今年も懲りずに、EE東北’16で開催されたUAV競技会に、昨年と同じメンバーで
出場致しました。
今年開催された、EE東北’16UAV競技会の『総合技術部門』への
参加チームは、当初7チームとのアナウンスだったが、実際に出場したのは
6チームでありました。
その中には、昨年の準優勝チームや昨年飛行できずに涙をのんだチームも
含まれていました。
昨年のEE東北’15UAV競技会では、我々のP&Kチームは、
機材トラブルに泣きましたが、計測結果だけは最高位でした。
しかし順位は、レギュレーションにやられてしまい、結果は『ドンケツ』
・・・泣き。
結果、我々チームの面々は、失意の1年間を過ごす事に・・・。
昨年の競技終了後に行ったミーティングでは、来年こそは・・・
『ぶっちぎり』で優勝するぞ・・・と、チームリーダーのA部長と共に
メンバー全員が誓ったのでありました。
と・・・言う訳で、当然のごとく今年もUAV競技会への出場とあいなりました。
今年はと言うと、そのレギュレーションも修正され、安堵して
いたのもつかの間、何と、開会式終了直後の出走順のくじ引きで、
チームメイトのNちゃんが、マサカのトップバッターを引いてしまった。
当のNチャンも・・・やっちまった~と、言わんばかりの表情で、
こちらを見ながら呆然としていた。
その瞬間・・・おいおいNちゃん、なんて事をしてくれたんだ~?・・・
とも思ったが、そこは良い方向に頭を切り替えて、先に他のチームに
素晴らしい飛行を見せつけられて、ナーバスになるよりはまし・・・逆に、
初めに最高のフライトを見せつけて、プレッシャーを掛ければいい・・・と
考え直し、そこは割り切って競技に集中する事に・・・。
普段通りのルーティーンに従って競技を開始すれば大丈夫・・・と、
自分に言い聞かせるものの、一抹の不安が頭を過ぎった。
なぜなら、昨年は機材トラブルに泣いている上に、昨日の公式練習で、
面識のあるT&AチームのTさんから『攻めるね~』と、言われていたのを
思い出したのだ。
しかし、自分ではそんな心算はさらさらなかったので、少し困惑していた
のである。
けれど、そこは気持ちを入れ直す・・・何故なら、スタート時間が直ぐそこに
迫っていたので、そんな事に気を取られてはいられないからに他ならない。
気持ちを落ち着かせるべく、平常心を装って機材点検を念入りにおこなった。
時を同じくして、競技会場では、競技に先立って審判団と、競技者による
ブリーフィングが行われていたが、それを聞いていると、競技時間に
スタート出来なくなる可能性があったので、そこはあえて欠席。
今年の競技進行のスケジュールは、結構タイトに設定されていて、
ブリーフィング終了と同時に競技開始となる様な状況だったのだ。
従って、そんな慌ただしい中では、なかなかコンセントレーションを
保つ事は難しい・・・しかし、いよいよ競技開始時間が来てしまったので、
仕方なく機体をヘリポートにセットし、一回深呼吸をした。
気持ちを落ち着かせた後、モーター起動⇒スタートコール⇒
速やかに離陸。
ヘリポートからスキッドが離れた瞬間、機体に異変が無いか?を、
チェック⇒大丈夫、安定は良い。
それもその筈・・・今回の競技会に参加する直前まで、熊本城の災害調査で
活躍していた機体であった。
次に、飛行中の機体に搭載したカメラに目をやる。
シャッターも通常通り巧く作動している様だ。
この様に、何かをやった時には、その後の経過や状況を必ずチェック
するのである。
チェック&チェック・・・これが我々の流儀で、通常のルーティ-ン
だからです。
実は、当日競技に使用した機体は、S900に弊社で改良を加えた物だが、
その中に現在弊社で開発中のGPSロガーが組み込まれていた。
このGPSロガーには、色々な機能が盛り込まれているが、
今回の競技では、その中のインターバル機能を使用していた。
このインターバル機能は、0.5秒からシャッター動作タイミングを調整
可能で、インフラ点検等の近接撮影から、通常の写真測量などにも応用出来る
スグレモノである。(勿論今回は、屋内競技の為に位置座標の取得は出来ない)
この様に実際の撮影作業でも、予め要求される地上分解能や、計算で求めた
撮影縮尺及びシャッタータイミングから、飛行速度を決定した上で、オペレーター
が設計通りの飛行経路及び飛行スピードを維持しながら撮影をするのです。
しかし、これらの施設は通常屋外・・・それも谷地形や河川内等にある事が常。
従って、オペレーターは常に外乱との戦いを強いられる訳だが、今回は閉鎖
された屋内での競技・・・通常考慮すべき外乱はないので、理論上は設計通りの
飛行が行える理屈だが・・・そこは、全てオペレーターの技能レベルに依存する。
そんな訳で、今年はカメラも巧く動作している様だ・・・これならいける?
