昨日は、友人のご主人の訃報を受け
夜に営まれたお通夜へと

ご冥福をお祈りいたしました・・・
彼女は、子ども会の役員時代の友人で、
普段は連絡を取り合うこともない
めったに顔を合わせることもない・・・素っ気無い仲・・・
でも、この人とはちょっと心が通っているなぁ~と思わせてくれる
”知り合い”ではなく、「友人」と呼べる人
案の定、かける言葉も見つからなくて
やっと肩を抱いただけで、逃げるように式場を後にしました・・・
時々・・・こうしたかたちで
自分が ”生かされている” ことに気付かされます
心に留め置こう!といつも思うのに
大事なことをすぐに見失ってしまう・・・