暴落！2ちゃんねらーの仕業

　今日のメジャー系監視銘柄で、面白い暴落チャートが現われたので紹介したい。　↑こちらのチャートだ。

　このチャートは、筆者が使用して居る証券会社の物なのだが、このチャートには他と違う特徴が有る。
　それは、普通この様なチャートは東京証券取引所（通称：東証）の値動きだけを使用するが、
此処のチャートは、大阪証券取引所（通称：大証）での取引も反映される形に成って居る。

　国内では株式の八割以上が、兜町で商いされる為、大阪証券取引所の売買は極端に少ない。
だから指値の板も少なく、因って大阪での商いで、成り行き売買をすると、
時として東京と極端に乖離した値段で約定する事が有るのだ。
　そしてこの日、東京では52万前後で推移して居たのが、大阪で50万1千円で一株だけ指値して居た人が居た。
　それが大引けで成り行き売りした人が居たらしく、この50万1千円が約定してしまった。
　ローソク足チャートは始値と終値が実体として反映される為、大証の商いも反映してしまうこのチャートでは、
極端な暴落を示すチャートと成ってしまった訳だ。
　で、その指値をして居た方が、その監視銘柄のスレッドのコテハン住人さんで、笑いを誘った。
と言う、ちょっとした珍事です。


　ちなみに、この日そのスレで、面白いAAが貼られたので、それも紹介して置きます。（上手く変換されるか不安ですが…）

　　　　　　　　　　　　レイザーラモン住谷AA

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　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ノI、;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜ 遂に来たぜ！フォォォォッー！
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縁結びの御守

　先日、別の用事で出掛けた時に、最近不運な事が多い為に、厄払いでもしようと、
地元の有名な神社へ友人と参拝した。

　始めは友人の厄払の御守購入が目的だったが、自分の幼少の頃からの巫女さん好きも有り、
巫女さんを見に行く、と言う不純な動機も加味され、行く事に成った。
　巫女さんは、以前来た時は、此処の装束は袴が橙色だった記憶が有るのだが、
何時の間にか、普通の朱色に成って居たのが印象的。

　と巫女さん談議は此れ位で（笑）本道のタイトルの話題だ。

　そうやって何時までも巫女さんに見惚れていると、怪しい男に成ってしまうので、
いよいよ御守売り場で購入する様に友人に勧める。
　しかし友人が躊躇しているので、自分も何か買いそうなそぶりをしないとやはり怪しいと思い、
自分もそんな素振りを見せる為に御守を見始めた。
すると、ちょっと変わった御守が目に入って気に成ってしまった。
それは箱に紅白の小さい二つの御守が入った縁結びの御守だった。

　その瞬間、物珍しさと、意中のあの娘の顔が目に浮かび、思わずそれを友人が買うより早く購入してしまった。
当にミイラ取りがミイラに成った。みたいな感じだ。
　と、買ってから思ったのだが（←馬鹿？）、この二つ有るのはどう言う意図なのだろう？と
その時初めて、その事に考えが及んだ。
　二つセットで売って居たので、二対で持てば二人の想いが御守の如くくっ付く。
等と都合良く考えて見たが、普通に考えるとどー考えても一方は自分で、
もう一方は意中の人に持って居て貰い、想いを成就する。と考える方が自然だな。と思った。

　って事は、まだ想いも伝えて無いし、完全に片思いの俺じゃ、この御守全然駄目じゃんっ！！
好きなあの娘に渡したら、その時点でバレバレだし（苦笑）
な感じでガッカリです…

　一応一縷の望みを掛けて、巨大掲示板群の関連板で真偽を確かめたら、やはりこれは意中の娘に渡すのだそうだ。
　仕方が無い、俺の想いを受け止めて貰える位進展出来るまで、この御守は封印ですね。トホホ…


　ちなみに、この日御神籤を引いたが、気に成る御神託、「恋愛」の項は…
「成就しますが、時が来るまで待ちなさい」だそうです。
いや、でもこのお告げは、今のトホホな状態も良く表して居るが、
今の恋愛の状況も表して居る様に感じれて、ちょっと嬉しかったりはした。

