こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


ふ~~ん

2012年06月04日 11時09分42秒 | 言葉
 良い天気ですね~
 
 田舎行き、・・・さんも顔を見せてあげるとお義母さんが喜ばれると思います。近くに宿をとってちょっとだけ寄る方法もあるけれど、それでは親の方が物足りないと思うかも。
 
 親がいなくなり、実家は甥の世帯になってしまったので、おじさんおばさんたちとは縁切りするので、帰ってくるなと言われた幼馴染がいます。
 墓参りだけはいくけれど、自分が育った家には寄れなくなったと嘆いていました。それもある意味いいのかもしれないけれど、複雑ですよね。
 
 仲が悪くても1人では暮らしに困るからと別れないでいる知人、遊びまわっています。よく追い出されないねと周りが心配しています。


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<オウム>「菊地か」に「はい」 やせこけ別人のよう

2012年06月04日 02時26分39秒 | ニュース

毎日新聞 6月3日(日)23時49分配信

 「菊地か」という捜査員の問いに、やせこけた女は「はい」と答え、素直に捜査車両に乗り込んだ。17年間に及んだ元オウム真理教信者、菊地直子容疑者(40)の逃亡生活。捜査関係者によると、菊地容疑者は右目下のホクロに面影がうかがえるものの、手配写真と同一人物とは思えないほど顔がやせており、捜査員が「すれ違っても分からないほどだった」という。

 菊地容疑者が、潜伏していたとみられるのは相模原市緑区城山のダム湖にほど近い一軒家。身柄を確保された時、菊地容疑者は肩ぐらいまでの黒髪でジーンズに青のトレーナー姿、化粧をしコンビニ店のレジ袋を手にしていたという。

 近くの住民の話を総合すると、この建物には1、2年前から男女2人が住み、菊地容疑者は「高橋」と名乗って生活していたとみられる。建物の隣にある土木工事会社にいた男性は、毎日新聞の電話取材に「一切答えられない」と話した。建物はこの会社が物置を改造して貸家にしていたという。

 近所では、建物に誰かが住んでいるようなのに地区のごみ当番表に名前がなかったことがうわさになり、最近になって当番表に「高橋」という名前が載るようになったという。

 また、菊地容疑者とみられる女は相模原市緑区の福祉施設で働き、夜8時ごろに帰宅することが多く、この建物の隣のプレハブ1階で介護の仕事をしていたという情報もある。40代とみられる男の方は四輪駆動車に乗り内装業をしていると周囲に話していた。2人は結婚していなかったと聞いた人もいた。

 近所の男性は「会話は特になかった。見た目も地味な感じでオウムの関係者だったとは全く気づかず、びっくりしている」と語る。また、ある女性(54)は「昨年12月半ばに見かけ、どこかで見たことがある顔だと思った。指名手配のポスターを見て菊地容疑者だと直感し、警察に連絡したが『証拠は?』と聞かれ、取り合ってもらえなかった。目元が似ていた。住民としてはここで事件を起こさなかったことに安心している」と話した。【山田麻未、宗岡敬介、藤沢美由紀、福島祥】

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする