スケールモデルに目覚めた今日この頃。
戦車から飛行機、そして今回は戦艦。
多分、まともに戦艦を作るのは初めて。
もちろん、その方面に明るいわけではないので値段と形でセレクト。
で、購入したのが
アオシマ 1/700 ウォータラインシリーズ 日本海軍 重巡洋艦 愛宕 1942
今までに、船のプラモデルを作ったことがなかったので、
とりあえず説明書通りに作業を進めるものの、思っていた以上にパーツが細かいことに気づく。
老眼を発症してからチャレンジするプラモじゃないと反省しきり。
眼鏡ルーペとピンセットを駆使して作業するものの、
マストパーツを前後ともに破損させる(一部真鍮置き換え)など、パーツの切り出しの時点で大苦戦。
塗装の順番などあれこれ悩みながらひとまず完成へ。
零式水上偵察機を筆塗りする頃には、若干気持ちよさすら感じるように・・・。
もう一回くらいチャレンジしてみようか・・・どうしようか・・・
細かい作業が他のプラモに比べ格段に多く、ある種楽しいですね。
では。
戦車から飛行機、そして今回は戦艦。
多分、まともに戦艦を作るのは初めて。
もちろん、その方面に明るいわけではないので値段と形でセレクト。
で、購入したのが
アオシマ 1/700 ウォータラインシリーズ 日本海軍 重巡洋艦 愛宕 1942
今までに、船のプラモデルを作ったことがなかったので、
とりあえず説明書通りに作業を進めるものの、思っていた以上にパーツが細かいことに気づく。
老眼を発症してからチャレンジするプラモじゃないと反省しきり。
眼鏡ルーペとピンセットを駆使して作業するものの、
マストパーツを前後ともに破損させる(一部真鍮置き換え)など、パーツの切り出しの時点で大苦戦。
塗装の順番などあれこれ悩みながらひとまず完成へ。
零式水上偵察機を筆塗りする頃には、若干気持ちよさすら感じるように・・・。
もう一回くらいチャレンジしてみようか・・・どうしようか・・・
細かい作業が他のプラモに比べ格段に多く、ある種楽しいですね。
では。
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