小さい頃から、京都は
いつも来ていたのに、
どういうわけか、
初めての伏見稲荷。
やって来ました、千本鳥居。
大祭の日なので、
すごい人だろう、と思っていたが、
雨の平日のお陰で、
思ったより、人が少なかったので
写真を撮ることができた。
しかし、はしゃいでいた
我々は、京女のいけずな
ものいいにもあってしまいました・・・。(反省)
関東人の娘は気がつかず。
それから、不思議な男の人もいた。
そこらじゅうに対して、
なにか、ぶつぶつ、不気味に怒った口調でいっている。
フリーズしたまま、
聞き耳をたてると
「左側を歩け!」といっているようだ。
友人が、私の娘に、
「神社の参道は、真ん中は、
神様がとおりはるから、
人間は、端っこをとおるねんで。」と
教えてくれた。
千本鳥居は、テレビのドラマなどでもよくみるので、
ロケ地にきた感覚で、喜んでしまうが、
本当に、神聖な気持ちで歩くものなのだ。
娘は、手の洗い方など、綺麗な作法でするが、
こうやって、実際にいろんなところにきて、
身につくものだんだろうな。
いつも来ていたのに、
どういうわけか、
初めての伏見稲荷。
やって来ました、千本鳥居。
大祭の日なので、
すごい人だろう、と思っていたが、
雨の平日のお陰で、
思ったより、人が少なかったので
写真を撮ることができた。
しかし、はしゃいでいた
我々は、京女のいけずな
ものいいにもあってしまいました・・・。(反省)
関東人の娘は気がつかず。
それから、不思議な男の人もいた。
そこらじゅうに対して、
なにか、ぶつぶつ、不気味に怒った口調でいっている。
フリーズしたまま、
聞き耳をたてると
「左側を歩け!」といっているようだ。
友人が、私の娘に、
「神社の参道は、真ん中は、
神様がとおりはるから、
人間は、端っこをとおるねんで。」と
教えてくれた。
千本鳥居は、テレビのドラマなどでもよくみるので、
ロケ地にきた感覚で、喜んでしまうが、
本当に、神聖な気持ちで歩くものなのだ。
娘は、手の洗い方など、綺麗な作法でするが、
こうやって、実際にいろんなところにきて、
身につくものだんだろうな。