プリンスラビッツ○3-2●クレインズ
1-2
2-0
0-0
4戦先勝で決まるファイナル。ホームで1敗を喫したラビッツは苦しみながらも1勝を上げた。
第1戦の残り15秒の乱闘で出場停止となったクレインズはユール・クリス、ラビッツは河合、ローチフォルトを欠いての第2戦。
ラビッツは気合入りまくりモードから一転、熱い想いを胸に秘めつつ、はやる想いを抑えながらの戦い。逆に今日の静けさは何かしら?と若干不安を抱きながらの観戦・・・・実際のところ心臓によくありません。
5:08 クレインズ #18伊藤 (アシスト:#24飯塚 #20ダーシ・三谷)
13:37 クレインズ #10山野(アシスト:#17飯村 #7ディック・ジョエル)
19:05 Pラビッツ #33パーピック(アシスト:#18鈴木、#22大久保)
25:00 Pラビッツ #40藤田(アシスト:#33パーピック、#22大久保)
34:13 Pラビッツ #16小原(アシスト:#33パーピック、#18鈴木)
全得点がパワープレイ中でした。
ラスト1分を切ったところで、クレインズはゴーリーを下げ6人攻撃、しかし得点にならず、再度残り20秒で6人攻撃を仕掛けたが、慎重にセーブするラビッツの守りを崩せなかった。これで1勝1敗となりました。
画像はラビッツファンクラブ製作の応援フラッグです。
アウェイ3連戦、1勝、2勝、あるいは3勝。できれば再び東伏見で優勝の姿をみせてほしい。わがままなファン心理です。