2020-21 B3リーグ レギュラーシーズン順位表
詳細は上記リンクからB3の広報で
順位 クラブ 勝敗
1 アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 31勝7敗
2 トライフープ岡山 30勝10敗
3 東京エクセレンス 28勝10敗
4 ベルテックス静岡 28勝12敗
5 岩手ビッグブルズ 26勝14敗
6 豊田合成スコーピオンズ 21勝19敗
7 東京八王子ビートレインズ 13勝23敗
8 岐阜スゥープス 13勝27敗
9 鹿児島レブナイズ 11勝29敗
10 金沢武士団 10勝30敗
11 さいたまブロンコス 5勝35敗
今季終了時点でリーグ入れ替えはなし。来季はあります。
コロナ感染症の影響を受けて実施できなかった公式戦があり、ゲーム数は若干違い、リーグのサイトには勝率も出ています。
今シーズンから加入した静岡、岐阜から移籍した伊藤さんの岩手、B2から降格してしまった岡山、B2ライセンスを失ったエクセレンス
勢いがあるようです。
企業チーム代表のアレイオンズ安城はトップ、ビッグブルーのスローガンを引き継いでくれたスコーピオンズは5位。
社会人でも昔のように就業時間を早く切り上げてということはほぼないだろうから
チーム内の結束、個人のモチベーションの強さなのかな?
2024-25からプロクラブのみが参加するリーグと宣言されていることから、
この2チームはクラブ化と実業団リーグどちらを選ばれるのでしょう。
地元ブロンコスは今季この状態でもがんばって黒字化できたとオーナーの池田氏が
億単位の借金、会社の通帳とにらめっこ…最下位「さいたまブロンコス」はなぜ初年度に黒字転換できたのか
を公開。所沢のカラーは少し減ったけど、チームが整って強くなって埼玉を盛り上げてほしい!
そして、来季はここで私を驚かせください。