　追記：ちなみに、この御守は、渡す相手がまだ現われて居ない場合は、片方を大切に保管して、
片方を良縁が有る様願いながら所持し、現われた時点で保管した方を渡しても良いそうです。

父親の親友、日本フットサル連盟理事長

　今日は別のお話を書こうと思いましたが、タイムリーにこの方が来られたので書いてみます。
と言うか、時々うちの父親の交友関係ってとんでもない人が居たりして「何なんだよぉ～！」
と思う事が多々有るのですが、この方もそんな、何なんだよぉ～、な友人の一人だと思います。

　前々から名前等は耳にして居たし、会った事も何度も有ったらしいのだが、（顔は覚えている）
自分の記憶の中に余り無いので、謎な人物では有ったんですが、今日、仕事中にふらっと遊びに来ました。
　存在を意識して（自分がフットサルに興味持って）から、初めてお目に掛かったので、
記念にブログってみよう！と思いました。

　彼は元々、父の中学（筆者の母校）時代の友人の、隣町に住む従兄弟で、その友人の紹介で友人関係に成ったとか。
　その後その友人よりも従兄弟の方が意気投合（車等の、当時不良の遊びで）して、今では親友と成ってしまいました。
　当時から仲間内では有名なサッカー馬鹿だったらしいですが、タイトルの身分で有る事が判明したのは、
近年遊びに来た時に偶々この話題が出たから判ったそうです。

　個人的に、父の話は大袈裟に成る事がしばしば有るので（此れは祖父から俺への、親子三代の血筋かも知れない（苦笑））、
そんな凄い人、本当に親友なの？偶にしか会わない薄い友人を、親友って言ってるだけでは？と思ったけど、
今日実際に会い、父と会話している様子を見て、完全に認識を改めました。
彼は紛れも無く父の親友です。
　以前父親から、免許取立てで、軽自動車（当時はどれもポンコツ）に乗って4人（ギュウギュウ詰め）で、
高速を使わずに京都まで強行した。
と言う武勇伝は耳にして居ましたが、この理事長はその熱いメンバーの一人だと言う事も判りました。
　更にこれも以前、生前の祖父は仕事の手伝いをサボる原因で有る、遊びに来る友人を、息子を堕落させる存在だとして、
帰らせる為に竹箒でぶっ叩いて居たそうですが、本当の友達はそんな経験が有っても平気で遊びに来る。
と良く言ってましたが、その理事長も、祖父の竹箒の餌食に成っても懲りずに遊び続けた中の一人です。
　今日はそのエピソードが嘘では無いんだな。と言うのも実感しました。

　さて、この理事長ですが、隣町、と言う事で、やはり隣町には（今年関東リーグからは陥落してしまいましたが）強豪チームが有り、
そのチームの関係者みたいです。
　それと理事長と言う事で、俺が応援して居る地元J目指しチームのフットサル部門の事もしって居たし、
F中の頭脳の事を”KYO-平”呼ばわり。
　それとこのチームには隣町出身の選手も居て、彼の話題等も出ました。
　やっぱり理事長と言う肩書きはハッタリじゃ無いんだなぁ～…　と思いました。
　と言うより、やっぱりうちの父親の交友関係って、暴走族の総長が居たり連盟の理事長（NO3.）が居たり、絶対何か変です（苦笑）

　追記：家に帰ってから、母親が、実は筆者が小学生の頃、キャプテン翼かぶれに成って居た時期に、
実はこの理事長に俺を本格的にサッカーをやらせようと頼もうとして居た。
と言う事実を聞かされ更にビックリ！
　そんな事全然知らないし、それに多分当時の俺は絶対有り得ない展開だよ！！


