おかしな話だけど、なぜか心はグラウジーズを応援してしまう私。今は元大塚の野尻選手と橘選手が在籍し、黒田の小川選手も移籍、オールジャパンで常に観戦していたグラ。思い入れもあります。
埼玉 ○87-52●富山
17-13
(38)21-15(28)
(58)20- 9(37)
29-15
埼玉は#0堀川選手がスターターなのがうれしい。#1清水選手はともかく外国人選手は活躍しているようなんだけどよくわからない。富山も#1呉屋選手の名前だけ記憶しているけどその他のスターターはお手上げ。情けない。
第1Qの出だしは埼玉。開始4分まで11-2で富山を抑える。#22デービスがウエイトオーバーに見えるのに得点にからむ。22歳にはみえないな~。富山は開始4分3秒でタイムアウト。そこから徐々に盛り返す。
第2Q、富山は連携プレイが少なく個人の力でシュートに向かう、成功率が低くさらにリバウンドもとれず、ジワジワと埼玉に離される。開始5分で25-18。富山の#45キャノンがここから得点に絡むようになり残り2分で29-26の3ポイント差まで詰め寄り、富山から来ている赤い応援団が盛り上がる。しかし、フリースローと連続得点で35-26と話されかけると後半に響かせないためにも切り替えたい富山は残り1分33秒でタイムアウトを要求。前半は38-28の10ポイント差となる。
第3Q、出だしは富山。#32ジョイナーがフックシュートを決めるなどで開始3分で39-32とすると、埼玉がタイムアウト。
しかしどちらもファウルなどで得点につながらない、富山の#45キャノンが連続してファイルとなると富山はタイムアウトを要求。このあとからは埼玉の怒涛の攻撃。#5ジェームス、#14ローレンス(?)、#10庄司、#52フィーリーと決め、富山は24秒とファールで自滅状態に。タイムアウトを2回とってはいるものの58-37の21ポイント差で最終クオータへ
第4Q、さてやっと#2小川#51野尻選手が登場。小躍りしてしまった。モチベーションが下がり気味の選手より絶対いいところを見せてくれると期待。しかしいきなり#51野尻がファール、気持ちが入ってということで私は○。
埼玉は高さをなくした富山相手に速攻からダンクを決めるなど容赦ない。ファールが続く富山を尻目に#15原#1清水#22デービスらが得点を伸ばし、68-42とする。あと5分我慢のゲームに富山ファンは応援の手を休めない(いいよねこういうブースト、好きです)
埼玉は#0堀川が連続得点。今日は終始活動的に積極的に動き、ここで得点を更に上げて日本人選手の存在感をアピール!富山は#7太田が5点を加え70-48に、ここで#9橘が交代。彼と野尻の連携は息が合っていて、もっと早くから見たかった。やっとここで#51野尻が2点を加え74-52にこの2点が富山の最後の得点になった。埼玉はこれでもか!と得点を加え残り2分30秒で15点を加え快勝した。
最後にHCの勝利インタビューがあった。
今日のグラウジーズと赤い富山ブースターに拍手を・・・と。さすがNBA出身。いいとこあるね。
大塚の選手は多くのファンがその後の活躍を気にしているはず。私もその一人。この日の写真は圧倒的にグラよりでした。写真は埼玉ブロンコス生え抜きの#9安藤選手と#1呉屋選手。
埼玉 ○87-52●富山
17-13
(38)21-15(28)
(58)20- 9(37)
29-15
埼玉は#0堀川選手がスターターなのがうれしい。#1清水選手はともかく外国人選手は活躍しているようなんだけどよくわからない。富山も#1呉屋選手の名前だけ記憶しているけどその他のスターターはお手上げ。情けない。
第1Qの出だしは埼玉。開始4分まで11-2で富山を抑える。#22デービスがウエイトオーバーに見えるのに得点にからむ。22歳にはみえないな~。富山は開始4分3秒でタイムアウト。そこから徐々に盛り返す。
第2Q、富山は連携プレイが少なく個人の力でシュートに向かう、成功率が低くさらにリバウンドもとれず、ジワジワと埼玉に離される。開始5分で25-18。富山の#45キャノンがここから得点に絡むようになり残り2分で29-26の3ポイント差まで詰め寄り、富山から来ている赤い応援団が盛り上がる。しかし、フリースローと連続得点で35-26と話されかけると後半に響かせないためにも切り替えたい富山は残り1分33秒でタイムアウトを要求。前半は38-28の10ポイント差となる。
第3Q、出だしは富山。#32ジョイナーがフックシュートを決めるなどで開始3分で39-32とすると、埼玉がタイムアウト。
しかしどちらもファウルなどで得点につながらない、富山の#45キャノンが連続してファイルとなると富山はタイムアウトを要求。このあとからは埼玉の怒涛の攻撃。#5ジェームス、#14ローレンス(?)、#10庄司、#52フィーリーと決め、富山は24秒とファールで自滅状態に。タイムアウトを2回とってはいるものの58-37の21ポイント差で最終クオータへ
第4Q、さてやっと#2小川#51野尻選手が登場。小躍りしてしまった。モチベーションが下がり気味の選手より絶対いいところを見せてくれると期待。しかしいきなり#51野尻がファール、気持ちが入ってということで私は○。
埼玉は高さをなくした富山相手に速攻からダンクを決めるなど容赦ない。ファールが続く富山を尻目に#15原#1清水#22デービスらが得点を伸ばし、68-42とする。あと5分我慢のゲームに富山ファンは応援の手を休めない(いいよねこういうブースト、好きです)
埼玉は#0堀川が連続得点。今日は終始活動的に積極的に動き、ここで得点を更に上げて日本人選手の存在感をアピール!富山は#7太田が5点を加え70-48に、ここで#9橘が交代。彼と野尻の連携は息が合っていて、もっと早くから見たかった。やっとここで#51野尻が2点を加え74-52にこの2点が富山の最後の得点になった。埼玉はこれでもか!と得点を加え残り2分30秒で15点を加え快勝した。
最後にHCの勝利インタビューがあった。
今日のグラウジーズと赤い富山ブースターに拍手を・・・と。さすがNBA出身。いいとこあるね。
大塚の選手は多くのファンがその後の活躍を気にしているはず。私もその一人。この日の写真は圧倒的にグラよりでした。写真は埼玉ブロンコス生え抜きの#9安藤選手と#1呉屋選手。