友工房の日記 パート2

備忘録として 認知症対策として 日々の 暮らし 綴ります

和歌山・九度山の柿 今年も 届きました

2020-11-10 06:05:29 | 日々の暮らし

日曜日に 和歌山から 久し振りに 来た長女が

前日に 婿殿のお母さんと 一緒に

九度山町まで 行って 今年も 富有柿を送ったからね 

と 言っていたのが

昨日 9時前に 宅配便で 届きました

 

 

和歌山は 果物が 娘の 結婚後 毎年 

7月には 荒川の白桃

11月には 九度山の富有柿

12月には 有田の蜜柑 と

有難い事に

年3回 生産地に出向いて行って 送って下さいます

 

 いつもは 一番 大きいサイズなのですが

今年は 不作とかで ちょっと 小さめと 聞いていました

 

 

届いたのは 2L  その分 数が多いです

 

 

夫が大好物だったので 一昨日 来た娘も 仏壇に大きな柿を1個 

供えてくれてましたが

私は 加えて 3個 早速に お供えしました

 

 

この時期 ご近所からも 時々 富有柿を頂くのですが

種があって ちょっと食べにくいです

 

柿は買って食べる事がないので 他の産地のものは分かりませんが

 九度山の柿は 種無しなので 食べやすく 美味しいです

 

「柿が赤くなれば 医者が青くなる」と 言われるほど

栄養価の高い 健康食品として優れているそうです

 

時間が経つと 熟して柔らくなってきます 

ジュクジュクに ならない内に

 せっせと食べる事にしようっとヽ(*´∀`)ノ

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