タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

拙宅の敷地東側コンクリート擁壁の塗装を始めました

上掲画像は、 12 8 日午前 9 45 分撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)


 拙宅の敷地は、 南面と東面がかなりの高さのコンクリート擁壁で囲まれています。 2009 11 月から 2011 4 月まで、 足かけ3年を掛けて自ら塗装を行いました。

 爾来 15 年の時が経過し、 塗膜の劣化が顕著になりました。 そこで、 一念発起し、 再塗装を行うことにしました。

 コンクリート擁壁の一面べったりに変化を持たせるため、 60 cm 間隔で縦線を、 30 cm 間隔で横線を引き、 その線に沿ってブロック風に部分塗装を繋いでいく、 タック爺のオリジナル手法です。 塗装は下塗り 中塗り 仕上げ塗りの3工程で行います。

 上掲画像は、 下地処理の後、 先ずは1枚目のブロックの下塗りを終えたところです。 作業は前途遼遠ですが、 爺には時間がたっぷりあります。 多分、 無事仕上げることができるでしょう。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「行住坐臥」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事