Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

採れたて!5

2008年02月08日 | Weblog
大きなお皿に盛りました。
ほんのり、苦味があって、水菜の味も濃い。
自画自賛。
晩酌によさそうな一品になった。
(もう、ほとんどない)

くださったおじさんのところにも、
おすそ分けにいった。
留守だったので、玄関においてきたのだが、
お皿に気がついてくれるかな?

朝から、私は、なにをやっているんだろう・・・。

あさってから、数日、かけないと思うので、
まとめ書きです。

これを見た方、すみませんが、下の8日のはじめまで
さかのぼってください。


採れたて!4

2008年02月08日 | Weblog
アフターは、これ。

「水菜の炊いたん」(京風)

煮浸しというのかな?

ありあわせのベーコンと油揚げと
炒めて、酒、みりん、薄口しょうゆなどで、
味付けた。
ちょっと、隠し味も・・・。

採れたて!

2008年02月08日 | Weblog
さっき、ご近所の農家のおじさんから、
大きな水菜と大根をいただいた。
根っこには、たくさん、土がついている。

仰げば尊し

2008年02月08日 | Weblog
昨年、息子が破損した学校の天井の
修理請求がきた。

2500円ほどだった。

これには、わけがある。

本当なら、もっとかかるはずの
ところ、先生が、材料を調達し、
息子と一緒に修理してくださったのだ。

天井プレートとパテ代のみですんだ。

年末にだいたいの修理は、終わっていた。

先生方の愛情と個人授業は、とてつもなく、
価値があると思う。

これを息子は、出世払いできるように
ちゃんとした人間になれるだろうか・・・。

先生が不足している現状のなかで、
恩師に恵まれたこと、本当に、感謝している。

息子の言動に泣かされっぱなしの私。
彼は、もう、私の手に負えない、と
つくづく思う。

息子が破損した天井の値段と先生方の
愛情。
プライスレス。

最近は、歌わないが、
「仰げば尊し」を
復活してほしい。
どうして、なくなったのだろう?