　追記の追記：話題とは関係無いが、サッカー話題と言う事で…
　東京統一志向Jクラブのダイナモ的選手が、海外に引き抜かれそうだと言う事を、
尊敬する友人の奥さんの日記を読んで、初めて知った。ファン失格な俺…

フットサルスクール

　今日（昨日）は、地元J目指しチームのフットサル部門（フットサルの方が有名なチームです。）の
フットサルスクールに友人と参加して来た。

　今日の内容で、前回と違う練習内容では、自分が主催のフットサルイベントでもやった事の有る、
ループキックの練習が出て来たが、同じ内容だっただけに、明らかに自分の脚技が低下して居る事を、実感してしまう場面が有り、
やっぱり練習（実践）は欠かせないなぁ～、と思った。
　しかしスタミナ的にはダイエットで走り込みをして居るので、バテる。と言う事は無くなり、その点は良かったかなぁ～

　でも一番後悔したのは、面倒臭いので髭ボーボーで行ってしまった事だな。
　実は前回参加した時に、女性陣も何人か参加して居る。と言う話は耳にして居たが、
人数も少なく（大きな声では言えないが）美人さんが居なかった…（ボソッ）ので、
それと常連さんが多かった様に感じたので、イメージ的にもいつもこう言うメンツなんだな。と思って、
今日は不精をしてしまったのが、何と今日は女性陣の人数も多く、美人さんも一杯来ていた。
メンツも前回とガラリと変わって居るので、イメージと違い毎回参加者は色々な様だ。
（まぁクラブとしては、その方が閉塞感が無く、ファン獲得には好都合な状況ですね。）
って事で、このスクールも十分出会いの場に成り得るんじゃ無いか！？と思い直し、
髭ボーボーで来てしまったのを、凄く後悔した筆者であった。（←この不純野郎！！）

電車男、観て来ました。

　2chから発信され、一躍一世を風靡した物語「電車男」の映画化がされ、
その作品を遂に見に行きました。
　撮影期間が一ヶ月と短く、監督がTV畑と言う事で、やっつけ仕事でされちゃったのかな？
と言う危惧も有りつつ鑑賞しましたが、予想以上の出来に思いました。
　山田孝之のオタク～イケメンへの変身振り。
　2chで似て居ると形容された中谷美紀の絶妙な演技。
　この二人を中心に、名無しさん達とのやりとりを、2chでの展開を大体忠実に進行させて行きます。
　そして映画ならではだったのが、名無しさんの書き込みから、名無しさんはこんな人達だったんじゃないか？
と言う監督（脚本家？）の推測の元、名無しさんも電車男の勇気に後押しされて、成長して行く。
と言う、名無しさん達にもスポットを当てて、それが感動への誘いとして効果的でした。
2chのやりとりの保存版自体でも良い気持ちにさせて貰いましたが、映画は当に感動をさせて頂きました。
お恥ずかしい話、ちょっと涙滲んじゃいましたよ（苦笑）
　正直、良い気分にさせてくれるのは想像して居ましたが、感動出来たのは予想を越えた感想なので、かなり良い気分です。
　一度本気の恋で悩んだ事の有る方でしたら、何かを感じれる映画だと思いますので、個人的にはお勧めです。
　個人的には、映画評論家の友人に、この映画のレビュー（の仕事）を（受けて）書いて頂きたいですね。
それを読みたいし、観て貰いたいと思ったからです。駄目かな？

　あと感じたのは、2chはもうアンダーグラウンドな存在では無い。と言う事を実感した事かな。
　カポーが多いのは想像して居たけど、客層が凄く低年齢なのがビックリしました。
小中学生の女の子達が多いのには凄く意外でした。
　そして2ch用語が作中に出ると、大うけしていたのにも、余計にそう感じさせましたね。

映画、電車男公式HP
電車男web版ページ


注）筆者は、かなり映画の嗜好に偏りが御座います。
従ってこの文章は、筆者の個人的感想で有って、映画の良し悪しを評価する指標には成り得ません。
それと、基本的に自分は評論家では無いのと、好きで作品を観たくて観ている。と言うスタンスなので、
余程の事が無い限り、悪い（後ろ向きな）感想は書かないと思います。
参考までに筆者の嗜好する映画。そうで無い映画を開陳して置きます。
SF・冒険活劇（何も考えずにワクワク面白い系）物。感動恋愛物。歴史物。が好きです。
逆に、芸術性が高かろうと、テンポの良くない物、難解物（謎解き系で無くてシュール系）は好みません。
この傾向を頭に入れて読んで頂くと、参考に成るかも知れません。

そろそろやっと、このブログのシステムが解り掛けて来た。

　と言う事で、やっとの事でブックマークを付けてみました。
選定基準は、まず自分のHP、そして友人のブログ（HPで無いのが味噌）でしかも
他人が読んでも面白そうだな？と感じる場所に限定してみました。

　なので知り合いでブログ開設してても、内輪ネタっぽい感じのところや、
更新が全くと言って良い程無い所は、今回見送りました。

　一応、此処はブログと言う事で、自分の所以外は、ブログリンクで括ろうと思っています。
他にも面白いお気に入りブログが登場したら、知り合いの所以外でも紹介したいと思います。


　序なので、開設時に全く説明しなかったので、この際このブログに対する説明もして置こうかな？
一応此処は、OFFで知り合いの方からのリンクは、お断りしたいですね。（強制力は無いと思うが…）
　色々、誰彼構わず知り合いが見に来ると、本音も言えなく成りますし、
そう言った話題がしたい場合に困りますので…
　此処を開設したのが、一応表の掲示板での、一日一回、思いついた嗜好な事の書き込みを実行する。と言う上で、
だったらブログの方が良いかな？と思ったのと、皆に知られない分、もっと本音が言えるかな？と思ったからです。
　なので、知り合いが検索掛けそうな固有名称は、匿名な感じで表現してます。

　そんな感じでこれからも書いて行きますが、改めまして読者の皆様、これからも宜しくで御座います。

　あ、リンク先のブログはお勧めなので、良かったら見てみて下さい。

蟻が好き

　実は筆者、生き物の中では断然、蟻が好きです。
否、好きと言うよりも、正確には興味津々と言う事でしょうか？

　蟻と言う生き物は、見た目は小さいし何の事も無い様に見える虫ですが、
観察して居ると、凄く面白いし、この生き物、凄く頭が良いんじゃないか？と思うと事も有ります。
それに何だか人間臭い（虫だけど）感じもする生き物の様に見えます。

　小さい頃、筆者は蟻を弄る（苛める）のが好きな子供でした。（そう言う子供は多いと思いますが…）
　自分で言うのもなんですが、子供ながらに（だからこそ？）、かなり残酷な事も喜んでする子供でした。
　蟻の行列を乱したり、踏み潰したり、酷い時は自分が怪獣か何かにでも成ったつもりで、蟻の巣の中に殺虫剤を噴射して、「大量虐殺だ！」等と言って全滅させてしまった事も有りました。（我ながら怖いですね）
　そんなある日、蟻を踏み潰して遊んで居た所、それを見た父親に、強い口調で怒られました。その時言われたのが、「蟻もお前と同じ生き物なんだ。意味も無く殺したら可哀想だろう！　逆にお前が大きい怪獣に意味も無く踏み潰されたらどんな気持ちがする？　自分がやられて嫌な事は、他の生き物にもしちゃ駄目だ！」と言われました。
　その時、自分のして来た事を、蟻の身に成って考えた時に、凄く怖い事をして居たんだ。と気付き、それからは無意味に蟻を殺す事は無く成りました。
（小さい虫に対しての行動ですが、それを見逃さず注意した親も凄いと思いますけどね。）
　そして、これを切っ掛けに、生き物に対する姿勢も、色々と考える様に成りました。
　この様に、この蟻と言う生き物は、筆者に命の大切さと言うのを実感させてくれた生き物でも有るので、
その後は余計に良く観察もする様に成り、その生活形態の高度さに驚かされる事も多く、今では一番好きな虫に成って居るかも知れません。
　そんな蟻の高度な生活を営んでいる、巣の中はどうなって居るの？　是非中が見たい！！
と言うのは子供の時からの疑問でしたが、最近NASAが研究用に開発した、半透明の水分と栄養分を含んだゲル状のBOX。”アントクアリウム”と言う物が売っているんですね？
　これに蟻を数匹入れて置くと、餌を上げずに（このゲル自体が餌に成る）、ゲルに巣を作るので、巣の中が丸見えに成るそうです。
　価格も安そうなので、一度買って飼育してみたいなぁ～…　と、ちょっと思いました。

