こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


悩み

2012年01月04日 19時00分08秒 | 言葉
     

    家族の事で悩むのは

    家族がいるから


    仕事の事で悩むのは

    仕事があるから


    健康の事で悩むのは

    生きているから


     悩める事は  幸せな事かも知れない




      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



      とか言う  朝の詩


        確かに  確かに

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生活不活・・

2012年01月04日 14時08分17秒 | ニュース
南三陸町高齢者の2割 生活不活発病か 震災後に歩行困難
河北新報 1月4日(水)6時10分配信

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で、長時間体を動かさないことで日常動作が困難になる「生活不活発病」の疑いのある高齢者(65歳以上)が調査対象の2割を超えることが、町と国立長寿医療研究センター(愛知県)の共同調査で分かった。
 調査の中間集計で判明した。
介護を受けていない高齢者2702人の健康状況を分析した結果、「震災後、歩くのが難しくなり、今も回復していない」と答えた人は572人で、全体の21.2%に達した。
 
仮設住宅入居者は震災後、871人中339人に歩行困難の症状が現れた。
このうち261人は回復せず、生活不活発病とみられる高齢者の割合は30.0%に上った。
内訳は町内が181人、町外が80人。
 在宅の高齢者も1831人のうち311人(17.0%)に、同病の疑いがあることが判明。
被災した沿岸部が164人を占めたが、直接被災していない内陸部でも107人いた。みなし仮設などの町外住宅は40人だった。

 生活の不活発化の理由としては「することがない」「外出が少なくなった」「疲れやすくなった」との回答が多い。
被災していない地域では、スポーツや趣味を遠慮する傾向も目立つという。
 
調査した同センター生活機能賦活研究部長の大川弥生医師は「元気だった人にも頻発しており、深刻な事態だ。
いったん歩きにくくなるとさらに動かなくなり、症状が悪化する悪循環に陥る」と指摘。
予防や症状改善に向けた早期対策を訴える。
 
対策のポイントとして、地域や家庭で高齢者の参加機会を増やすことを挙げ「日常生活の中で自然に頭と体を使うのが基本。

高齢者が知恵と能力を発揮し、充実した生活を送れるよう周囲の工夫が重要だ」と語る。

 調査は10~11月、同町の全町民約1万3000人を対象にした健康状況調査の一環として実施。訪問や郵送で回収した。


[生活不活発病]廃用症候群とも呼ばれる。全身の心身機能が低下し、筋力が弱くなったり疲れやすくなったりする。

頭の働きが鈍くなり、認知症のように見えることもある。

災害時、高齢者に起こりやすいとされる。

最終更新:1月4日(水)6時10分


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

掃除

2012年01月04日 13時09分00秒 | Weblog
東京都下(代々)の家系ですが、1/1は
お風呂に入らない・掃除をしないって言うのが
あります^^;
どちらも新年を迎えて入って来た幸運みたいな
物を流したり掃いたりして家から出しちゃいけない
って理由と聞きました。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日

2012年01月04日 03時04分35秒 | Weblog
  

   新年会とか言ってたけど


     またの機会に・・


    すき焼きを食べたいとか言うのですきやきになった。


    鍋は男性が作るものとか言うたら


     今回は次男が作ってくれた。


    そう  何年か前  水炊きか何か子が作ってあれは長男かな??


     白菜がそのまま入っていたね・・


    残った汁にはくさいが残ってたのでマロニーと豆腐を入れて卵をからめて


     3杯食べた。。


     あ~~~お腹いっぱい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする