コレラが流行した幕末に描かれた頭が二つある鳥の絵です。山梨の名主の喜左衛門が1858(安政5)年に記した「暴瀉病流行(ぼうしゃびょうりゅうこう)日記」に登場します。
「来年の8月・9月ころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こるが、この鳥の姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」と記されているのだそうで、今、縁起ものとして人気なんです。
皆さんも、これを朝晩見て、コロナをぶっ飛ばしましょう!(^^)!
https://www.asahi.com/articles/ASN5602J7N4JUZOB00V.html
「来年の8月・9月ころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こるが、この鳥の姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」と記されているのだそうで、今、縁起ものとして人気なんです。
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