今日もサークル旅行で行ってきた、渋温泉の旅レポの続きです^^
ホント・・・ブログの更新が不定期で申し訳ないトコロ・・・この時期はチョイと毎年ながらドタバタと・・・
さてさて~
夕食からの夜の渋温泉の散策は、御世話になった宿「金具屋」さんのライトUPが、それはそれは大勢の観光客で賑わうスポットで^^
そんなライトUPも楽しみながらの渋温泉の夜
しっかり睡眠~さてさて翌日の旅は??
今日はそんなお話で^^
起床は5:30!
今回もmasaの方が少し早く起きていたようで、そのまま2人で朝風呂~に向かうも、やっぱり金具屋さんぐらい湯処豊富な宿だと・・・朝から湯処は普通にお客さんが(笑)
廊下でも~湯処でも~「おはようございますぅ」と挨拶を交わしながら♪
朝食は夕食同様の食事処で、とろろ飯がメインのガッツリお料理を頂きました^^
この朝食、そのほぼ全てが手作りだろうなぁ~と思えるぐらいのもので、違うのは香の物ぐらいじゃないのかなぁ~というぐらい手作り^^
特に、とろろ汁に使われている出汁がとても優しい味で、芋の味わいをしっかりと感じられるもの!
とっても美味しく頂きました!!
でっ!
朝食後は、masaが土産物店を観たい~とのことでお散歩タイム^^
いやぁ~私も購入しようかと思ったのですが、渋温泉の有名な土産物と言えば「温泉まんじゅう」で、コレが日持ちしない^^;;
翌日に渡せれば良いのですが、そうもいかず・・というワケで断念^^;;;;;
最近、旅の土産をあまり購入してないなぁと、反省するばかりです(最近お土産無くてスイマセン><;)
その後は部屋に戻り、少し早めの9時30分過ぎにチェックアウト!
ホント歴史ある建物、人の温かさ、湯処の素晴らしさと、どれをとっても良いことばかりの宿でしたハイ!!
でっ!
渋温泉といえば、ココに行かなきゃドコ行くの???
という、超有名な場所が近くにあるのです!
ソレは~こちらっ!!
「地獄谷野猿公苑」
こちら、TVなどで「温泉に入るお猿さん」の画像でお馴染みの、野猿が沢山集まる公園^^
この入り口に向かうルートは2つあり、今回は近道?という細い道のルートから・・・コレがホントに細いのよ(笑)
まさに崖っぷちと言うところを歩いて行くもので、一般的にはもう一つのルートを強くオススメしますわアハハ
途中、河原沿いに温泉の噴煙が出ている場所があったりと、まさに全国的に温泉が河原のいたるところに沸いている「地獄谷」と言われる場所
駐車場500円、入園料800円/人と、チョイとお高い?と思うのは理由がありまして、実はココ「野生の猿に餌付けをしています」
これによって、猿は人間を怖がらず、威嚇せず、とても近くで観察できるというワケ!
というのは表向きの理由で^^
ではもう一つの理由は~というとコレ園内には書かれていませんので、あくまで街の方のお話ですが・・・
「野生の猿を餌付けして山奥の地獄谷に集めることで、近隣の街を猿からの被害から守るという目的」
私達も渋温泉に到着時に目撃、2回目は本気モードで威嚇されてビビりまくった野生の猿
街に降りてきてしまう数が多くなると、畑を荒らしたり、人に襲い掛かったりするわけで、それを制御している場所とも言えるワケ
そんなわけで「エサ代払ってね」ってことなんです^^
入り口を入ると、野生の猿がホント沢山集まっています!
確かに地面を観ると、小麦でしょうか?地面にパラパラっと巻いてあるのが解ります。餌付けってリンゴとか野菜じゃないんだぁ~と感心!
