ドラッツェの改修のその3ですね。
つまらないかもしれませんが、とりあえず。
さて、F2ザクのボディーを用いることになったので、
そのままでは、ドラッツェのランドセルは取り付けられません。
そこで、
ドラッツェのランドセル取付け部を切り取って、F2ザクのボディに接着!
・・・これでOK。
あと、写真を撮っていないのですが、F2ザク用の腰の動力パイプを
ドラッツェのランドセルに接続するのは、
ランドセル側の取付け部を開口するだけで、そのまま行けてしまいます。
しかも、固定しないために腰の動きにも一応対応します(って、実際は
ほとんど腰は動かないんですけど)。
さてさて、今度は頭部ですが、ドラッツェのものをそのまま取り付けるのは
つまらないので、F2ザクの頭部を使うことにしました。
「試作機であるため、とりあえずF2ザクの頭部を用い、高速巡航に
対応できるようにとモノアイが上向き(進行方向)にできるように改修し、云々・・・」
Zタイプザクやサイコミュ高機動試験用ザクなどのイメージ。
それで、切った感じがこんな感じ。
それから、アンテナ部は真鍮線で置き換えなどしてます。
つまらないかもしれませんが、とりあえず。
さて、F2ザクのボディーを用いることになったので、
そのままでは、ドラッツェのランドセルは取り付けられません。
そこで、
ドラッツェのランドセル取付け部を切り取って、F2ザクのボディに接着!
・・・これでOK。
あと、写真を撮っていないのですが、F2ザク用の腰の動力パイプを
ドラッツェのランドセルに接続するのは、
ランドセル側の取付け部を開口するだけで、そのまま行けてしまいます。
しかも、固定しないために腰の動きにも一応対応します(って、実際は
ほとんど腰は動かないんですけど)。
さてさて、今度は頭部ですが、ドラッツェのものをそのまま取り付けるのは
つまらないので、F2ザクの頭部を使うことにしました。
「試作機であるため、とりあえずF2ザクの頭部を用い、高速巡航に
対応できるようにとモノアイが上向き(進行方向)にできるように改修し、云々・・・」
Zタイプザクやサイコミュ高機動試験用ザクなどのイメージ。
それで、切った感じがこんな感じ。
それから、アンテナ部は真鍮線で置き換えなどしてます。