先日、久しぶりにオペラのDVDを楽しんだことを書きました。
その日見たのはドニゼッティ作「連隊の娘」。明るいコメディタッチの作品で、午後のひとときを気分よく過ごせました。
その記事には、僕が愛してやまないオペラをいくつか書きましたが、ある方から「私も『こうもり』大好き」とのコメントをいただきました。
ということで、今日は予定変更で「こうもり」(ヨハン・シュトラウス2世)を楽しんでいます。
久しぶりに見てみたら、おお、指揮は最も華があり絵になる指揮者カルロス・クライバー。オケはバイエルン国立管弦楽団、1987年。
もう、序曲から心と目が奪われます。
この「こうもり」もコメディで、明るくてポップなメロディのオンパレード。
またクライバーが繊細に脚色していて、ホントに素敵なんです。
いいなぁ、オペラ♪
その日見たのはドニゼッティ作「連隊の娘」。明るいコメディタッチの作品で、午後のひとときを気分よく過ごせました。
その記事には、僕が愛してやまないオペラをいくつか書きましたが、ある方から「私も『こうもり』大好き」とのコメントをいただきました。
ということで、今日は予定変更で「こうもり」(ヨハン・シュトラウス2世)を楽しんでいます。
久しぶりに見てみたら、おお、指揮は最も華があり絵になる指揮者カルロス・クライバー。オケはバイエルン国立管弦楽団、1987年。
もう、序曲から心と目が奪われます。
この「こうもり」もコメディで、明るくてポップなメロディのオンパレード。
またクライバーが繊細に脚色していて、ホントに素敵なんです。
いいなぁ、オペラ♪