ソコまで甘く美味しいものだと野生感を失ってしまいますからね^^
小麦などを与えることで、自然の木の実より少し美味しいよっ!って感じにしているのが、とても感心しちゃいます^^
おぉ!!ココがあの有名な「猿の温泉」だぁ~と思うも・・・入ってない・・・そう、猿が温泉に入っていないのです
ってそりゃそうです(笑)
冬の寒い時期だから温泉に入るのであって、残暑厳しい季節に野生の猿が温泉に入るワケないのです^^
それでも~
園内には、とても自然な姿で集まる野生の猿たちの姿が多数観察できます^^
何度も言いますが、野生の猿なのであって、ココで飼育しているわけではないのです!
もの凄い数が集まっている時もあれば、数匹なんてことも~というのもこの公園の特徴なのかも知れませんね^^
3匹の子猿がケンカ?遊び?そんな感じでキャッキャと始まって、それがとっても可愛くて♪
押さえつけられたり、2匹が追いかけたりと、もうドタバタ劇が面白いのなんのって^^
大人の猿から子猿まで、ホント動物園では観られないような動きをしている姿を楽しみながら、カメラをパシャパシャっと撮影!
いやぁ~コレ、カメラを持っている人には天国のような場所だわ(笑)
もっと多数の撮影をしてきたのですが今回はコレぐらいの枚数でご勘弁を^^
でっ!
実はココ、すぐ近くの宿で人間も温泉に入れる場所がありまして、ココに来る時に温泉セットを持って来ていたのですが・・・・
2つの理由で今回は断念しちゃいました^^;;
1つ目は、川越しに観える露天風呂の周辺に猿が集まっていて、あの状況で入るの?!ってこと
2つ目は、だから丸見えなんです(笑)猿が人間用の露天風呂に集まっているのが観えるってことは、そう言うことなんですよアハハ
普段はあまり気にしませんが、外国人含め、かなりの観光客が集まるこの時期のシーズン&時間は、ちょっと・・・さすがに・・・ねぇ(笑)
でっ!
これでいよいよ渋温泉を後に~
その後、ランチタイム&午後の観光になるワケですが、この午後のスケジュールで大失敗を犯します^^;
その失敗とは何なのか?
それを含めた次回がラストになるかな??
そんな渋温泉の旅レポ
もう少しだけ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
ホント・・・ブログの更新が不定期で申し訳ないトコロ・・・この時期はチョイと毎年ながらドタバタと・・・
さてさて~
夕食からの夜の渋温泉の散策は、御世話になった宿「金具屋」さんのライトUPが、それはそれは大勢の観光客で賑わうスポットで^^
そんなライトUPも楽しみながらの渋温泉の夜
しっかり睡眠~さてさて翌日の旅は??
今日はそんなお話で^^
起床は5:30!
今回もmasaの方が少し早く起きていたようで、そのまま2人で朝風呂~に向かうも、やっぱり金具屋さんぐらい湯処豊富な宿だと・・・朝から湯処は普通にお客さんが(笑)
廊下でも~湯処でも~「おはようございますぅ」と挨拶を交わしながら♪
朝食は夕食同様の食事処で、とろろ飯がメインのガッツリお料理を頂きました^^
この朝食、そのほぼ全てが手作りだろうなぁ~と思えるぐらいのもので、違うのは香の物ぐらいじゃないのかなぁ~というぐらい手作り^^
特に、とろろ汁に使われている出汁がとても優しい味で、芋の味わいをしっかりと感じられるもの!
とっても美味しく頂きました!!
でっ!
朝食後は、masaが土産物店を観たい~とのことでお散歩タイム^^
いやぁ~私も購入しようかと思ったのですが、渋温泉の有名な土産物と言えば「温泉まんじゅう」で、コレが日持ちしない^^;;
翌日に渡せれば良いのですが、そうもいかず・・というワケで断念^^;;;;;
最近、旅の土産をあまり購入してないなぁと、反省するばかりです(最近お土産無くてスイマセン><;)
その後は部屋に戻り、少し早めの9時30分過ぎにチェックアウト!
ホント歴史ある建物、人の温かさ、湯処の素晴らしさと、どれをとっても良いことばかりの宿でしたハイ!!
でっ!
渋温泉といえば、ココに行かなきゃドコ行くの???
