外国人の酔っぱらいかなあ~ という騒ぐ声が聞こえ、110番緊急通報しました。 その後対象ロスト発生でスマホにコールバックのパターンです。
意外とすぐにパトカーが自宅前に停まり、なぜか走り去りました。
しばらくすると携帯に警察署からコールバックがあり、対象をロストしたので現場周辺にパトカーが確認要求で待機中と言われました。
現場に警察官が向かったが人影も見当たらないので場所の再確認と言われ、説明していると入り組んでいたわからないので待機中のパトカーを自宅に行かせるのでそこで説明してくださいと言われました。
1人の警察官が向かい、それを追うようにパトカーが移動し、ハザード点けて路上にパトカーがあるので、見つかったみたいでした。
酔っぱらいで110番緊急通報したりしますと、こんな感じで通報内容を再確認という感じで折り返し警察署から電話がかかってくる事がありますので、スマホとかはそばに置いておく事が重要です。
今回の場合、バカ笑いの声に女性のバカ笑いが含まれていて男女のグループだと思うのですが、このパターンはすぐに終わらない感じがあるので110番緊急通報した方が良い感じがあります。
あれだけ歌いまくったり、動物の鳴き声の真似とかあったのに、笑い声が聞こえなくなりました。
たぶん警察官の捜索が成功したのだと思います。
今年今までの交番Aが解体され、新しくできた交番Bから警察官が来る感じで警察官も増員された感じですので、不慣れな土地勘のない場所になるのかもしれません。
個人的には警察署のハイテクな地図をモニター上でクリックすればその地点がパトカーに自動でいきそうですが、どうもそういう感じでもないみたいで、通信指令センターは場所を口頭で説明しないといけない感じで、「これは説明するのが難しいなあ」 というパターンもあるみたいでした。
口頭で説明するのが苦手な人でも、「あっちです」 と指を指して言えばOK。
場所とかがわからない人がいた時に口頭で細かく言うと余計わからなくなるじゃないですか。
ちょうど夏休みのスタート時期ですので未成年者の飲酒の可能性もあり、最初に注意しておかないと毎週騒ぐ結果を招くとかあったりします。
未成年の場合は保護者に指導、外国人の場合は不法滞在者の可能性などもあり、警察官でないと対処できなかったりします。