今日、「子育てするならS市」とうたっている、埼玉県S市の学童保育の運営会議とやらに初めて出席した。仕事が終わらず、夜8時からの会議に1時間半ほど遅れて出席。つまり9時半過ぎから参加した。ほんとは帰宅したかったけど、役員を受けてしまった責任だ。会議が終わったのは、日付が変わって12時。話し合いの内容は意味不明。覚えていることを要約すると、30分で終わる内容だ。私は12時までの間に2回ほど胃が痛くなり、2度気を失いそうになった。自分がこの場にいる意味がわからない...。かえらせて~。
挙句の果てに会議終了後、外に出た私に指導員の先生が言った。
「お母さん、最近忙しいみたいですねー。お子さん、時々さびしそうにしています。」
あのね、私も子どもと話したいし、今すぐにでも飛んで帰って子どもの顔見たいよ。それより何より、働く母親を否定しているような発言はやめて欲しい。「さびしそう」というのはどこから出てくる発言なの?
完全に核家族の我が家は、子どもが帰る時間には、私か夫が必ず子どものそばにいる。「母の帰宅が遅いと子どもがかわいそう」と決めるのはどうでしょう。私が遅いときには夫が子どもに寄り添って、この間も「たけのこご飯」などを作って食べていた。子育てを楽しんでがんばる父を誉めてあげませんか。夫にとっても私にとっても、子どもは最愛の存在です。子どもにとっては、父も母も必要な存在のはずです。
子どもにとって必要なのは、母の愛だけではないでしょー!
挙句の果てに会議終了後、外に出た私に指導員の先生が言った。
「お母さん、最近忙しいみたいですねー。お子さん、時々さびしそうにしています。」
あのね、私も子どもと話したいし、今すぐにでも飛んで帰って子どもの顔見たいよ。それより何より、働く母親を否定しているような発言はやめて欲しい。「さびしそう」というのはどこから出てくる発言なの?
完全に核家族の我が家は、子どもが帰る時間には、私か夫が必ず子どものそばにいる。「母の帰宅が遅いと子どもがかわいそう」と決めるのはどうでしょう。私が遅いときには夫が子どもに寄り添って、この間も「たけのこご飯」などを作って食べていた。子育てを楽しんでがんばる父を誉めてあげませんか。夫にとっても私にとっても、子どもは最愛の存在です。子どもにとっては、父も母も必要な存在のはずです。
子どもにとって必要なのは、母の愛だけではないでしょー!
元気出たー。今からでも、会いに生きたいー。母親も父親も、子どものこと考えてるよね。「母の愛情不足」でなにもかも片付けられちゃ、こまります。父の関り方だって大事。母のゆとりだって、大事。だよね。
そう思ったのなら、会議に参加させないで帰してよ~
指導員でしょ!
日頃PTAとかの役員会議などに納得のいかないmintでした。
0時までとは、まぁ・・・。
子どもだって人間だもの、元気一杯なだけじゃない日
だって中にはあるさ。
それをすぐに母親の愛情不足に直結させる思考回路は
なんとかなりませんかね。
私もかつて何度かくらいましたよ、こういうの。
こんなの全然気にしないでとんちゃん夫婦流の子育てをやればいいよ~。
とんちゃんの娘さんはまっすぐに育ってますよ。
ブログを読んでりゃ分かるもん。