なかなか足を伸ばせなかった大原へ行ってきました・三千院へ行ってから寂光院に向かいます。川沿いの山道を歩いてゆく三千院と違って、大原の風景を眺めながら向かいます。それでも山の中という感じのお寺の隣に、建礼門院のお墓、高倉天皇皇后徳子の大原西陵があります。きれいに色づいた木々をくぐって石段を登りました。大原へは京都駅や、叡山電車の八瀬比叡山口駅からバスが出ていますが、お勧めは地下鉄の国際会館駅からのバスです。京都駅からはもちろん、鞍馬の紅葉を見に行く人で叡電も結構込んでますからね。
なかなか足を伸ばせなかった大原へ行ってきました・三千院へ行ってから寂光院に向かいます。川沿いの山道を歩いてゆく三千院と違って、大原の風景を眺めながら向かいます。それでも山の中という感じのお寺の隣に、建礼門院のお墓、高倉天皇皇后徳子の大原西陵があります。きれいに色づいた木々をくぐって石段を登りました。大原へは京都駅や、叡山電車の八瀬比叡山口駅からバスが出ていますが、お勧めは地下鉄の国際会館駅からのバスです。京都駅からはもちろん、鞍馬の紅葉を見に行く人で叡電も結構込んでますからね。
OPTIの代わりにやってきたのは、やっぱり丸っこいFIAT500でした。500ccでも空冷でもありませんが、シリンダーの数はおんなじ2気筒のエンジンです。でもターボもついた875ccで85馬力もあります。雑誌やウェブのインプレッションにあるとおり、エンジンの振動と音は最近の車にしか乗ったことが無い人は、ちょっと違和感、古臭さを感じるかもしれませんね。ギアの自動変速もはじめのうちは、なんかギクシャクしているように感じますが、癖だと思えばじき慣れちゃいそうですし、マニュアルモードでイタリアの小さな車らしく元気に走るのもいいかと思います。