家族の車と、自分の30プリウスにがソリン添加剤KURE VITAL CLEARを投入しました。
まず、家族の車が新車購入から早21年となり、やっと走行距離5万kmになりました。
30プリウスは中古で買ってまだ4万kmですので、ガソリンエンジンは停止するのでまあ2万kmくらいといった感じでしょうか。
上記はAmazonで買った1本千円くらいのガソリン添加剤KURE VITAL CLEARのガソリン車用で、多走行車用です。
日本では、新車から走行距離数5万kmで多走行車となり、アメリカですと16万kmで多走行車となり、信号が世界一多いと言われる日本ではストップ&ゴーを繰り返しますので傷みが早い。
アメリカだと、多走行車となった16万kmで、”多走行車メンテナンス” と呼んでいますが、「これからもまだ乗るつもりだし」 という気持ちがあれば、そこで1つの区切りとしてメンテナンスをしたりします。
日本だとあまりそういうのはなくて、壊れたら修理するという感じで違っていますが、絶好調の時に定期的に性能を維持する為に入れておく感じです。
上記は福岡市内の香椎照葉の高層マンションエリアをおひとり様ドライブしている時の様子です。
まず、家族の車は屋根なし月極駐車場を出発し、片道2km先のショッピングセンターに買い物に行くので、超ショートトリップになるのであまりガソリンエンジンには良くない。
どうしてもエンジンオイルが適温まで上昇しないので、エンジンオイルに負荷がかかりますし、エンストして自走できなくなったいISCVとかも都市部でチョイ乗りする人が3万㎞でダメになったりします。
いつもより1時間早く買い物に出発し、そこで温まったという感じから、帰りに一気におひとり様ドライブで走ってあげる感じになります。
今日は家族の車の運転です。
上記が帰りに信号待ちで片側2車線の第1通行帯を走っていてデカい交差点で信号待ちしている時に後ろからサイレン鳴らして走ってきた救急車が対向車線を走り、サイレン鳴らして交差点に進入する様子です。
昔、突発性難聴になった時には、こういうサイレンが、「あれれ、サイレンが聞こえるけれど、どっちから来ているの?」 という方向感がわからず、嫌でした。
片側1車線とかを走っていて、急に斜め前の左から飛び出してくるような感じで、耳の聞こえが悪いとサイレン鳴らした救急車、消防車、パトカーが怖い。
今は突発性難聴もすっかり治ってしまったので、遠くの後ろからサイレン鳴らして走ってくる救急車を見ても余裕ありまくりです。
突発性難聴はよく芸能人がなると、「活動休止」 とかの記者会見を開き、専門医が出てきて、「治る人は2割いないくらい」 と言うのですが、余裕で2割の人に入れました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます