みなさん、こんばんは。
今日の関東地方は、昨日と比べ10℃くらい気温が低かったので、なんだか拍子抜けな感じでした。皆さんの地域はどうでしたか?
さて、今日は本の紹介です。
「ジャイアントキリングを起こす19の方法」東邦出版
この本は、週刊モーニング(講談社)で連載されている「ジャイアントキリング」(サッカー漫画)を題材に、ジャーナリストなどが、得意とする分野で実際の現場と絡めながら論じている本です。
ちなみに、ジャイアントキリングとは、弱いチームが強いチームを倒したときに、評される言葉(主にサッカー界で)です。
なので、プロ目線でサッカーを語っているし、漫画の一場面を切り取って説明しているので、分かりやすいという側面もあります。だから、サッカー通にはたまらない本だと思います。
今回、なぜこの本の書評なのかというと、実は購入するに当り、目的がありまして・・・。
個人的に、「ジャイアントキリング」が好きなのと、「ジャイアントキリング」を題材に、企業再生の本でも書けるのではと思っていたら、企業再生ではないものの、「ジャイアントキリング」を題材にした本が出されたので、興味を持っていたというわけです。
実際読んでみて、自分のネタとはかぶらないのですが、やっぱり企業再生のコンテンツを集めるには、厳しいかなと思うので、保留って感じです。
でも、本は違う企画で考えてみようかと思っています。いつになることやら・・・。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日の関東地方は、昨日と比べ10℃くらい気温が低かったので、なんだか拍子抜けな感じでした。皆さんの地域はどうでしたか?
さて、今日は本の紹介です。
「ジャイアントキリングを起こす19の方法」東邦出版
この本は、週刊モーニング(講談社)で連載されている「ジャイアントキリング」(サッカー漫画)を題材に、ジャーナリストなどが、得意とする分野で実際の現場と絡めながら論じている本です。
ちなみに、ジャイアントキリングとは、弱いチームが強いチームを倒したときに、評される言葉(主にサッカー界で)です。
なので、プロ目線でサッカーを語っているし、漫画の一場面を切り取って説明しているので、分かりやすいという側面もあります。だから、サッカー通にはたまらない本だと思います。
今回、なぜこの本の書評なのかというと、実は購入するに当り、目的がありまして・・・。
個人的に、「ジャイアントキリング」が好きなのと、「ジャイアントキリング」を題材に、企業再生の本でも書けるのではと思っていたら、企業再生ではないものの、「ジャイアントキリング」を題材にした本が出されたので、興味を持っていたというわけです。
実際読んでみて、自分のネタとはかぶらないのですが、やっぱり企業再生のコンテンツを集めるには、厳しいかなと思うので、保留って感じです。
でも、本は違う企画で考えてみようかと思っています。いつになることやら・・・。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!