ストーンズのチャーリーの哀悼記事が溢れてる。
スキャンダラスでセクシーでアウトローなイメージのストーンズの中で、ほぼ唯一、そのイメージから遠く、ダンディで知的でハンサムな英国紳士だったチャーリー。
常に控えめで特に前に出ることのなかったチャーリーだけど、このアルバム「ゲット・ヤー・ヤー・ヤーズ・アウト」が出た時は驚いたな。だって、ストーンズのアルバムなのに、チャーリーしか写ってないんだもん。
このジャケットはチャーリーの愛すべきお茶目なキャラがヒットして、僕も大好き。
その後もチャーリーは、そうだなー、10年に一度くらいの頻度で、ストーンズの公式な動画などに一人で出てきてトークなんかもやるのが恒例で、それが好きだったファンも多いんじゃないかな。
ドラマーとしては、そりゃあ、後から出てきた後輩のスゴ腕にはテクニックじゃかなわないけど、リンゴとチャーリーはロックビートのオリジネーターとして永遠に讃えられ尊敬されるべき存在だ。
チャーリーは生前「ビートルズはファンじゃないけど、リンゴ・スターのファンだ」と公言してて、実際この二人は親しかったようですね。
リンゴとチャーリーが一緒に写ってる写真が結構あって、二人が仲良しで互いを認め合っているのがよく分かって、素敵です。ご覧あれ。
チャーリー、お疲れさま!! 大好きでした。R.I.P.
スキャンダラスでセクシーでアウトローなイメージのストーンズの中で、ほぼ唯一、そのイメージから遠く、ダンディで知的でハンサムな英国紳士だったチャーリー。
常に控えめで特に前に出ることのなかったチャーリーだけど、このアルバム「ゲット・ヤー・ヤー・ヤーズ・アウト」が出た時は驚いたな。だって、ストーンズのアルバムなのに、チャーリーしか写ってないんだもん。
このジャケットはチャーリーの愛すべきお茶目なキャラがヒットして、僕も大好き。
その後もチャーリーは、そうだなー、10年に一度くらいの頻度で、ストーンズの公式な動画などに一人で出てきてトークなんかもやるのが恒例で、それが好きだったファンも多いんじゃないかな。
ドラマーとしては、そりゃあ、後から出てきた後輩のスゴ腕にはテクニックじゃかなわないけど、リンゴとチャーリーはロックビートのオリジネーターとして永遠に讃えられ尊敬されるべき存在だ。
チャーリーは生前「ビートルズはファンじゃないけど、リンゴ・スターのファンだ」と公言してて、実際この二人は親しかったようですね。
リンゴとチャーリーが一緒に写ってる写真が結構あって、二人が仲良しで互いを認め合っているのがよく分かって、素敵です。ご覧あれ。
チャーリー、お疲れさま!! 大好きでした。R.I.P.