2チームの加入ですね。
デイトリック茨城 と 大塚商会アルファーズ
現在10チームですから、12チームとなります。
シーズン日程は対戦を2ゲームにするのか、3ゲームにするのかで変わりますね。
どちらにしても、ビッグブルーとしてはゲームに出られるメンバーをしっかり
確保しないと厳しい日程になりそうですね。
いまから心配性を発揮。
大塚商会は見た目は復帰のようですが、栃木ブレックスにチーム譲渡されたので、新加入。
選手・スタッフは天皇杯のメンバーが継続するなら同じ人がいて、チーム名も同じなので
説明が面倒そうです。
でも、そういうことが許されるようになったんですね。
東京のチームと茨城のチーム。
関東圏で観戦する機会は増える可能性がありそうです。
でも、どうかな、茨城は意外と遠い。
大塚商会は足立区とか、駒沢公園あたりが多かったかな?
ふしぎなのですが、全然うれしくありません。
リーグがどういう方針でJBL2のチームをふやしているのかよくわからないからです。
あの募集4月27日締め切りの
「日本のトップリーグとして2013年秋にティップオフする、新リーグの参加チーム公募」
・先端推進リーグ
・基本トップリーグ
・育成日本リーグ
JBL2って育成日本リーグになるのでしょうか?
条件は「興業を責任をもって行える法人、安定経営の裏付けがある」
ちょっと考えるだけで、気持ちが離れて行ってしまう自分を感じてしまうのです。
そのせいか、毎シーズン、オフの協会の発表はあまり読みたくない。
bjが本当はJBLの新リーグとしてスタートするはずだったころ、バスケットの将来を考える
協会の言っていることは、もう、気にせず、今をがんばっている一人ひとりのプレイヤーの
ことだけを考えて応援しようとふっ切ったはずなのですけど・・・。
この締め切りのあとの広報を見て、その気持ちがどうなるのか自信はありません。
バスケ好きの一人として、よい形がみえてほしいとは願っています。
そして、とにかく、書いていて楽しいリーグにしてください。