タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

二十四節気「立冬」を待たず夏タイヤをスタッドレスに交換

<11月6日付『北海道新聞』第 23 面の記事の見出し参照>
記事の前文:釧路、根室両管内では5日、11 月下旬並みの寒気に覆われて冷え込み、釧路市中心部では今季初の積雪も観測した。積雪は平年より 24 日早く、足早な冬の訪れに、タイヤ店やガソリンスタンドにはタイヤ交換を待つ長い列が出来た。(安藤 徹、小川郁子 記者)


<自家用軽トラックのタイヤを交換するタック爺>

11月7日(旧暦10 月8日) 三碧・大安・み
二十四節気「立冬」 冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(『暦便覧』)

 釧路では例年、「勤労感謝の日」あたりまで積雪がなく、車は夏タイヤで走行できる。しかし今年は、春夏の異常気象を引きずってか、早くも冬将軍到来。平年より3週間余も早く5日に積雪を記録した。

 我が家では晴天の昨日、「立冬」の直前に、自家用軽トラックのタイヤ交換を行った。腰痛がひどいため、タイヤが大きくて重いジムニーは諦め、本日、予約を取ってあるスズキの工場に依頼する。
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