☆アントクアリウム☆

伝説の暴×族連合グループ”CR▲”結成秘話！？

　皆さんは、”CR▲”と言う、暴×族連合グループは御存知でしょうか？
今日は唐突に、そのグループの結成秘話かも知れない。と言う話を書きたいと思います。
　このCR▲と言う文字列は、それぞれ”Alley ○ats（アー■ー○ャッツ）”・”RO■TE20（ルー○20）”・”SPE×TER（ス×クター）”と言う、3つの巨大暴×族組織の主要一文字の、
『Alley ”C”ats』『”R”OUTE20 』『”S”PECTER』を取って名付けられました。
　と言う話は、一般人にはどうでも良い（むしろ嫌悪する）事かも知れませんが、往年のその世界だった人にすれば、有名な話です。

　このCR▲が、東名高速の海老名SAで集会をして居た。と言うのも有名らしく、暴×族関連web等で見る事が出来ます。
しかし何故、海老名で連合チームが集会をして居るのか？や、結成の経緯を書いたwebが見当たりません。
　なので、筆者は暴×族断然否定派ですが（苦笑）ちょっと知って居る事実が有るので、此処に記して置きたいと思います。

　この連合構成チームは、元来友好では無く、むしろ対立するグループ同士だったそうです。
そこで、ルー○20の初代、S木氏に誘われた、若かりし頃の走り屋をして居た筆者の父親が、「今夜海老名の集会で、アー■ー○ャッツを絞めるので、見学に来て下さいよ。」
と言うので、海老名まで赴く事にした。
　それは、実はアー■ー○ャッツとの抗争を見学に行く為でも、ましてやそれに参加する為でも無く、抗争を止めさせようとした為だったのです。

　海老名に着き、父はS木氏に「アー■ー○ャッツとの抗争は止めろ。お前は二つのグループの関係を知らないで抗争しようとして居るんだぞ！？」と
　それを聞き、訳の解らないS木氏は、父に「それはどう言う事なのか」と尋ねた。
　此処でS木氏と父の関係について説明して置きたい。　実は父とS木氏は、高校の先輩後輩の仲だった。
そんな中、父はその高校の空手部の主将をして居た為、校内の武闘派からは、重鎮と言う風に目されている存在だった。
　そしてその後、S木氏が校内の仲間を中心に、新たに走り屋集団を立ち上げる。と言う事で、先輩に筋を通す為に挨拶をされた関係だった。
　そして実は、アー■ー○ャッツの創設メンバーであった、S野氏と言う人物も、現在自分（父）が所属し、父の従兄やその友人達で作った、JAF公認レーシングクラブの、創設メンバーだったのだ。
（参照webにも、アー■ー○ャッツはレーサー兼任の本格走り集団だった事の記述が有る）
　そう言う事なので、自分を通じて系統を同じくする集団で対立する事は、筋を通しに挨拶したのに、俺との信義を反故にするのか！？と言う事に成ってしまう。
そのつもりが無いのなら、喧嘩をするな。するなら一緒に仲良くつるんで走れ。とS木氏に諭したそうである。
　その後、S木氏が再び父に挨拶に来て「先輩に言われた通り、アー■ー○ャッツとは連合を組む事にしました。」と言う報告を受けたらしい。

