
「ずれない時計、つまんない」 持ち主と共に時を刻む時計店の親子:朝日新聞デジタル
今年も12月31日まで店を開け続ける。東京に出稼ぎに出た父親が年末ぎりぎりまで働き、子どもに時計を買って故郷へ帰っていく――。そんな年の瀬...
朝日新聞デジタル
昨日のブログにて紹介した。朝日新聞の記事掲載の件の続きです。
記事が掲載されると教えられていた日曜日は、当店定休日ですので普段はややゆっくり起床します、ですがなんだか興奮していたのでしょうか?AM5:30には起きてしまい、2度寝しようにも出来ず、AM6:00には近くのコンビニに新聞購入しに行っていました。一部を購入し店舗内で立ち読みしたら、記事が載っています。「うわー載っている」と困惑していました。その店舗で販売していた残りの朝日新聞2部も購入してしまいました。
家で読んでみるとなんだかホッコリする文章で、「さすが記者さんキレイな文章だなぁ」「ありがたい限りだなぁ」と思っていました。
当店が新聞掲載だなんて今後無いだろうし、親戚にも配ろうと書類作成したり、年賀状にも一文添えてアピールしてしまおうと作業したり、昨日はほとんどの時間パソコン作業していました。
昨日のブログの反響もすごくアクセス数など過去に見たことも無い数値(と言ってもベースが低いので偉そうな話ではありませんが・・・)
昨日来「問い合わせメール」「問い合わせお電話」「新聞載ってたね~良かったね~、おめでとう」の激励のお電話など、身動き取れない位の忙しさとなっております。
先ほど親戚への書類発送は済ませること出来ました。
直接「昨日の新聞出てたね~。すごいね~」と言って頂くお客様も複数人、来店くださり、ありがたい限りです。
これから新聞のパワーを思い知らされる日々になりそうです。
記事書いていただいた武田記者さんとも記念写真撮りました。