という、超有名な場所が近くにあるのです!
ソレは~こちらっ!!
「地獄谷野猿公苑」
こちら、TVなどで「温泉に入るお猿さん」の画像でお馴染みの、野猿が沢山集まる公園^^
この入り口に向かうルートは2つあり、今回は近道?という細い道のルートから・・・コレがホントに細いのよ(笑)
まさに崖っぷちと言うところを歩いて行くもので、一般的にはもう一つのルートを強くオススメしますわアハハ
途中、河原沿いに温泉の噴煙が出ている場所があったりと、まさに全国的に温泉が河原のいたるところに沸いている「地獄谷」と言われる場所
駐車場500円、入園料800円/人と、チョイとお高い?と思うのは理由がありまして、実はココ「野生の猿に餌付けをしています」
これによって、猿は人間を怖がらず、威嚇せず、とても近くで観察できるというワケ!
というのは表向きの理由で^^
ではもう一つの理由は~というとコレ園内には書かれていませんので、あくまで街の方のお話ですが・・・
「野生の猿を餌付けして山奥の地獄谷に集めることで、近隣の街を猿からの被害から守るという目的」
私達も渋温泉に到着時に目撃、2回目は本気モードで威嚇されてビビりまくった野生の猿
街に降りてきてしまう数が多くなると、畑を荒らしたり、人に襲い掛かったりするわけで、それを制御している場所とも言えるワケ
そんなわけで「エサ代払ってね」ってことなんです^^
入り口を入ると、野生の猿がホント沢山集まっています!
確かに地面を観ると、小麦でしょうか?地面にパラパラっと巻いてあるのが解ります。餌付けってリンゴとか野菜じゃないんだぁ~と感心!
ソコまで甘く美味しいものだと野生感を失ってしまいますからね^^
小麦などを与えることで、自然の木の実より少し美味しいよっ!って感じにしているのが、とても感心しちゃいます^^
おぉ!!ココがあの有名な「猿の温泉」だぁ~と思うも・・・入ってない・・・そう、猿が温泉に入っていないのです
ってそりゃそうです(笑)
冬の寒い時期だから温泉に入るのであって、残暑厳しい季節に野生の猿が温泉に入るワケないのです^^
それでも~
園内には、とても自然な姿で集まる野生の猿たちの姿が多数観察できます^^
何度も言いますが、野生の猿なのであって、ココで飼育しているわけではないのです!
もの凄い数が集まっている時もあれば、数匹なんてことも~というのもこの公園の特徴なのかも知れませんね^^
3匹の子猿がケンカ?遊び?そんな感じでキャッキャと始まって、それがとっても可愛くて♪
押さえつけられたり、2匹が追いかけたりと、もうドタバタ劇が面白いのなんのって^^
大人の猿から子猿まで、ホント動物園では観られないような動きをしている姿を楽しみながら、カメラをパシャパシャっと撮影!
いやぁ~コレ、カメラを持っている人には天国のような場所だわ(笑)
もっと多数の撮影をしてきたのですが今回はコレぐらいの枚数でご勘弁を^^
でっ!
実はココ、すぐ近くの宿で人間も温泉に入れる場所がありまして、ココに来る時に温泉セットを持って来ていたのですが・・・・
2つの理由で今回は断念しちゃいました^^;;
1つ目は、川越しに観える露天風呂の周辺に猿が集まっていて、あの状況で入るの?!ってこと
2つ目は、だから丸見えなんです(笑)猿が人間用の露天風呂に集まっているのが観えるってことは、そう言うことなんですよアハハ
普段はあまり気にしませんが、外国人含め、かなりの観光客が集まるこの時期のシーズン&時間は、ちょっと・・・さすがに・・・ねぇ(笑)
でっ!
これでいよいよ渋温泉を後に~
その後、ランチタイム&午後の観光になるワケですが、この午後のスケジュールで大失敗を犯します^^;
その失敗とは何なのか?
それを含めた次回がラストになるかな??
そんな渋温泉の旅レポ
もう少しだけ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
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