　その後ス×クターも加わり、暴×族史上有名な、国内最大の連合チームが出来る事に成る。
父曰く、「俺はス×クターは知らない。」と言って居たが、しかしその前のCとRが連合を組む事に成った。と言うのが、少なからずその後3チームで組んだ事に影響したのは想像に難くない。
　そう考えると、父親が日本の暴×族の歴史の重要な役割を担ってしまった。と考えると、ちょっと微妙な感じだ。
　まぁ、ネタ的に面白いので、此処に書き記して置く事にする。

関連参照web：日本暴×族伝説

あずーろろっそ対びあんこねろ

　時間軸が前後してしまうが、東京統一志向Jクラブと、イタリアのセリエAのチームとのプレシーズンマッチも見た。
　本来見る予定では無かったので、チケットも購入して居なかったのだが、友人の家に、チームのフロントの車が突入、壁を大破させる。と言う荒業を起した為に（一部誇張な表現を使用して居ます。）、何と”お詫びに”、と言う事でチケットを三枚持参して来た。と言う事で（しかも試合当日！）、その友人に誘われたので行く事にした。
　この日は仕事で苦戦をしいられ、誘われた物のキックオフには間に合いそうにも無いので、チケットだけ渡して貰い、仕事が終り次第後から行って現地で合流。と言う段取りにした。
　そして遅れて到着すると、その途端に行き成り先制点を叩き出すJクラブ。これは良い（サゲチン）厄払いに成るか！？とも思ったが、びあんこねろなチームは三味線をベンベン弾いて居る様に見える状況では、それも無いかな？等と感じたが、何よりこちらのチームはいつも以上に張り切っている（頑張っているでは無い）のを見て、それをやるなら普段のリーグでやってくれ！と毒づく（相手も余りプレスを掛けない様にも見えたので、”張り切った。”んじゃ無くて、”張り切らされた”のかも知れないが…）
　そして後半ぽ～んぽ～んと点を取られ、この時点で集中が切れた様に思えた。それと前半に張り切り過ぎたのが効いて来たのか、余り動きも芳しくなく、そんな流れで更に追加点を数点喰らい、終ってみれば1-4の大敗でした。
　まぁ、結果はそんなに思う所も無いんだけど、例え相手がどんなに一流クラブだろうと、プレシーズンマッチだと、自分の中ではシーズン前の対J2とかの練習試合と大して変わらない認識だし、相手も要所の有名処は来日して居たが、半分はフルメンバーでは無いみたいだし（俺が知識不足なだけかも知れないが）、こちらもW杯予選の代表戦の絡みも有るが、かなりマニアックなメンツが出ていた。
　それと、周りが事の他勝ちたがりな人が多く興奮気味で、そのテンションの差と言うか毒気に当てられて、試合終了後は席の周りに意外と知った顔もチラホラ居たにも関わらず、精神的に絶不調で、そそくさと帰ってしまった。
　挨拶出来なくて済みませんでした。　友人もチケットどうもでした。

PS：他にもこの試合の感想は有る訳で、感じ方も楽しみ方も色々ですね。

俺のサッカー好きは意外と知名度高いのかな？

　取り敢えず、サッカー日本代表、W杯三大会連続の出場決定おめでとう御座いました！！
今回は、色々話題性が有る出場決定でしたね？
まず、無観客試合。で出場決定。これは多分、W杯の歴史でも初の珍事何じゃ無いかな？
それと、日本が世界に先駆けて、ドイツW杯出場権獲得の一番乗りをしてしまいましたよ…（汗）
数年前まで、W杯出場する事すら悲願として居た国の事ですから、ちょっと隔世の感が有りますね。
（まぁ日程の関係も有るんですが…）

