『讀賣新聞』
■石油施設 中国船100隻
■ベトナム側は30隻
■南シナ海 巡視船同乗
■海自 災害訓練南シナ海へ
『朝日新聞』
■残業代ゼロ 導入提案
■厚労省方針 成長戦略に命じ
■学童保育 主婦が手助け
■政府「支援員」創設の方針
『毎日新聞』
■集団的自衛権
■グレーゾーン結論出ず
■与党協議 今国会の合意困難
『北海道新聞』
■自公 隔たり鮮明
■安保15例 政府が呈示
■入り口で論議紛糾
<タックの所見>
表現の自由だから、新聞四紙の紙面構成が同一になることはあり得ないが、赤い赤い『朝日』よりさらに赤い売国新聞『道新』による「集団的自衛権」の扱いは常軌を逸している。第1面に加えて第3、6、7面全面。第31面には「『不戦』どこへ」と掲げ、「軍事力強化の視点だけ」「歯止めが利かなくなる」「安保グレーゾーン識者から危惧」と見出しが並んでいる。世界のどこに丸腰のままで防衛危機に対処できる国家があるのか。『道新』は日本を支那の属国にしたいのだろう。
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