「ママ、自主勉(やらなきゃいけない宿題ではなく、やってもやらなくても良い自主的に勉強する宿題。)なんにしよー。」と娘が言うので、「言葉の意味でも調べたら」と答えた私。すると娘は「あたりまえの言葉調べ」というタイトルをつけて、言葉を調べ始めた。「反省・・・自分の行いを振り返って考えること」「職業・・・」
「職業・・・生活のために働くこと」。えー、そうなの?えー、夢のために働くのは「職業」じゃないのか。へえ、へえ。面白くなった私は「じゃあ、働くってどういう意味?」娘に調べてもらう。「仕事をすること」。納得いかない。「じゃあ、仕事をするってどういう意味?」さらに突っ込む。「仕事をするとは、働くこと」。何それー。職業に就く若者が減っているのがわかる気がする。
だってさ、「生活のために働く」なんて考え、今ないんじゃない?!
「職業・・・生活のために働くこと」。えー、そうなの?えー、夢のために働くのは「職業」じゃないのか。へえ、へえ。面白くなった私は「じゃあ、働くってどういう意味?」娘に調べてもらう。「仕事をすること」。納得いかない。「じゃあ、仕事をするってどういう意味?」さらに突っ込む。「仕事をするとは、働くこと」。何それー。職業に就く若者が減っているのがわかる気がする。
だってさ、「生活のために働く」なんて考え、今ないんじゃない?!
すっごい楽しいですよ。
生活が夢そのものです。
僕の脳内辞書だと
「生活=夢を追うこと」だから。
辞書や新聞っていうのは、人の感性を縛り付ける最たるもので、ほんとうの言葉のもつ広がりはとらえきれないと思ってます。だから、辞書の使い方って気をつけないと、とも思ってます。
何種類かの仕事しか今までしていませんが、
それなりに楽しかったし、どんな仕事をしても
面白いし、それなりの発見があり時間を費やす
ことが出来ました~。( ̄ー+ ̄)キラ~ン
同じ仕事をしても、人それぞれ感じ方が違うように
職業感も違うのは当然だと思います。
コンビニのバイトの人を見ると、「なんで
この人はこの仕事をしているんだろう?」と
思う人もいるし、「また、このコンビニ利用しよう!」
と思わせてくれる人もいる。
う~ん、不思議です。同じことを経験しても
感じ取る力がなければ、時間の無駄だと思います。
私もまだまだ、勉強不足なんで、色々と
ガンバらないと~。∠( ̄へ ̄)ビシッ