13日から我が家のワンコがなんとなくおかしい。
餌は殆ど食べず、歩き方もどうもおかしい。
食に対する執着心はもう大変なくらいだったが、ここ数日は一瞬だけ執着心を見せるだけ。
昨日、動物病院に連れていったら表題の病気だということ。
主に小型犬に多いらしいが、高齢で発症することも多いらしい。
我が家のワンコは人間年齢なら80歳との事。
軽いリュウマチは患っているけど、その外は大きな病気したことがない丈夫なワンコだったのだが。。。。
とりあえず、薬で様子を見るが、心臓に送る血液を少なくすることで心臓の負担を軽くす薬。
利尿作用がある薬なので、外でしかトイレしないのが心配だったのだが、案の定
今朝、起きるとあれまぁ~状態。
出社前にワンコをシャンプー。
交代でカミさんがドライヤー。
急いで食事して家を出た。
暫くはまたオムツをしなければならないな。
帰宅後、カミさんから様子を聞くと、朝も夕方も殆ど食事していないらしい、試しに豆腐をあげてみたら食べたので明日は豆腐とドッグフードを混ぜてみよう。
また、ストレスや感情の高揚はなるべく避けて家族仲が良い家庭だと生存率も高くなるそうだ。
これもワンコのために努力せねば。
長年一緒にいる家族の一員。 大事にしてあげたいと思う。
大変でしょうが、お大事に。
家のチーも今年11歳です。
チーちゃんは11歳にもなるんですね。
じゃシンザカヤさんにお邪魔するようになった時は2~3歳だったんですね。
長年一緒に暮らしていると表情や態度でだいたいわかりますが、さすがに病気まではわかりません。 今夏乗り切ってくれれば、暫くはなんとかなり気もします。
チーが最初に膝に乗ったのがtomiさんでしたね。
なつかし~。