THE JUNEJULYAUGUSTのドラマーKAZIさんこと、梶原幸嗣さんが青春時代に大好きだったバンドが、筆者も大好きだったJiænと言う事で、前々からTHE JUNEJULYAUGUSTでカヴァーして欲しい曲が有りました。
KAZIさん的には、カヴァーするならJiænと思われるかも知れませんが、筆者がカヴァーして欲しいのは、Jiænでは無く、西城生馬&MONOLiTHの「VOYAGE」と言う曲です。
何で、KAZIさんが好きなJiænじゃ無いんだ?って思われるかもですが、理由は簡単で尚且つ重要で、この曲が凄いTHE JUNEJULYAUGUST映えする曲だからです。
西城生馬と言うヴォーカリストと、高野哲と言うヴォーカリストは、全く系統の違う声、ヴォーカリストです。
しかしこの曲は、きっと高野哲さんの搾り出す様な狂おしく切なげな声で歌っても凄く格好良いとイメージ出来るからです。
PIANOパートも、佐藤統さんのPIANOがピッタリで、そしてそして、ドラムもジャズドラマーの様な顔も持つKAZIさんが叩くと凄い格好良く成ると思いました。
特にKAZIさん特有のテクニック「タラララ…」って叩くのを織り交ぜて、ジュンジュラっぽいアレンジにしたら、もう完全にジュンジュラの曲の様に成って格好良いと、お風呂でこの曲を聴いてた時に、凄いジュンジュラで聴きたい!と言うインスピレーションが降りて来ました。
このカヴァーが実現したら、ジュンジュラのファンにも、KAZIさんがリスペクトする先輩に、こんな格好良い曲を作る先輩が居るんだよって知って欲しかったし、
西城生馬さんと交流が有る方達にも、JiænをリスペクトするドラマーKAZIさんが所属するTHE JUNEJULYAUGUSTと言う格好良いバンドを知って欲しかったし、そのバンドがこの曲をカヴァーすると、こんなに格好良く成るんだよって事で、知って貰いたい(知って貰える)と思ったからです。
もう、これは完全に筆者の勝手な妄想ですが、もし実現したら凄い格好良いなぁ~と思いました。
KAZIさんが記事を読んでくれて、インスピレーション掻き立てられてたら嬉しいです。
KAZIさん的には、カヴァーするならJiænと思われるかも知れませんが、筆者がカヴァーして欲しいのは、Jiænでは無く、西城生馬&MONOLiTHの「VOYAGE」と言う曲です。
何で、KAZIさんが好きなJiænじゃ無いんだ?って思われるかもですが、理由は簡単で尚且つ重要で、この曲が凄いTHE JUNEJULYAUGUST映えする曲だからです。
西城生馬と言うヴォーカリストと、高野哲と言うヴォーカリストは、全く系統の違う声、ヴォーカリストです。
しかしこの曲は、きっと高野哲さんの搾り出す様な狂おしく切なげな声で歌っても凄く格好良いとイメージ出来るからです。
PIANOパートも、佐藤統さんのPIANOがピッタリで、そしてそして、ドラムもジャズドラマーの様な顔も持つKAZIさんが叩くと凄い格好良く成ると思いました。
特にKAZIさん特有のテクニック「タラララ…」って叩くのを織り交ぜて、ジュンジュラっぽいアレンジにしたら、もう完全にジュンジュラの曲の様に成って格好良いと、お風呂でこの曲を聴いてた時に、凄いジュンジュラで聴きたい!と言うインスピレーションが降りて来ました。
このカヴァーが実現したら、ジュンジュラのファンにも、KAZIさんがリスペクトする先輩に、こんな格好良い曲を作る先輩が居るんだよって知って欲しかったし、
西城生馬さんと交流が有る方達にも、JiænをリスペクトするドラマーKAZIさんが所属するTHE JUNEJULYAUGUSTと言う格好良いバンドを知って欲しかったし、そのバンドがこの曲をカヴァーすると、こんなに格好良く成るんだよって事で、知って貰いたい(知って貰える)と思ったからです。
もう、これは完全に筆者の勝手な妄想ですが、もし実現したら凄い格好良いなぁ~と思いました。
KAZIさんが記事を読んでくれて、インスピレーション掻き立てられてたら嬉しいです。