ひねもす日報

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車の神様から見放された家/SAW

2006年09月18日 | 本・映画
 昨日。ファミリアが葉山で40キロ制限の所を25キロオーバーだと捕まる。罰金18000円。有り得ん。隣に乗っていたので「半額支払うよ」という申し入れをしたが却下。では、スニーカー買って差し上げると言い翌日行くことに。
 それが本日。今度はハーレーで自由が丘へ。買って戻るとすでに違反切符wお切りそうな警官2名にバイクを囲まれている。どうにか切符は免れるも、どうもついていない。
 そんな今朝。ガソリンを入れに馴染みスタンドへ行くと「ハイオクですかー?レギュラーですか?」といつもの兄ちゃんに聞かれていた。ら!店員がバックして来た車がバンパーに激突。普通に激突。あいつ、絶対見てなかったな、バックミラー。見とけよ!!そんな連休。ちょっとオカシイし悲しい。呪い??嫌だなー。

 夜「SAW」を観る。これぞ映画。誰にでも薦められそうな面白さ。中だるみしない、どの場面も気が抜けない。これは、映画紹介の文で損をしていると思う。「密室に男性が2人と死体が1つ。サスペンス」なんて書かれても「密室でどうやって話が展開するんだよ」と思うもん。観て良かった。これは劇場定価1800円支払っても良い。