とりあえず、1回目のプレセミナーに出席
してきました。
人数は、20人程度で技術士第二次試験の
概要・受験の心構えなどの講習を受け、
さらに、経験問題作成のポイントなどを
説明してもらいました。
講習を聞いているうちに、なるほどと思うことは
多くあったのですが、受験に当たっての事例が
建設部門や環境部門のものがほとんどで、
私の受験希望である応用理学部門については、
ほとんど話題にも上らないのです。
応用理学部門の択一とか対策は・・・?
と思い、帰り際に質問してみると、
「応用理学は範囲が広いから・・・」
あの~、対策は・・・?
「建設の方が、対策は立てやすいよ・・・」
・・・、・・・建設部門での受験に切り替える
ほうが良いってこと?
非常に悩ましい・・・。
応用理学部門:受験経験はあるが対策は立てにくい。
建設部門:受験経験はなくゼロからのスタートだが
対策は立てやすい。
さぁ、平成18年度の受験部門はどっち?
ただし、経験論文の作成については、ほぼどの部門、
専門科目でもそれほど違いはないとのことなので
それほど心配はいらないらしい。
してきました。
人数は、20人程度で技術士第二次試験の
概要・受験の心構えなどの講習を受け、
さらに、経験問題作成のポイントなどを
説明してもらいました。
講習を聞いているうちに、なるほどと思うことは
多くあったのですが、受験に当たっての事例が
建設部門や環境部門のものがほとんどで、
私の受験希望である応用理学部門については、
ほとんど話題にも上らないのです。
応用理学部門の択一とか対策は・・・?
と思い、帰り際に質問してみると、
「応用理学は範囲が広いから・・・」
あの~、対策は・・・?
「建設の方が、対策は立てやすいよ・・・」
・・・、・・・建設部門での受験に切り替える
ほうが良いってこと?
非常に悩ましい・・・。
応用理学部門:受験経験はあるが対策は立てにくい。
建設部門:受験経験はなくゼロからのスタートだが
対策は立てやすい。
さぁ、平成18年度の受験部門はどっち?
ただし、経験論文の作成については、ほぼどの部門、
専門科目でもそれほど違いはないとのことなので
それほど心配はいらないらしい。