鳳凰堂の壁の柄 2008年02月19日 | Weblog ショップにいって、 この柄の一筆箋をかった。 記念になにか、買うことにしているが、 一番、手頃で、実用的なのが、 私の場合、一筆箋なので、買うことが多い。 とても、美しく、今昔を問わない芸術だと思う。 そういうものを自分で見つけるのが 楽しみの一つ。
平等院鳳凰堂 2008年02月19日 | Weblog 宇治といえば、 やはり、「平等院鳳凰堂」。 この世で極楽をみられる、ありがたいお寺です。 宇治には、同行者の希望もあり、 源氏物語ミュージアムにまず、やってきたのですが、 残念なことにしまっていたので、 あわてて、平等院にきました。 ガイドつきのコースの最終回に、なんとか間にあいました。 10円玉の模様で有名です。 このお寺は、子供のときにきていらい、はいったのですが、 ガイドの内容を覚えていたのには、自分でびっくり。 その間に何十年も経っているのに、阿弥陀如来さま、 壁の雲上菩薩さまたちは、ちっともお変わりなく・・・。