一抹の不安が脳裏をよぎったのだが・・・まさか雪など道路に無いだろうとたかをくくり、
ナビの案内通りに山道を通って現場に向かった。
峠に入る前に行く手の様子を見た。
鉛色の雲が低く垂れこめている・・・何だか嫌な感じ。
そこから、更に30分程走っただろうか?
不安は、現実のモノに・・・。
しかし・・・ここまで来て、もう戻れない。
引き返せば、かなりの遠回りになってしまうからだ。
ここは気合で乗り切るしかないのだが・・・途中、あちらこちらで事故に出くわした。
地元の観光バスまで、ガードレールに張り付いて立ち往生している。
こんな状況じゃ無理も無いのだが・・・こんな状況下で、本当に撮影など出来るのだろうか・・・。
ナビの案内通りに山道を通って現場に向かった。
峠に入る前に行く手の様子を見た。
鉛色の雲が低く垂れこめている・・・何だか嫌な感じ。
そこから、更に30分程走っただろうか?
不安は、現実のモノに・・・。
しかし・・・ここまで来て、もう戻れない。
引き返せば、かなりの遠回りになってしまうからだ。
ここは気合で乗り切るしかないのだが・・・途中、あちらこちらで事故に出くわした。
地元の観光バスまで、ガードレールに張り付いて立ち往生している。
こんな状況じゃ無理も無いのだが・・・こんな状況下で、本当に撮影など出来るのだろうか・・・。
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