・・・と思ったら、何だか妙に緊張して来た。
必要以上にナーバスになるのは流石にマズイ・・・と頭を切り替え、打ち合わせ
通りの飛行経路で、平常心・・平常心・・と、念仏のように言い聞かせながら
飛行に専念した。
競技終盤・・・撮影士のUさん(私が技能講習を行った、愛弟子でもある)
が、高度が高過ぎる・・・と、いきなり喚き散らすではないか?
その時自分では・・・天井と機体のクリアランスは充分(50cm程度)に
確保されていると考えていたので・・・何のコッチャと思ったのである。
実はUさん・・・イタリアから直接長野⇒仙台入りしていたので、
少し時差ボケが残っているんじゃないか?とも考えたが、兎に角・・・
高度が高い、低くしろ・・・と言い憚って煩いのである。
そこで私は、大丈夫・・・と一言。
後から考えてみれば、何もなかったから良かったものの・・・本当は天井
ギリギリだったのかも知れない・・・そこは少し反省したが、しかしあの時の
高度で飛行したからこそ、構造物の天端を撮影する事が出来たのも、また事実
であった。
何はともあれ・・・そこをそのままやり過ごして、無事6分間で全ての
撮影が終了した。
こんなドラマが・・・僅か6分間の中にもある訳だから、この非日常の
緊張感も、ある意味・・・たまらないのである。
着陸後は、昨年の失敗を繰り返さぬように、カメラを外して取得した
撮像を確認した・・・この行動は、競技前にチーム内で確認済みで
あった。
通常で有れば、この時点で競技終了の合図をタイムキーパーに送る。
しかし、着陸したのにも拘わらず、我々がいつまでも終了の合図を
出さないので、アナウンサーのお姉さんも少し心配になったのか・・・
あれれ・・・何かトラブルが発生したのでしょうか?などと、ア
ナンスをしているのが聞こえた。
実はこのお姉さんには、昨年も我々がトラブった処を見られている
のだから、心配するのもある意味無理も無い。
会場で見物していた皆さんも、それを聞いて妙にざわついてきた。
会場に目をやると・・・数人の人と目があった。
一様に、妙に心配そうな顔をして・・・私をみている。
中には・・・おい、今年は大丈夫か?・・・と、
目で訴えてくる人も・・・。
当然、この間も・・・ストップウォッチは回り続けていて、
時間だけが過ぎていったが・・・それが、やけに長く感じた。
しかしUさんは・・・依然として、執拗に画像を確認し続行けている。
既に画像に問題が無い事を確認していた私は、流石にこれ以上は
待ってみても時間の無駄と判断し、Uさんに『終了の合図をするよ』
・・・と一言声を掛け、返事も聞かずに競技終了の合図を審判団に送った。
その時Uさんは・・・『あっ』・・・と、小さな声を漏らしたので、
如何したの?と聞くと・・・もう少し見たかったとの返事。
ヤッパリ・・・こいつは、時差ボケてるんじゃないかとも思ったが、
今はそんな事に構っていられる状況ではない。
直ぐに、計測室に移動して画像解析を始めなければならないからだ。
移動するよ~と、少し大きな声で、チームに気合を入れ直した。
解析時間は・・・僅か110分。
早速、PCに画像を取り込み、画質を確認するも非常に良好。
もしかしたら・・・これはいけるんじゃないか~?などと
能天気な考えが脳裏を過ぎる。
しかし・・・最後まで、何があるか判らないのが勝負の世界。
そこで更に・・・気合を入れ直した。
その後、必死の画像解析が行なわれ、何とか全ての解析要求を
満たす事が出来た。
今年も、解析時間はギリギリ・・・しかし、チーム全員で
やれる事は全てやった。
この状況下で、今年も優勝できないのなら、我々チームの実力も
その程度だと言う事である。
後は・・・果報は寝て待て・・・なる様にしかならないのだから。
気になる結果だが・・・蓋を開けてみれば、お蔭様で3部門
全てに於いて最上位。
見事三冠を達成し、『ぶっちぎり』で完全優勝する事が出来ました。
会場で応援して頂いた皆様、ご心配をおかけしましたが、
応援頂き本当に有難うございました。
これからも、より一層精進致しますので、ご指導の程、宜しく
お願い致します。
そしてP&Kチームの皆さん・・・大変お疲れ様でした。
それから、既に大会事務局から順位発表がありましたので、
興味のある方はご覧ください。
http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/kisya/kisyah/images/60829_1.pdf#search='EE%E6%9D%B1%E5%8C%97%E2%80%99%EF%BC%91%EF%BC%96+%EF%BC%B5%EF%BC%A1%EF%BC%B6%E7%AB%B6%E6%8A%80%E4%BC%9A%E5%84%AA%E5%8B%9D%E8%80%85%E6%B1%BA%E5%AE%9A'
出場致しました。
今年開催された、EE東北’16UAV競技会の『総合技術部門』への
参加チームは、当初7チームとのアナウンスだったが、実際に出場したのは
6チームでありました。
その中には、昨年の準優勝チームや昨年飛行できずに涙をのんだチームも
含まれていました。
昨年のEE東北’15UAV競技会では、我々のP&Kチームは、
機材トラブルに泣きましたが、計測結果だけは最高位でした。
しかし順位は、レギュレーションにやられてしまい、結果は『ドンケツ』
・・・泣き。
結果、我々チームの面々は、失意の1年間を過ごす事に・・・。
昨年の競技終了後に行ったミーティングでは、来年こそは・・・
『ぶっちぎり』で優勝するぞ・・・と、チームリーダーのA部長と共に
メンバー全員が誓ったのでありました。
と・・・言う訳で、当然のごとく今年もUAV競技会への出場とあいなりました。
今年はと言うと、そのレギュレーションも修正され、安堵して
いたのもつかの間、何と、開会式終了直後の出走順のくじ引きで、
チームメイトのNちゃんが、マサカのトップバッターを引いてしまった。
当のNチャンも・・・やっちまった~と、言わんばかりの表情で、
こちらを見ながら呆然としていた。
その瞬間・・・おいおいNちゃん、なんて事をしてくれたんだ~?・・・
とも思ったが、そこは良い方向に頭を切り替えて、先に他のチームに
素晴らしい飛行を見せつけられて、ナーバスになるよりはまし・・・逆に、
初めに最高のフライトを見せつけて、プレッシャーを掛ければいい・・・と
考え直し、そこは割り切って競技に集中する事に・・・。
普段通りのルーティーンに従って競技を開始すれば大丈夫・・・と、
自分に言い聞かせるものの、一抹の不安が頭を過ぎった。
なぜなら、昨年は機材トラブルに泣いている上に、昨日の公式練習で、
面識のあるT&AチームのTさんから『攻めるね~』と、言われていたのを
思い出したのだ。
しかし、自分ではそんな心算はさらさらなかったので、少し困惑していた
のである。
けれど、そこは気持ちを入れ直す・・・何故なら、スタート時間が直ぐそこに
迫っていたので、そんな事に気を取られてはいられないからに他ならない。
気持ちを落ち着かせるべく、平常心を装って機材点検を念入りにおこなった。
時を同じくして、競技会場では、競技に先立って審判団と、競技者による
ブリーフィングが行われていたが、それを聞いていると、競技時間に
スタート出来なくなる可能性があったので、そこはあえて欠席。
今年の競技進行のスケジュールは、結構タイトに設定されていて、
ブリーフィング終了と同時に競技開始となる様な状況だったのだ。
従って、そんな慌ただしい中では、なかなかコンセントレーションを
保つ事は難しい・・・しかし、いよいよ競技開始時間が来てしまったので、
仕方なく機体をヘリポートにセットし、一回深呼吸をした。
気持ちを落ち着かせた後、モーター起動⇒スタートコール⇒
速やかに離陸。
ヘリポートからスキッドが離れた瞬間、機体に異変が無いか?を、
チェック⇒大丈夫、安定は良い。
それもその筈・・・今回の競技会に参加する直前まで、熊本城の災害調査で
活躍していた機体であった。
次に、飛行中の機体に搭載したカメラに目をやる。
シャッターも通常通り巧く作動している様だ。
この様に、何かをやった時には、その後の経過や状況を必ずチェック
するのである。
チェック&チェック・・・これが我々の流儀で、通常のルーティ-ン
だからです。
実は、当日競技に使用した機体は、S900に弊社で改良を加えた物だが、
その中に現在弊社で開発中のGPSロガーが組み込まれていた。
このGPSロガーには、色々な機能が盛り込まれているが、
今回の競技では、その中のインターバル機能を使用していた。
このインターバル機能は、0.5秒からシャッター動作タイミングを調整
可能で、インフラ点検等の近接撮影から、通常の写真測量などにも応用出来る
スグレモノである。(勿論今回は、屋内競技の為に位置座標の取得は出来ない)
この様に実際の撮影作業でも、予め要求される地上分解能や、計算で求めた
撮影縮尺及びシャッタータイミングから、飛行速度を決定した上で、オペレーター
が設計通りの飛行経路及び飛行スピードを維持しながら撮影をするのです。
しかし、これらの施設は通常屋外・・・それも谷地形や河川内等にある事が常。
従って、オペレーターは常に外乱との戦いを強いられる訳だが、今回は閉鎖
された屋内での競技・・・通常考慮すべき外乱はないので、理論上は設計通りの
飛行が行える理屈だが・・・そこは、全てオペレーターの技能レベルに依存する。
そんな訳で、今年はカメラも巧く動作している様だ・・・これならいける?
・・・と思ったら、何だか妙に緊張して来た。
必要以上にナーバスになるのは流石にマズイ・・・と頭を切り替え、打ち合わせ
通りの飛行経路で、平常心・・平常心・・と、念仏のように言い聞かせながら
飛行に専念した。
競技終盤・・・撮影士のUさん(私が技能講習を行った、愛弟子でもある)
が、高度が高過ぎる・・・と、いきなり喚き散らすではないか?