　前回W杯出場決定も、確かW杯予選史上初の、ゴールデンゴール（Vゴール）での決定だったよね？
日本て意外と初物が好きなのかもね？

　それで、ビックリしたのが、試合終了した途端に掛かって来た電話！
父親の従妹からだったんだけど、「ドイツ行きおめでとう！」だって（笑）
普段電話をして来る様な間柄の親戚でも無いのだけれども、最近は俺の東京統一志向Jチームの熱烈サポーターと言う事が、親戚の間でも浸透したらしく、（と言うか、俺自身は、もう10年前から、前身の実業団時代から応援して居る訳で、正確には、そのチームがメジャー化したと言う事だろう）したがって、俺も相当なサッカー馬鹿と言うのが親戚一同の認識らしく、この喜びを解って貰えるのは俺だろう。と言う事で電話をくれたみたいです。
でも、リアルタイムで電話するって、相当嬉しかったんだろうね。
俺は、ひねくれているのかどうか解らないけど、かなり普通な反応だったので、ちょっと意外でした。
でも、初々しくて良いよね？純粋に熱狂して決定と共に電話なんて言う反応がさ！

　これは、俺が擦れてしまったのか、日本が普通に強くなってしまっただけなのか？は定かじゃ無いけど、本番は、本当に心から熱狂したいと思いますし、そうさせてくれる様な試合をして欲しいです。
頑張れ日本！！

タカノうざい！！

あいのりで、おまみが腰痛の悪化により入院してしまった。
心配だ。
そしてその隙に同じくヒデを狙うタカノが、おまみが居ないのがチャンスだと言い放った。
嫌いなおばさんキャラな上にとんでもない奴だ！
俺はタカノが嫌い。そして超うざい！！
ヒデ！絶対にあんな女に騙されるなよ！？　そしておまみ、頑張れ！俺は応援して居るぞ！

って、モロにやらせな世界に騙されて居る感が強い筆者万歳！！（苦笑）

それと、卿はスマスマとあいのりが、程よくコラボレートされて居ましたね。

俺はサゲチン！！？

　最近、良く思う事が有る。俺は強烈なサゲチンでは無いだろうか！？　と…
　ちなみにこれは、カテゴリーからも解る様に、サッカーの話だ。
　今年に入ってからの、俺のサッカー観戦をして肩を持つチームが悉く不調で、正直自分のせいでは無いかと？と、最近本気で悩み始めている。
　Jの首都チームも、そのお陰か、今年の成績は絶不調で、今の段階ではJ2陥落も十分狙える順位に居る。
　それは良いとして、一番自らを責めずには居れないのは、地元J目指しチームだ。
　俺が観戦に行くと必ず敗戦の憂き目に遭い、俺が所用で行けないと勝利を物にする。
そして決定的なのが先日の試合だ。
　自分は計算違いで前半半分位を遅刻してしまった。しかしその時点では勝っていたのだが、後半に入ると旗色が悪く成り、最終的には1-3で負けてしまったのだった。
　そして自分のサゲチン振りを一番実感したのが、この日到着した途端に起こったオフサイド劇だ。
　何とシュートしたボールを相手GKが弾き、その毀れを押し込んだ。と言う、どう考えてもオフサイドに成り得無いゴールがオフサイドに成る。と言う場面が、自分が到着した途端に発生した事を考えると、本当に毎回の敗戦を凹まずには居れない状況だ。

　俺が観戦しなかったら、凄い調子が良く成るかもね（苦笑）

追記：そう言えば、この前のW杯予選のバーレーン戦も、試合そっちのけでスターウォーズのDVDを見ていたっけ（滝汗）

恋愛傾向

　だいぶ前から思って居た事では有るんだけど、筆者の恋愛って、だいぶ無理めなトコ無理めなトコに行く傾向が有る様に感じる。
　まず好きに成る切っ掛けって言うのが、大体実際の交流の有る女性じゃ無くて、一目惚れだったり、憧れが転じて…　な場合が多く、相手にも自分の想いや良さが伝わり難い状況が多い。気がする。
　かたや、後で冷静に考えると、近くで交流の有った女の子とかが、実は凄い脈が有ったんじゃないか！？な事も、良く有ったりする（これは多分に自惚れているのかも知れないが）
　しかしそう言う子に限って、その当時は全然眼中に無くって、鈍い事しきりだ。

