シュレッダーで指切断 「犠牲出さないで」 被害者訴え(朝日新聞) - goo ニュース
はっきり言って、この事故は、親の責任だと思うのです。
形がどうであろうと、刃物であることに変わりはないわけで、何も知らない子供が触れれば事故が起きるということは予測できるはずです。
どんなに面倒でも、万が一の事を考えて、使用しない時は元から電源を切るなど必ず防げる事故であったはずです。
私が子供の頃は本人が危険な理由がわかるまで、刃物やはたまた洗濯機に至るまで、触れてはいけないと教育されてきました。
扇風機だって、「動いている時に触ると、指がとれる」と躾けられ、スイッチさえも触る事を許されませんでした。
そのような躾・教育もしないで、事故が起きると業者のせいにするという最近の風潮にはかなり疑問を抱きます。
多分、私だけではないはずです。
職場の小さいお子さんを持つお母さん方にも聞いてみると、誰もが「業者のせいにするのはありえない」と声をそろえて言います。
確かに、安全対策は大事だと思いますが、あまりにもマスコミなどが業者が全部悪いという報道をするのもおかしいと思うのです。
「何でもかんでも人のせい」にする最近の日本人の特徴なのか?
まして親なら、子供の危険を予測して教える事も大事です。
「これをいじったら、指がなくなったり、大変な怪我をするから触っちゃだめ、勝手に使って怪我をしても、その時は知りませんからね。使いたい時はお父さんやお母さん、大人の人と一緒じゃなきゃダメですよ」
使ってダメだと言ってるのだから、それで怪我をしても自分が悪いんだからそんなのは知りません。くらいの厳しい躾でいいと思うのです。
「何でも子供がやりたいと思った事はやらせたい」
と言う親御さんもいらっしゃいますが、自分で危険が予測できない年齢のうちは、親の監督の下、行なわせるのが親の務めだと思います。
何でもかんでも「危ないから触っちゃだめ」ではなく、どうして危ないのか、きちんと説明すれば、子供も納得します。
どうも最近、親が面倒くさがっているように感じるのは私だけでしょうか?
はっきり言って、この事故は、親の責任だと思うのです。
形がどうであろうと、刃物であることに変わりはないわけで、何も知らない子供が触れれば事故が起きるということは予測できるはずです。
どんなに面倒でも、万が一の事を考えて、使用しない時は元から電源を切るなど必ず防げる事故であったはずです。
私が子供の頃は本人が危険な理由がわかるまで、刃物やはたまた洗濯機に至るまで、触れてはいけないと教育されてきました。
扇風機だって、「動いている時に触ると、指がとれる」と躾けられ、スイッチさえも触る事を許されませんでした。
そのような躾・教育もしないで、事故が起きると業者のせいにするという最近の風潮にはかなり疑問を抱きます。
多分、私だけではないはずです。
職場の小さいお子さんを持つお母さん方にも聞いてみると、誰もが「業者のせいにするのはありえない」と声をそろえて言います。
確かに、安全対策は大事だと思いますが、あまりにもマスコミなどが業者が全部悪いという報道をするのもおかしいと思うのです。
「何でもかんでも人のせい」にする最近の日本人の特徴なのか?
まして親なら、子供の危険を予測して教える事も大事です。
「これをいじったら、指がなくなったり、大変な怪我をするから触っちゃだめ、勝手に使って怪我をしても、その時は知りませんからね。使いたい時はお父さんやお母さん、大人の人と一緒じゃなきゃダメですよ」
使ってダメだと言ってるのだから、それで怪我をしても自分が悪いんだからそんなのは知りません。くらいの厳しい躾でいいと思うのです。
「何でも子供がやりたいと思った事はやらせたい」
と言う親御さんもいらっしゃいますが、自分で危険が予測できない年齢のうちは、親の監督の下、行なわせるのが親の務めだと思います。
何でもかんでも「危ないから触っちゃだめ」ではなく、どうして危ないのか、きちんと説明すれば、子供も納得します。
どうも最近、親が面倒くさがっているように感じるのは私だけでしょうか?
私達は悲劇が起きると、つい人のせいにしたくなりますが、冷静に問題と向き合う事が大事だと思います。
事故はほとんど防げます。危険を予測する、自分の行動に責任を持つ。
どんな事にもあてはまるのではないでしょうか?
問題にきちんと向き合える大人が少ないのは残念なことです・・・。
ちょっと(かなり?)辛口な私のブログですが、また遊びに来てくださいね。
この事故、本当に親のせいだと思います。指を失ったのは小さい子供なので、判断能力がないというか、その頃はまだ親に95%責任がある時期だと思うので指を失った方のことは責められませんが、本当に、親は何を考えてのうのうと業者のせいにしているのでしょうかね・・・。
同じ考えの、というかまともな方がいて安心しました。
それでは、いきなりのコメント失礼致しました。