日記 2013-01-25 16:32:46 | Weblog 忙しいので、短歌2首だけ。 吹かれてしまいそうな心に潜む記憶の際は新宿駅の夜の四十万に 偏りのない性分として記憶の屑篭を叩く風の音さえ木々の間に 写真は新宿。 +主のお恵みが皆様に。 2013年1月25日 乗倉寿明記す