　一応自分は女性が好きだ。縁が有れば、是非お付き合いしたい。て言うか早く伴侶を得たい！位に思っているが、
これからは、自分本位な方向性では無くて、もうちょっと、周りの動向にもアンテナを張らないといけないのかなぁ～…　とかも思ったりする。

　性懲りも無く、今も無理めな娘の事が気に成って仕方がないんだけどね（苦笑）

ブログの効能（スパム対策）

　世間でブログが流行り出し、色々な形態（テーマ）のブログが誕生して居る。
　自分も最近そのブログを始めたが、殆どのブログが、日記帳みたいな感じで書いて居る所が多い（特に知り合い等）、しかし中には明確なコンセプトを打ち出した場所も少なくない。
　その中で、実際に皆が有効利用出来ている有意義な物で、スパムメール晒し系ブログが有るだろう。
　日々人もメールBOXに無作為に送られてくる、迷惑スパムメール。
最近は、騙しのテクも巧妙化し、さも友人や知り合いからのメール、はたまた間違いメールを装い、巧妙に返信をさせようとする物が多い。
　実際にこの形態が出回り出した初期の頃は、自分も思わず引っかかってしまった事が有るが、今は前述したブログの存在で、だいたいのスパムっぽい怪しい奴は、グーグルやgoo（←これ重要（レンタル元なので））で検索すると、どこかしらのブログに引っかかり、詐欺である事を察知する事が出来る用に成り、非常に便利な世の中に成った。

スターウォーズ トリロジー

　筆者の映画作品評価の中では、一番の名作と成っているスターウォーズシリーズ。
その旧3部作が国内で初めてDVD化され、BOXとして販売されたと言う情報を入手。（遅い）
　色々な通販サイトのレビューも見渡したが、レビューで最大のネックとされたのが、最後の場面での、ジェダイ3人衆が霊体として現われる場面が、アナキンがヘイデン・クリステンセンに成っている。と言う、明らかにエピソード3の宣伝的編集が成されて居る。と言う点だ。
　これはファンとしては確かに痛いが、それでも初のDVD化と言う事で、ファンとしては一家に一つ、蔵して居なければ成らないでしょう。
　そして、近々3も国内公開と言う事で、モチベーションも上がって来た事なので、一度通して見たいと言う事で、購入する事にした。
　そして”新たなる希望”を久し振りに見たが、やはり名作ですね。
　改めて見てみると、この作品には場面場面に無駄な場所が無く、ここもカット出来ない面白い場面だな。と言う感じで、捨て場面が見当たらない。
　それと、物語の全貌を知って居る今、改めて見て、登場人物のセリフや行動、ふと見せた表情等に、ちゃんとした意味が有ったと言うのが、良く解る事。
　本当にこの物語は、設定資料を初めに構築して作った物だったんだな。と改めて思い知らされる。
　ジョージルーカスは、今後スターウォーズシリーズは撮らないと言って居るが、此処までストーリーを作り込んでいるのだから、残りのエピソード（主人公：アナキン・ソロ）も完成させて欲しい物だ。
　まぁ、エピソード6公開後も、実はダースベイダーの若かりし頃の物語が有るが、撮影するかは未定だ。と言って居たのに公開したのだから、
まだ望みを捨てないで置こう。監督じゃ無くても良いので、（監督は他の実力の後進に任せ）製作総指揮とかででもやって貰いたい。

　とにかくスターウォーズは最高だ！ヴェイダー卿格好良い！！

参考：yahoo！スターウォーズ特集ページ

　ちなみに↑の紹介文で”ダースシディアス卿”とかの表現が有るが、”ダース”は、イギリスで言う”サー”の様な称号なので、ダースを付けた場合、卿は要らない。ダースベイダー卿も×
それと、ダーク・ティラナスじゃ無くて、ダースティラナスですから、気をつけて！