その時自分では・・・天井と機体のクリアランスは充分(50cm程度)に
確保されていると考えていたので・・・何のコッチャと思ったのである。
実はUさん・・・イタリアから直接長野⇒仙台入りしていたので、
少し時差ボケが残っているんじゃないか?とも考えたが、兎に角・・・
高度が高い、低くしろ・・・と言い憚って煩いのである。
そこで私は、大丈夫・・・と一言。
後から考えてみれば、何もなかったから良かったものの・・・本当は天井
ギリギリだったのかも知れない・・・そこは少し反省したが、しかしあの時の
高度で飛行したからこそ、構造物の天端を撮影する事が出来たのも、また事実
であった。
何はともあれ・・・そこをそのままやり過ごして、無事6分間で全ての
撮影が終了した。
こんなドラマが・・・僅か6分間の中にもある訳だから、この非日常の
緊張感も、ある意味・・・たまらないのである。
着陸後は、昨年の失敗を繰り返さぬように、カメラを外して取得した
撮像を確認した・・・この行動は、競技前にチーム内で確認済みで
あった。
通常で有れば、この時点で競技終了の合図をタイムキーパーに送る。
しかし、着陸したのにも拘わらず、我々がいつまでも終了の合図を
出さないので、アナウンサーのお姉さんも少し心配になったのか・・・
あれれ・・・何かトラブルが発生したのでしょうか?などと、ア
ナンスをしているのが聞こえた。
実はこのお姉さんには、昨年も我々がトラブった処を見られている
のだから、心配するのもある意味無理も無い。
会場で見物していた皆さんも、それを聞いて妙にざわついてきた。
会場に目をやると・・・数人の人と目があった。
一様に、妙に心配そうな顔をして・・・私をみている。
中には・・・おい、今年は大丈夫か?・・・と、
目で訴えてくる人も・・・。
当然、この間も・・・ストップウォッチは回り続けていて、
時間だけが過ぎていったが・・・それが、やけに長く感じた。
しかしUさんは・・・依然として、執拗に画像を確認し続行けている。
既に画像に問題が無い事を確認していた私は、流石にこれ以上は
待ってみても時間の無駄と判断し、Uさんに『終了の合図をするよ』
・・・と一言声を掛け、返事も聞かずに競技終了の合図を審判団に送った。
その時Uさんは・・・『あっ』・・・と、小さな声を漏らしたので、
如何したの?と聞くと・・・もう少し見たかったとの返事。
ヤッパリ・・・こいつは、時差ボケてるんじゃないかとも思ったが、
今はそんな事に構っていられる状況ではない。
直ぐに、計測室に移動して画像解析を始めなければならないからだ。
移動するよ~と、少し大きな声で、チームに気合を入れ直した。
解析時間は・・・僅か110分。
早速、PCに画像を取り込み、画質を確認するも非常に良好。
もしかしたら・・・これはいけるんじゃないか~?などと
能天気な考えが脳裏を過ぎる。
しかし・・・最後まで、何があるか判らないのが勝負の世界。
そこで更に・・・気合を入れ直した。
その後、必死の画像解析が行なわれ、何とか全ての解析要求を
満たす事が出来た。
今年も、解析時間はギリギリ・・・しかし、チーム全員で
やれる事は全てやった。
この状況下で、今年も優勝できないのなら、我々チームの実力も
その程度だと言う事である。
後は・・・果報は寝て待て・・・なる様にしかならないのだから。
気になる結果だが・・・蓋を開けてみれば、お蔭様で3部門
全てに於いて最上位。
見事三冠を達成し、『ぶっちぎり』で完全優勝する事が出来ました。
会場で応援して頂いた皆様、ご心配をおかけしましたが、
応援頂き本当に有難うございました。
これからも、より一層精進致しますので、ご指導の程、宜しく
お願い致します。
そしてP&Kチームの皆さん・・・大変お疲れ様でした。
それから、既に大会事務局から順位発表がありましたので、
興味のある方はご覧ください。
http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/kisya/kisyah/images/60829_1.pdf#search='EE%E6%9D%B1%E5%8C%97%E2%80%99%EF%BC%91%EF%BC%96+%EF%BC%B5%EF%BC%A1%EF%BC%B6%E7%AB%B6%E6%8A%80%E4%BC%9A%E5%84%AA%E5%8B%9D%E8%80%85%E6%B1%BA%E5%AE%9A'
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