私の愛用手帳「フランクリン・プランナー」。その生みの親フランクリン・コビー氏の『7つの習慣』と、「中島みゆきのオールナイトニッポン」時代を思い出しながら「風の中のすばる~」とのテーマをいただき「5つの約束 プロジェクトX」と題してはじめた印税暮らしプロジェクト。少し、進展。なんと「○○出版社の企画に乗せてみないか」というお返事をいただいたのです。
しかし、企画は難しいー。
どんな企画書を作ったら良いんだろー。その会社に合わせて作るのです。「自分はこうだ!」そうこだわっていても先に進みません。ほんとに本が出したかったら、出せる希望に向かい最善の努力をします。自分の思いに自信があればあるほど、自分はその可能性にかけて変化するのです。許せる範囲内で。許せない要望にはもちろん答えません。(あ、私の場合)物書きの社会的責任感、それは大事だから。だから、私の思いをメディアに乗せる、その最善の方法を考えます。
ということで、
「こんな○○見つけました。だから本が書きたい!」とまずは企画の可能性を投げかけた私。返ってきたのは、「うまいねー、その物言い」との答え。第一段階クリアです。じゃあ、次に打つ手は?
「企画書、書いて。その出版社が望むものを!」
企画書作りが、次までの宿題です。
しかし、企画は難しいー。
どんな企画書を作ったら良いんだろー。その会社に合わせて作るのです。「自分はこうだ!」そうこだわっていても先に進みません。ほんとに本が出したかったら、出せる希望に向かい最善の努力をします。自分の思いに自信があればあるほど、自分はその可能性にかけて変化するのです。許せる範囲内で。許せない要望にはもちろん答えません。(あ、私の場合)物書きの社会的責任感、それは大事だから。だから、私の思いをメディアに乗せる、その最善の方法を考えます。
ということで、
「こんな○○見つけました。だから本が書きたい!」とまずは企画の可能性を投げかけた私。返ってきたのは、「うまいねー、その物言い」との答え。第一段階クリアです。じゃあ、次に打つ手は?
「企画書、書いて。その出版社が望むものを!」
企画書作りが、次までの宿題です。