寝てるだけ。

今日(2006.10.02)は、最低でしたね…

何しに学校行ってたんだろうと
夜９時過ぎに図書館を出た時に、悔しがりました。

とにかく、バイト明けの一日は眠すぎて眠すぎて…
さすがに学校の授業には顔出して行こうということで
今日から学校に行って、大人しく椅子に座って話を聞いていたのです。

まず、２限は神学部の『キリスト教と日本思想』という講義で、神学部棟に初めて入りまして…
遅れてではありましたが、後ろのほうで話を聞いていたのですが
(テーマは勿論、教授の話方もいいと思う。)
やはり、と睡魔が来た来た来た来た！ほんまに、来んなよな。

大体、バイトの疲れのほかに、(新しい自転車を買ってないので)小林からの徒歩の疲れで…
ああ、いい加減買うか。
３限は、文学部の『民俗学』を受講。これも、文学部棟での受講は初めてで
チャペル(第１教室)で満員で、前のほうに座っていたのでした。
『民俗学』という題材も、私はとても興味があるで、あるので…あったのですが
寝てました。

４限は、法・経併開の『経済政策』も、寝ていました。
この時点で、大草原の中の、小さな私の中には、既に大きな悔いの泉が湧いており
だもんで
このまま帰るのも、なんなので
勉強やら、他に何かを、一日の内に一回は為さねばならぬと、これは本当にそう思うので

図書館に行って、学生書忘れたけど入れてもらい
これから分かるように、このヤル気・意気込み！
とは裏腹に

何とか確保した席で
１６時くらいから約五時間くらい爆睡していました。図書館の時の

さらに溢れ出てきた悔いの水に溺れて、でも、それでもお腹は空くので、伊太利庵で一人…