8月22日の徳島新聞朝刊の11頁(文化面)に会員の高木閑人さん(阿南、ペンネーム)と四宮恭治さん(吉野川)両名の俳句が徳島俳壇の入賞作品として、掲載されていました。
両名とも何度も紹介していますが、数々の催展に出品されて入賞を繰り返しています。
月並みの言葉になりますが、両名ともに体を御慈愛され、ますます元気で活躍されるように願っています。
高木さんの作品
校長の 訓話簡潔 夏つばめ
四宮さんの作品
梯子架け 泰山木の 花覗く
おめでとうございました。
8月22日の徳島新聞朝刊の11頁(文化面)に会員の高木閑人さん(阿南、ペンネーム)と四宮恭治さん(吉野川)両名の俳句が徳島俳壇の入賞作品として、掲載されていました。
両名とも何度も紹介していますが、数々の催展に出品されて入賞を繰り返しています。
月並みの言葉になりますが、両名ともに体を御慈愛され、ますます元気で活躍されるように願っています。
高木さんの作品
校長の 訓話簡潔 夏つばめ
四宮さんの作品
梯子架け 泰山木の 花覗く
おめでとうございました。
徳島市の竹内一郎さんから、奥様が育てた八月の花写真が届きました。
以前にも紹介したように奥様も無類の花愛好家であり、竹内さんよりも花の種類は沢山熟知しているとのことです。
時々夫婦で連れ立って野山へ出向き探索して、時季の花写真や山すその表情を提供してくれています。
これから秋に向かい多種多様の草木の群生が見られると思いますので、情報提供をよろしくお願いします。
紅葉アオイ
高砂芙蓉
ありがとうございました。