なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

案の定?

2009-06-09 08:38:53 | Weblog
右向きに頸が回りにくかったので

 ちょっと覚束無かったせいもあり

一番近くの整形外科を受診してきました 

問診表を記入している時から  うすうす感じてはいたのですが

・・・交通事故に遭ったでなく
・・・衝撃を受けたでなく
・・・激しい運動をしたでもなく(むしろ、日頃から運動の習慣がない)

な感じで、この年齢・・・ 

眼精疲労~肩凝り~頭痛~頸痛

もしくは、

運動不足~頸の筋力低下~頸痛
って言われるのがオチかなぁ~~~


案の定 

レントゲンでは、「加齢から来る骨端の変化は多少あるけれど、特に以上はなく」

「筋力の低下が原因だろうから・・・」と、

軽く運動と、温熱療法を促されました 

マア、筋力の低下だけで、こ~んなに痛みや不快感があるもの~と疑問ですが

重大な病気でなければ 一安心  と、

温熱療法で心なしか痛みが和らぎ、

お決まりの? 鎮痛剤・筋弛緩剤・胃薬・湿布をいただいて帰りました 


最近、”おのれの生活全般を見直さなければならないなぁ”と思うことが続いています 
そういう、お年頃なのでしょう 


P.S  ゆめさん、ご心配ありがとうございます。

「痛み」って、人には伝わりにくいものですね、
レントゲン技師さんの、「頸を少し上に向けて!」との言葉に、
下向きはなんともないのですが上は厳しくてモタモタしたらすかさず、
「曲げても、頸の骨自体には影響ないんですよ、痛いだけで。」と言われて、
グイッと顎を上に向けられました 

痛いんだってば  











コメント
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