☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

赤外線体温計(放射体温計)って、どうよ?

2020年05月15日 16時25分17秒 | 日記
今日は病院でした。受付で「すいませーん、検温します」と言われ、赤外線体温計で検温したら、なんと37.4℃!! ヘタすると病院内に入れてもらえないぢゃん(゚Д゚;)



そんな筈はない、家を出る時は35.9℃だった、と抗議し、脇差しの普通の体温計で測ったら36.1℃。
改めて再び受付で赤外線体温計で測ってもらったらやはり37.4℃。
確かにこういう非接触タイプの体温計は数値の精度に欠けると言われますが、この誤差って、カンベンしてほしいですよね。
僕は元々が汗っかき・暑がりで、今日もとても暑かったのでこうなってしまったのでしょうか。

追記 5/16 午前0時8分

この記事をup後、いくつか判明したこと、考えたことがあるので追記します。
その赤外線体温計は、2度とも37.4℃になったのですから、多分故障はしておらずリアルな数値と思います。
赤外線体温計は高めの数値が出やすいこと、首より上の口、耳、オデコで測ると脇よりも高い数値が出ること。これは事実のようです。
その上僕は暑がり・汗っかきで、オデコの温度が上がりやすいので、これは自衛策を考えた方がいいのかもしれません。
コメント
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