?
そんな旅レポもうすこし続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
ボリューム満点の老舗宿の食事を頂いて、長野らしさ、季節感を楽しませてもらった旅の夕食♪
食後も温泉を楽しんで、さていよいよ絶景と言われる宿の夜景を楽しむ為に、玄関から下駄を履いて温泉街に~
今回宿泊させてもらった宿「金具屋」さん、建物自体が有形文化財ということもあって、この宿そのものが観光地のように^^
宿の前の通りには、多い時には20人ほどの観光客が建物を撮影していて、窓から覗くと映り込んでしまうのでは?と思うほどの宿(笑)
そんな観光客たちがこぞって撮影する宿の夜の姿がこちら!
まさにジブリ映画「千と千尋の神隠し」を彷彿させるような煌びやかにライトUPされた姿が♪
建物の撮影時には通りに多数の観光客が居た為に、少しカメラを持ち上げて撮影したこともあって通りの部分が写っていないのですが、ホント大勢の観光客が常にいる状況で^^
そんな人の集まる宿に、自分たちが宿泊しているという優越感(笑)
もちろん内部を撮影できるのは宿泊者の特権^^
モダンな暖色のライトに照らされた宿の中もまた、昼間とは全く違う印象の雰囲気を楽しませてくれます!
この宿の雰囲気を味わうこと自体が今回の旅の最大の目的ということで、有形文化財の建物の中で心休まる一夜を過ごすことが出来ました!
もちろん宿の湯処もまた、更なる魅力を感じる雰囲気でしたハイ!
でっ!
もちろん外に出たのですから、温泉街も歩いてみようってことになり、まあ~ホントはこのタイミングで飲み屋さんへ~という計画だったのですが・・・・
ボリューム感がハンパない夕食だった為に、外飲み計画は断念ってワケなのですが(笑)
渋温泉の夜は、山に囲まれた街並みが光によってライトUPされているように感じる程に、とても雰囲気のある街へと変化しました!
もっともこの街並の夜景にある光は、無駄に明るさを求めたものではなく、これらは全て生活の営みを感じる光なのです^^
光は影を作り、その影によってより強調される建物の輪郭が、歴史を刻んでいる複雑な形状の日本家屋をより立体化させてくれているようです!
またその街並には、大勢の渋温泉の宿泊者が歩く下駄のカラン~コロン~という音が鳴り響き、とても風情を感じさせてくれました^^
この夜景や音は文章では伝えきれないのがホントに・・・・いやぁ~ココ、ぜひ機会あれば実際に行ってみることをおススメしますよハイ!
この雰囲気を少しでもお伝えすべく、これらの画像撮影では一切フラッシュ光を使っていません。
撮影は全て、カメラを手持ち保持で撮影しているので、手ぶれには細心の注意を払ったつもりですが、もし暗い場所での撮影は常にフラッシュを使われる方・・・
ぜひ外部発光をせずにそのままを撮影してみるのもおススメですよ♪
でっ!
いやぁ~満腹って言ったよね?食事の途中でダウン寸前だったよね?
そんなmasaが「ジュラートが食べたいなぁ」と(笑)
いやまあ~甘いものは別腹とは言いますが・・・・何?結局お前も食べたんだろって?
ごもっともなお話ですが(爆)
「若葉屋」さん^^
こちらお土産屋さんなのですが、こちらの息子さんが始めたジュラートが大評判なスイーツで^^
地元素材を中心に作られるソレは、志賀高原にあるホテルなどでも使用するほどに有名なもの!
今回の私のチョイスは「梨」「ロイヤルミルクティー」の2種類で、梨の方はほんのり甘く梨らしい芳醇な香り🎵
ミルクティーの方は濃厚でしっかりとした紅茶の味わいを楽しめるもので、ナルホドこれは話題になるスイーツだと食べて実感のジュラートでした!
そんな感じで夜の渋温泉の散策も終わり、宿に戻ってからは就寝まで温泉三昧(笑)
就寝AM1時~Zzzz・・・Zzzz・・・
さてさて翌日の旅は?
そんな旅レポもうすこし続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
宿の内部も作り込まれていて
素晴らしいかったです。
清掃も行き届いていて感心するばかりでした。
ジェラートは美味しかったです。
ホント街も宿も、風情のある場所でしたね♪
とても時間がゆっくり流れているような、そんな空間でした!
宿はホント当時の遊び心と建築技術の全てを表している建物で、廊下一つ、階段一つ、その全てに個性があって面白かったです^^
ジュラートはアレはホント美味しかった!
温泉で火照った身体に丁度良い甘さと旨味でしたね!