昨日に続きまして、今回は胴体部になります。
ドラッツェのボディは、F2ザクに比べ形状は同じなのですが、
腰の稼働が削除されていたりとだいぶ簡易化されています。
HobbyJapan誌では、F2ザクのボディを移植するのは、ちょっと
面倒かもしれないと書いてありましたが、・・・やはりその通り。
改修としては、
1.股間の軸を移植。
ドラッツェの股間軸をF2ザクのボディに移植するのですが、
接続部のポリキャップの径と高さは共通なので、F2ザクのボディの
前後幅を広げることで、そのまま使うことができます。
2.スカート部の切断
ドラッツェのスカート部は、ボディと一体成型となってますが、
F2ザクのボディを使う場合、スカートを切断・整形して使用します。
これで、腰部は終了になります。
ドラッツェのボディは、F2ザクに比べ形状は同じなのですが、
腰の稼働が削除されていたりとだいぶ簡易化されています。
HobbyJapan誌では、F2ザクのボディを移植するのは、ちょっと
面倒かもしれないと書いてありましたが、・・・やはりその通り。
改修としては、
1.股間の軸を移植。
ドラッツェの股間軸をF2ザクのボディに移植するのですが、
接続部のポリキャップの径と高さは共通なので、F2ザクのボディの
前後幅を広げることで、そのまま使うことができます。
2.スカート部の切断
ドラッツェのスカート部は、ボディと一体成型となってますが、
F2ザクのボディを使う場合、スカートを切断・整形して使用します。
これで、腰部は終了になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます