梅雨入りしたのでコイン洗車場で洗車してコーティング剤を塗って、おひとりさまドライブで走っていたら、アラームが鳴り、燃料警告灯というか点滅しました。
上記は5月31日に洗車してコーティング剤を塗って、そのままおひとりさまドライブで走ろうと出発したら、「10段階ある目盛りの1番下になったなあ」 と思って撮影。
今年2月だったかガソリン添加剤を入れる時に満タンにして、なるべく使い切って次の別のガソリン添加剤を入れようと考えていたのですが、「ついにきたか」 と思いました。
30プリウスってガソリンがほんと減らない。
それで福岡市内を走っていたら、「ピーっ」 とアラームが鳴ったのですが、警告灯が点いていない。
よく見たら燃料計の目盛りが点滅していました。
トリップメーターとか操作するのを弄って、後続可能距離を見たら54kmだったので、たぶん55kmを下回るとアラームが鳴って燃料の目盛りが点滅するみたいです。
上記は5月31日に屋根なし月極駐車場に帰った時に、後続可能距離49kmとなっていました。
一般的に燃料警告灯とかは、残量から計算してあと50km走れる、みたいなタイミングで出るように設定されていたりするので、普段はそこまでガソリン使わないので、わかりづらいというか、黄色とかで点灯していないので戸惑う感じ。
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