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銅を追う東内の習性は過去の血から来ている今日は祇園奉りの鉾立てが話題の 自慢話

2014-01-17 07:20:12 | 環境(総合)の勉強
祇園祭りを 皆さん 知っているでしょ ウィ鬼ペディアを調べてくれれば鬼は此の場合 キ と読むでよい
 
バタ屋トーナイ とうない誠 吉備国出自 美 みま 馬作 
楢原神宿の郷の東内 
祇園祭は 疫病が流行って 八坂神社で 全国の神々が祈ったのがスタート
藤内 とうない 東内 バタ屋トーナイ 
ありき氏と 関連する立場の とうないの先祖
9世紀 西暦850年代が 最初だと思うの京都 祇園の祭り
祇園祭も 日本の3大 お祭りの その1つです
 
神輿を担ぐでしょ
 
この神輿のてっぺんに付けられている 鉾を立てていますでしょ 
しかしさ 鉾立ては
ワシの家のほうが歴史が かなり 古い
 
嗚呼 ワシの家の鉾は 西暦で言えば 700年じゃから
この京都の祭り
これって ふじわら氏か そうか 秦(はた)氏の祭りなのかな?
 
神輿の 頭上には 鉾たて です
 
まあ とにかく1300年前の西暦700年に ワシの先祖が
東大寺の建設よりも前に お上から 菊のご紋の 鉾を頂戴していることは 間違いない これが自慢です
 
1/16のヤフー ブログに写真も添付して示しています 
バタ屋トーナイ 
ヤフーのブログ は トーナイ会社のHPにも リンク
 
そうか今日1/17は 阪神・淡路大震災から19年が経つか
早いようで 遅いようで 
自分はその頃 なにしてたかというと 工場はまだ 今の本拠の前の前のところで
振り返れば 当時は大阪府高槻市須賀町にいて 
そうやった80坪ほどの 土地のスペースに 空調機器の中古品をパレットに何段も積み上げていて 揺れた後 その中古品が倒壊したかと 心配した記憶 また神戸にも知り合いも住んでいたので 大丈夫やろかと不安が過ぎった の だったっけ
阪神高速道路の橋脚が倒れて 神戸への道が寸断され・・
神戸の街のあちこちで 火災が発生していて・・・
そうか19年が過ぎたか 振り返れば早いし されど20年は とてつもなく長い時間 でもある
20年は 7300日 なので 24時間×7300日は
17520時間か・・・・・
まあ その頃も 30歳代なりに 日々 頑張って仕事して 暮らしていた 
その時代は 日曜日も関係なく仕事していた
職員は確か 13名ほどだったと記憶している
また 思い出してるね
 
銅相場は あまり変化はなかった
仮定計算の銅は815円 
 
今朝の終値で ブラジルを少し売って その他の通貨に交換した日なの ワシ
 
 
 
バタ屋 東内誠(藤内 とうない)の会社のホームページは↓
 
 
 
 屑関連の仕事がありましたらば 
お気軽にお申し付けください
関西一円 量があれば お伺いします
工場の解体 重量物の運搬 搬出作業
銅の高価買取り
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くず鉄問屋 非鉄問屋 産廃処理も2工場が許可
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レベルは有しておりますが
申請は検討中です トーナイの東内誠
電話は072-678-1112 (代表)
 
 
 
 
 
【諏訪大社 藤内 とうない遺跡で検索したら】
【他人様の物を 少し コピー『』↓】
 
藤は産鉄のキーワードか

中山神が美作国楢原邑神宿に初めて示現したとき,
触媒的役割りを 果たしたのが
「とうない東内/藤内」氏であった。
藤内氏は菰を刈って
チマキを作り神を饗応したといい,
その功から以後 
明治初年まで美作東半国の
初穂料を徴収し,
中山神社に納める 職能を担うこととなる。
 
中山神の古代金属生産とのつながりや,楢原地域の産銅・産鉄の可能性の高いことを指摘したところでもある。
また,フジにかかわる伝承として特異な感じのものが, 出雲と播磨の両国に残っている。 いずれも鉄産にからむもののようで, まずは出雲の話からかいつまんで述べておきたい。

出雲のとうない(藤内)

柳原大納言なにがしが勅使として出雲大社へ下向のみぎり, その警護役のものに
藤内某というものがあった。
能義郡布部というところに至り, 宿泊した長者の家で近辺(比田)に巣くう魔物の話耳にし, 大納言の命により 藤内が退治することになる。 山王権現の使いである猿の案内でめでたく化物を打ち取るが, 頭は人のようで 白髪三尺あまり, 四足は狼・尾は牛に似て,前身黄色の毛に覆われていたという。
 藤内はこの地に留まり, 比田の山麓に宮を建てて鎮守とした。 その後藤内の子孫は四十数代続いて今日に至り, いま田辺の姓を名乗っているという。  
(原話:田辺善明/再話:小汀松之進)

能義郡は近代までたたら-砂鉄による産鉄地帯で,
播磨国宍粟郡岩鍋に示現した金屋子神が,
白鷺に乗って 西比田の黒田に飛来し,
たたらの技を伝えたとする伝承を述べた。
 
この神はこの地に鎮まり「金屋子神社」となっている。』

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